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楽天市場の手しごと本舗で買う

【263週1位獲得】 おひつ 陶器 萬古焼 2合 電子レンジ対応 取っ手付き セラミック お櫃 丸 四日市 弥生陶園 日本製

 ■1位を263週獲得! 当店のおひつ(2合)は、週間おひつランキングで1位を263週獲得しています。 1位を獲得した週:2024年1月15日~21日・1月1日~7日・2023年12月25日~31日・12月4日~10日・11月20日〜26日・11月13日〜19日・11月6日〜12日・10月23日〜29日・9月18日〜24日・9月4日〜10日・8月21日〜27日・8月14日〜20日・7月24日〜30日・7月10日〜16日・6月19日〜25日・5月29日〜6月4日・5月22日〜28日・5月1日〜7日・4月17日〜23日・4月3日〜9日・3月27日〜4月2日・3月20日〜26日・3月13日〜19日・3月6日〜12日・1月9日〜15日・1月2日〜8日・2022年12月19日〜25日・11月28日〜12月4日・11月21日〜27日・11月7日〜13日・10月3日〜9日・8月29日〜9月4日・8月22日〜28日・8月8日〜14日・6月13日〜19日・5月30日〜6月5日・5月23日〜29日・5月16日〜22日・5月9日〜15日・4月18日〜24日・4月11日〜17日・3月21日〜27日・3月7日〜13日・2月21日〜27日・2月14日〜20日・2月7日〜13日・1月31日〜2月6日・1月3日〜9日・・・※2016年から2021年までの分は省略しています。 ■1位・2位を独占! 当店のおひつが週間おひつランキングで1位と2位を独占しました。 1位・2位を独占した週:2022年5月9日〜15日・2020年12月28日〜2021年1月3日・2017年2月20日〜26日 セラミックおひつ(1合)はこちら ■安心の国産セラミックおひつです! 四日市萬古焼の陶器職人・久志本さんの「セラミックおひつ」です。おすすめのポイントは4つあります。1)ご飯をおいしく保存多孔質耐熱陶土を使用したセラミック製のおひつですので、ご飯の余分な水分をおひつが吸収し、べとつきません。2)冷蔵・冷凍ご飯がよみがえるこのおひつは、温めることにより水分をご飯に戻しますので、冷蔵・冷凍保存したご飯も、電子レンジで温めると炊きたての味がよみがえります。3)持ち運びしやすい取っ手が付いていますので、持ち運びしやすく、滑って落として割ってしまうリスクが非常に低いんです。4)直火OK直火OKですので、余ったご飯をおじやにするなどカンタンな調理にも使えます。 ■残ったご飯を、美味しく保存します! 残ったご飯をおひつに入れて、冷蔵庫で美味しく保存します。 ※ご飯の粗熱がとれてから蓋をしてください。 ※冷凍庫での保存も可能です。 ■冷やご飯が、電子レンジでよみがえります! おひつを電子レンジに入れてチンするだけで、炊きたての味がよみがえります。※温めの目安は、500Wの電子レンジで1合は5分、2合は7分です。※冷凍保存した場合は、常温で解凍してから温めてください。※何度も温めを繰り返すとパサパサになりますので、一度で食べきれない場合は、食べる分だけを温めてください。 ■電子レンジから素手で取り出せます! 取っ手の部分は殆ど熱くならないので、電子レンジから素手で取り出して運ぶことができます。写真は僕の下の子(5歳)です。斜めに付いた取っ手のおかげで、小さい子供でもカンタンに持ち運びできます。 ■かわいいカタチです! 取っ手が斜めに付いていますので、まるでペンギンみたいでかわいいんです。でも、かわいいだけじゃありません。斜めに付いた取っ手のおかげで、指がぴったりとフィットして運ぶ時に落としたりし辛くなっているんです。 ■2合と1合 久志本さんのおひつは、2合(写真左)と1合(写真右)の2種類をご用意しています。 セラミックおひつ(1合)はこちら ■陶器職人の久志本さんこの方が、陶器職人の久志本一生さんです。昭和33年生まれ、四日市萬古焼・有限会社弥生陶園代表。名古屋工業大学で窯業を学び、建材メーカーの研究開発に勤務後、弥生陶園の三代目となりました。地場産業として、時代の変化を受けながらも自社の特長をいかし、OEMを中心に耐熱陶器などの商品を作り続けています。自社商品として作り上げた土鍋たちは、知らない内に大手ビールメーカーや焼き肉のタレのCMや、コンビニチェーンのギフトカタログの名脇役として使われているそう。ちらっと映っただけでわかるという鍋は、正に自信作といえます。※久志本さんに、萬古焼(万古焼/ばんこやき)の歴史や土鍋へのこだわりなど、たっぷりとお伺いしてきましたのでぜひご覧ください。インタビュアーは、当店スタッフの石井さんです。久志本さんインタビューはこちら★「久志本さんの陶器」の商品一覧はこちらです。 ■久志本さんの陶器ができるまで 久志本さんの陶器ができるまでには7つの工程があります。 一部機械化されているところもありますが、オートメーションではなく、それぞれに手作業を加えるこだわりの工程です。 1.成形 石膏型を使用し成形します。 ※胴や蓋は、水ゴテ成形かローラーマシン成形、取っ手などは押し型や圧搾鋳込みで成形します。 成形後のまだ柔らかい内に、丸みやくぼみを手作業で一つひとつ削り出していきます。 胴の削りが完成すると、取っ手を付けて組み立てます。 2.乾燥 組み立て後、一晩乾燥させ水分を蒸発させます。 3.素焼 800℃で焼きます。 ※8時間焼いて12時間冷まします。 ※湿度管理が重要です。冬場は乾燥しているので早く焼けます。 ※台風や風の強い日には煙突から風圧がかかるのであまり焚かないなど、細かい調整が必要です。 冷ました後、手作業でバリをとります。 4.施釉 釉薬(=うわぐすり)をつけます。 ※エアーでホコリを払い、釉薬をつけます。 ※底にだけロウを塗り、一気にむら無くつけます。 5.窯づめ 窯の形に合わせた台車に、窯の温度の特性を見極めて、陶器を並べていきます。 6.本焼成 約1200℃で焼きます。 ※14時間焼いて10時間冷まします。 7.検査・梱包・出荷 一つひとつ丁寧に検品し、検品基準に合格した陶器のみ梱包・出荷されます。 ■お届けする商品 セラミックおひつ(2合)※製法の特性上、凸凹や色ムラ等がありますが、品質を損なうものではありません。手造りならではの風合いとしてご了承ください。※底や蓋の裏側の白い部分は、黄色味がかっています。これは粘土の中の鉄分が反応して黄色〜茶色になったもので、品質には問題ありません。 ■商品の仕様 素材:耐熱土(釉薬:黒釉) 大きさ:蓋の直径約175mm(口径約150mm/取っ手から取っ手まで約195mm)×高さ約104mm(蓋なしの高さ約90mm) 重さ:1100g 生産:日本製 ■お取り扱いについて 【使用上の注意】 ※冷凍でご使用の場合、常温で解凍してから温めてください。 ※本体は割れ物です。取扱いには十分ご注意ください ※電子レンジでご使用後は、高温になっておりますので、火傷には十分ご注意ください。 ※使用後は、よく洗い汚れを落とした後、十分に乾燥させてからおしまいください。 ※食器洗い乾燥機(食洗機)は使わないでください。 ※つけ置き洗いはしないでください。 ■ご飯が「カチカチ」になる 使い方によっては、ご飯が「カチカチ」になってしまうことがあります。 「カチカチ」になる原因の多くは、「温めすぎている」か「何度も温めを繰り返している」ことです。 1合は5分、2合は7分を目安に、温め時間を調整するようにしてください。また、一度で食べきれない場合は、食べる分だけを温めてください。 ■ご飯が「ベチョベチョ」になる 使い方によっては、ご飯が「ベチョベチョ」になってしまうことがあります。 「ベチョベチョ」になる原因の多くは、「ご飯の粗熱がとれる前に蓋をしている」か「つけ置き洗いをしている」ことです。 おひつが水分を吸い過ぎていますので、十分に乾燥させ、ご飯の粗熱がとれてから蓋をするようにしてください。 ◆検品について 当店のおひつは、入荷時に全て検品を行っています。 「割れ」や「欠け」が無いか、目立つ気泡などが無いかなど、しっかりと検品しておりますのでご安心ください。 なお、製法の特性上、小さな気泡や突起、色ムラ等はありますが、品質を損なうものではありませんので、手造りならではの風合いとしてご了承ください。 セラミックおひつ(1合)はこちら

業務用厨房用品 -> おひつ

【14週1位獲得】 醤油さし 液だれしない 江戸硝子 レトロ ガラス 全5色 クリア/ピンク/グリーン/バイオレット/ブルー 大 100cc 岩澤硝子 日本製

 ■楽天ランキングで14週1位! 当店の醤油差し(大)は、週間醤油・ソース差しランキングで1位を14週獲得しています。 1位を獲得した週:2024年3月11日~17日・2月19日~25日・2月12日~18日・1月29日~2月4日・1月8日~14日・2023年11月13日〜19日・1月2日〜8日・2022年7月18日〜24日・6月13日〜19日・2020年3月2日〜8日・1月27日〜2月2日・2019年11月4日〜10日・10月21日〜27日・9月2日〜9月8日 ■液だれしない、醤油さし。 江戸硝子職人・岩澤さんの、液だれしない醤油さしです。 江戸硝子の伝統的な製法で作られた、この醤油さし。 栓と本体が、職人の手によって一つひとつ丁寧にすり合わされています。 ■秘密は「すり口」にあり。 液だれしない秘密は、この「すり口」にあります。 きっちりとすり合わされたすり口の毛細管現象によって、栓を伝って出た醤油の残りが、スッと本体に戻されます。液だれしない醤油さしは、本体に柄のない定番タイプや「富士山と桜」の模様をお入れしたもの、葛飾北斎の「富嶽三十六景」をプリントしたものなど、数種類ご用意いたしました。お好きなものをお選びください。 ■定番タイプ(大)です。 本体に柄のない定番のタイプ(大)で、容量は100ccです。 栓のカラーは、クリア、ピンク、グリーン、バイオレット、ブルーの5種類をご用意いたしました。 ■定番タイプ(小)です。 本体に柄のない定番のタイプ(小)で、容量は50ccです。 栓のカラーは、クリア、ピンク、グリーン、バイオレット、ブルーの5種類をご用意いたしました。 ※定番タイプ(小)はこちらです。 ■富嶽三十六景です。 葛飾北斎の「富嶽三十六景」。 その中でもとくに有名な「凱風快晴(がいふうかいせい/写真左)」と「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら/写真右)」がプリントされています。 美しい図柄は、プリント仕上げです。 特殊な釉薬で絵を描き、焼き付けを行っています。 ※2個セットではありませんので、ご注文の際に、どちらかお好きな柄をお選びください。 ※富嶽三十六景はこちらです。 ■富士山と桜です。 定番タイプ(大/写真左)に、職人さんが一つひとつ丁寧にサンドブラスト加工を施しました。 職人技が光る逸品です。 ※富士山と桜のカラーは、クリアのみです。 ※富士山と桜はこちらです。 ■ギフトセットです。 定番タイプ(大)と醤油皿(2枚)をセットにした、贈り物におすすめのギフトセットです。 醤油皿は、丸と四角の2種類をご用意いたしました。 ※ギフトセットはこちらです。 ■岩澤硝子 岩澤硝子は、大正6年より江東区猿江裏町にてガラス製造を開始しました。 戦中は企業合同により一時中断しましたが、戦後に現在の墨田区立花にて新たに昭和26年5月に創業を開始しました。 創業当初はレンズ(車やバイクのヘッドライトなど)や醤油注ぎ(ネジ口)を主に製造していましたが、ソーダガラスの他にも色ガラスや硬質ガラス(耐熱ガラス)、無鉛クリスタルガラス、リサイクルガラスなども溶融し、またガラスパウダーなども使用することで、食器(皿・鉢)、醤油注ぎ(すり口・ネジ口)などの調味料入れ、花器、灰皿、ペーパーウエイト、近年ではトロフィー、表札、雑貨品など多色多品種に渡るガラスを製作しています。 ★「岩澤さんの江戸硝子」の商品一覧はこちらです。 ■伝統工芸品「江戸硝子」 「江戸硝子」は、2002年に東京都から伝統工芸品の指定を受け、更に2014年には国からの指定も受けました。熟練の職人たちを中心に丁寧に作られた江戸硝子は、身近に楽しんでいただける「国・東京都の伝統工芸品」として好評を得ています。 ■お届けする商品 江戸前すり口醤油注ぎ(大) ※「江戸前すり口醤油注ぎ」のシールが貼ってありますが、カンタンに剥がすことが出来ます。 ■商品の仕様 材質:ソーダガラス 大きさ:54mm×54mm×高さ117mm 容量:100cc 箱の大きさ:60mm×60mm×高さ128mm 生産:日本製 ■お取り扱いについて ※使い始めは中性洗剤などで洗ってからご使用ください。 ※研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザーなどは使用しないでください。 ※急熱・急冷はおさけください。 ※食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、直火などにはご使用いただけません。 ※本体と栓のすり合わせ部分に醤油などの塩分が付着した状態が長く続きますと栓が取れなくなる原因になりますので、中身を補充する際にはできるだけこまめに洗浄をしてお使いください。 ※栓がはずれなくなった場合はぬるま湯(60度以下)にしばらく付け置きしてはずしてください。無理にはずそうとしますと、ガラスが破損する場合もございます。 ※手作りのため、形や色に若干のバラつきがでたり、製法上やむをえず小さな気泡などが混入することがございますが、品質には問題はございません。 ■複数ご注文の方へ 製法の特性上、各醤油さしには多少の個体差があります。 そのため、本体と栓を入れ違えてしまうと、醤油が垂れてしまうなどの不具合が起きることがあります。 洗浄の際は、入れ違えないようお気を付けください。

保存容器・調味料入れ -> 醤油・ソース差し

【140週1位獲得】 南部鉄器 鉄瓶 直火 800ml てまり ホーローなし 日本製

誠に申し訳ありません。 継続してたくさんのご注文をいただいており、1〜3か月ほどお待ちいただく状況が続いております。 職人さんたちはフル稼働で頑張ってくれていますが、この状況はまだしばらく続いてしまうと思います。 ご検討中の方は、なるべくお早目にご注文いただくことをおすすめします。 ■1位を140週獲得! 当店の南部鉄瓶(てまり)は、週間鉄瓶ランキングで1位を140週獲得しています。 1位を獲得した週:2024年1月8日~14日・2023年12月11日~17日・11月27日~12月3日・11月20日〜26日・9月4日〜9月10日・8月28日〜9月3日・7月17日〜23日・7月10日〜16日・6月19日〜25日・6月5日〜11日・5月29日〜6月4日・5月22日〜28日・5月15日〜21日・5月8日〜14日・5月1日〜7日・4月24日〜30日・4月10日〜16日・3月27日〜4月2日・3月6日〜12日・1月30日〜2月5日・1月9日〜15日・2022年12月19日〜25日・12月5日〜11日・11月28日〜12月4日・11月21日〜27日・11月14日〜20日・11月7日〜13日・10月31日〜11月6日・10月24日〜30日・10月17日〜23日・10月10日〜16日・10月3日〜9日・9月26日〜10月2日・9月19日〜25日・9月12日〜18日・9月5日〜11日・8月29日〜9月4日・8月22日〜28日・8月8日〜14日・8月1日〜7日・7月25日〜31日・7月18日〜24日・6月20日〜26日・6月13日〜19日・6月6日〜12日・5月23日〜29日・5月16日〜22日・4月4日〜10日・3月21日〜27日・3月7日〜13日・2月28日〜3月6日・2月21日〜27日・2月7日〜13日・1月31日〜2月6日・1月24日〜30日・1月17日〜23日・1月10日〜16日・・・※2019年から2021年までの分は省略しています。 ■1位・2位を独占! 当店の南部鉄瓶が週間鉄瓶ランキングで1位と2位を独占しました。 1位・2位を独占した週:2023年11月20日〜26日・9月4日〜9月10日・8月28日〜9月3日・5月22日〜28日・5月15日〜21日・4月24日〜30日・1月9日〜15日・2022年10月31日〜11月6日・8月22日〜28日・2021年11月15日〜21日・11月8日〜14日・11月1日〜7日・10月25日〜10月31日・10月18日〜24日・10月4日〜10日・9月27日〜10月3日・8月23日〜29日・7月19日〜25日・6月21日〜27日・4月19日〜25日・2月8日〜14日・2月1日〜7日・2020年11月16日〜22日 アラレ(1.2L/IH対応)はこちら ■丁寧に作り上げる、南部鉄器。 こちらは、岩手県奥州市の及春鋳造所。 昭和27年4月の創業以来、南部鉄器を一貫して製造し続けている鋳物工場です。 及春鋳造所の南部鉄器は、この工場で一つひとつ手作りされています。 写真は、注湯作業。 溶かした南部鉄を、型に流しているところです。 ■まん丸の可愛いフォルム こちらは及春鋳造所の鉄瓶「てまり(0.8L)」です。 まん丸の可愛いフォルムが、南部鉄器としては珍しいのではないでしょうか。 IHには対応していませんので、直火でお使いください。 ツル(持ち手の部分)は動かすことができます。 ■美味しい白湯ができます 南部鉄瓶でお湯を沸かすと、味がまろやかになり、鉄分補給にもなります。 その秘密は、二価鉄。 南部鉄器から溶け出す鉄分は、二価鉄という体に吸収されやすい鉄分なんです。 美味しい白湯を飲んで、貧血予防にお役立てください。 ■内部に漆を塗っています 当店の鉄瓶は内部が黒くなっています。 これは、漆の黒です。 「釜焼き(金気止め)」という古来から伝わる伝統技法で錆止めの酸化被膜を形成させ、その上に漆でも錆止めを行っています。 ですから、「届いたら、内部が錆で真っ赤になっていた」ということはありません。 ■10年使うとこうなります こちらは、及春鋳造所の方の私物の鉄瓶です。 約10年使用しているそうです。 お買い上げいただいた方にも、大切に末永くお使いいただけたら嬉しいです! ■伝統の文様と可愛いフォルム。 及春鋳造所の鉄瓶は、2種類ご用意しています。 南部鉄器独特の文様「アラレ」とまん丸の可愛いフォルム「てまり」です。 アラレは1.2Lで、直火にもIHにも対応しています。 てまりは0.8Lで、直火専用です。 アラレ(1.2L/IH対応)はこちら ■及春鋳造所 1952年4月(昭和27年)創立。 屋号は南部宝星堂です。 鉄瓶、急須は業界第一の生産力を持っており、国内及び外国にも輸出しています。 ★「及春鋳造所の南部鉄器」の商品一覧はこちらです。 ■お届けする商品 南部鉄瓶(てまり) ※IHには対応していません。 ※ツル(持ち手の部分)は動かすことができます。 ※塗装ムラや筋、凹凸、小さな穴などがありますが、品質を損なうものではありません。鉄器ならではの風合いとしてご了承ください。 ■商品の仕様 材質:南部鉄 大きさ:高さ約210mm×幅約130mm ※細かい寸法は別図をご覧ください。 重さ:約1,390g 満水容量:約0.8L 生産:日本製 ■五徳に乗せるとグラつくときは 上記の写真の通り底の直径が7.5cmですので、お使いのガスコンロによってはグラつく場合があります。 そんな場合には、「グラッとしにくい五徳」がおすすめです。 グラッとしにくい五徳はこちら ■お取り扱いについて 【お手入れ方法】 1.使いはじめ ※水を8分目まで入れ、沸かしては捨て、沸かしては捨てを3回繰り返してからご使用ください。 2.使用後 ※目的に応じてお湯は使い切り必ず空にしてください。 ※蓋を取り鉄瓶の余熱で乾かしてください。 ※錆の原因になりますので、鉄瓶の内部はスポンジ等で擦らないでください。 【お取り扱い上のご注意】 ※鉄瓶の底から炎がはみ出るくらいの強い火力でのご使用は、危険ですのでお止めください ※ご使用後も鉄瓶本体・蓋・ツルは熱いままなので火傷にご注意ください。 ※高所に収納する場合は落下にご注意ください。 ※噴きこぼれを防ぐため、水の量は8分まで、蓋はずらしてご使用ください。 ※鉄瓶が痛み、錆の原因になりますので、空焚きはお止めください。 ※割れ・ヒビ防止のため、熱いまま急冷却はお止めください。 ※長時間ご使用にならない場合は、十分に水気を取り除いてから乾燥しているところに保管してください。 ※電子レンジ、食器洗い乾燥機ではご使用になれません。 ■錆について 南部鉄器を使用していくと、内部に錆びたような赤褐色の斑点が発生します。 この赤褐色の斑点が、鉄分を溶出するポイントになります。 合わせて、白っぽい湯垢がつき、永く使用できる強い鉄瓶となっていきます。 赤褐色の斑点や湯垢は、取り除かないでください。 沸かしたお湯が赤く濁らない限り、そのまま問題なく使用できます。 ※写真は6ヶ月使用した鉄瓶です。 【赤く濁ったお湯が出た場合】 1.水を8分目まで、煎茶を出汁パックなどに入れて、空焚きに注意しながら水から15〜20分程度煮出してください。 ※これは煎茶に含まれるタンニンと鉄分が反応して水が黒くなることを利用した錆止め方法です。 2.この作業を2〜3回繰り返すとさらに効果があります。 3.その後、お湯を1〜2回沸かしてからご使用ください。 ■湯垢が付かないときは 南部鉄器は、数日で白っぽい湯垢が付いてきます。 ただ、地域によっては、湯垢のつきにくい水道水があるようです。 その場合は、硬水のミネラルウォーターを数回沸かすと湯垢が付きやすくなります。 アラレ(1.2L/IH対応)はこちら

茶道具・湯呑・急須 -> 鉄瓶

炊飯土鍋 ご飯 ごはん 2.5合炊き 吹きこぼれなし 火加減いらず ご飯鍋 陶器 萬古焼 二重蓋 日本製 弥生陶園

 ■火加減いらずの国産ご飯土鍋。 四日市萬古焼の陶器職人・久志本さんのこだわりが詰まった炊飯土鍋です。おすすめポイントは3つあります。 1)火加減いらずです。 底が厚く、熱を穏やかに伝えますので、面倒な火加減調整は必要ありません。 2)美味しく炊けます。 遠赤外線の効果でお米の芯まで熱が通り、ふっくらツヤツヤ美味しいご飯が炊き上がります。 3)持ち運びが楽です。 取っ手が大きく持ちやすいので、ミトンを使っても楽に持ち運びできます。 ■秘密は、厚みにあります。久志本さんの炊飯土鍋は、底の厚さにこだわっています。こだわりの厚さは約12mm。これは、通常の土鍋の2倍の厚さなんです。そのため、火加減の細かい調節をしなくても、自然に「はじめチョロチョロ、なかパッパ。」の炊き方となり、おいしく炊けるんです。 ■ツヤツヤご飯がカンタンに炊けます。1)お米をといで、水を入れ、20分程度つけておきます。※水の量の目安は、1合200cc、2合400cc、2.5合550cc、3合600cc、4合800ccです。※鍋の内側に目安の水量ラインが入っています。2)中蓋、外蓋をセットし、ガスコンロに乗せ、強めの中火(強火と中火の中間)で炊いてください。3)火加減はそのままで炊きます。※2合炊きの場合、最初に火をかけてから、大体7分後に蒸気が吹き上がり、その後2分ぐらいで蒸気がおさまりますので、火を止めます。※4合炊きの場合、最初に火をかけてから、大体10分後に蒸気が吹き上がり、その後2分ぐらいで蒸気がおさまりますので、火を止めます。※おこげが作りたいときは、1〜2分長めに炊き、香ばしい匂いがしたら火を止めてください。4)火を止めてから、蓋を開けずに20分程蒸らします。5)蓋を開けて、しゃもじでほぐしかきまぜ、余分な水蒸気を逃がし、出来上がりです。※お米の種類や火力により多少の違いがあります。 ■取っ手が大きいんです。取っ手が大きいのも、こだわりのひとつ。久志本さんの炊飯土鍋は、ミトンを使っても楽に持ち運びができ、食卓にそのまま出してお召し上がりいただけます。 ■鍋料理にも使えます。炊飯土鍋は、普通の土鍋としてもお使いいただくことができます。写真は、ある日の僕(店長おかざき)の夕ご飯。家族とは別メニューのダイエット野菜鍋です。我が家には炊飯土鍋(2.5合)が2つあるので、ひとつをご飯用、もうひとつを僕のダイエット鍋用として使っています。※ひとつの土鍋をご飯と鍋料理兼用で使う場合は、土鍋に臭いがしみ込んでしまう場合がありますので、香りが強い料理は避けてください。 ■炊飯土鍋は3種類 久志本さんの炊飯土鍋は、1合と2.5合、4合の3種類をご用意しています。 写真は、2.5合と4合です。 炊飯土鍋(1合)はこちら 炊飯土鍋(4合)はこちら ■通常の土鍋もあります。 久志本さんの土鍋は、炊飯土鍋だけでなく通常の土鍋もご用意しています。専用スノコ付きですので、通常の鍋料理はもちろん、ヘルシーな蒸し料理など一年中お使いいただけます。土鍋(7号/1〜2人用)はこちら土鍋(8号/2〜3人用)はこちら土鍋(9号/3〜4人用)はこちら ■陶器職人の久志本さんこの方が、陶器職人の久志本一生さんです。昭和33年生まれ、四日市萬古焼・有限会社弥生陶園代表。名古屋工業大学で窯業を学び、建材メーカーの研究開発に勤務後、弥生陶園の三代目となりました。地場産業として、時代の変化を受けながらも自社の特長をいかし、OEMを中心に耐熱陶器などの商品を作り続けています。自社商品として作り上げた土鍋たちは、知らない内に大手ビールメーカーや焼き肉のタレのCMや、コンビニチェーンのギフトカタログの名脇役として使われているそう。ちらっと映っただけでわかるという鍋は、正に自信作といえます。※久志本さんに、萬古焼(万古焼/ばんこやき)の歴史や土鍋へのこだわりなど、たっぷりとお伺いしてきましたのでぜひご覧ください。インタビュアーは、当店スタッフの石井さんです。久志本さんインタビューはこちら★「久志本さんの陶器」の商品一覧はこちらです。 ■久志本さんの陶器ができるまで 久志本さんの陶器ができるまでには7つの工程があります。 一部機械化されているところもありますが、オートメーションではなく、それぞれに手作業を加えるこだわりの工程です。 1.成形 石膏型を使用し成形します。 ※胴や蓋は、水ゴテ成形かローラーマシン成形、取っ手などは押し型や圧搾鋳込みで成形します。 成形後のまだ柔らかい内に、丸みやくぼみを手作業で一つひとつ削り出していきます。 胴の削りが完成すると、取っ手を付けて組み立てます。 2.乾燥 組み立て後、一晩乾燥させ水分を蒸発させます。 3.素焼 800℃で焼きます。 ※8時間焼いて12時間冷まします。 ※湿度管理が重要です。冬場は乾燥しているので早く焼けます。 ※台風や風の強い日には煙突から風圧がかかるのであまり焚かないなど、細かい調整が必要です。 冷ました後、手作業でバリをとります。 4.施釉 釉薬(=うわぐすり)をつけます。 ※エアーでホコリを払い、釉薬をつけます。 ※底にだけロウを塗り、一気にむら無くつけます。 5.窯づめ 窯の形に合わせた台車に、窯の温度の特性を見極めて、陶器を並べていきます。 6.本焼成 約1200℃で焼きます。 ※14時間焼いて10時間冷まします。 7.検査・梱包・出荷 一つひとつ丁寧に検品し、検品基準に合格した陶器のみ梱包・出荷されます。 ■お届けする商品炊飯土鍋(2.5合)※炊飯土鍋、中蓋、上蓋の3点です。※製法の特性上、凸凹や色ムラ等がありますが、品質を損なうものではありません。手造りならではの風合いとしてご了承ください。 ※IHには対応していません。■商品の仕様満水容量:1250cc素材:耐熱荒土(釉薬:天目釉)大きさ:直径約205mm(口径約130mm/取っ手から取っ手まで約280mm)×高さ約156mm(蓋なしの高さ約118mm)重さ:約2450g生産:日本製■お取り扱いについて【ご使用になる前に】※まず初めに、お手数ですが、お米のとぎ汁や片栗粉等を2〜3回煮立ててください。※この土鍋は、水分が鍋底にしみ出ることがありますが、異常ではありません。 【使用上の注意】 ※陶器ですので、急な衝撃を受けると、破損することがあります。※研いだ米を長時間浸水させるときは、ボウルなどをお使いください。(土鍋が水を吸って鍋底が濡れている状態で火にかけると、底にヒビが入ったり割れたりすることがあります)※調理中は、鍋底が高温になっておりますので、移動する場合は、鍋つかみや鍋敷きをご使用ください。※天ぷら等、油料理には絶対に使用しないでください。※テーブルやクロス等の上に直接置かないでください。傷やしみ、汚れを付けてしまうかもしれません。※手でさわれるくらいに冷めてから洗ってください。※内側の焦げやこびりつきは、水を入れて沸騰させてふやかしナイロンたわしなどでこすると取ることができます。※金属たわしは使わないでください。※食器洗い乾燥機(食洗機)は使わないでください。 ※つけ置き洗いはしないでください。※十分に乾燥させてからしまってください。

鍋 -> ご飯鍋

【15週1位獲得】 グリルパン ハーフ グリルプレート 魚焼きグリル 2個セット 陶器 セラミック 萬古焼 弥生陶園 日本製

 ■1位を15週獲得! 当店のグリルパン(四角ハーフ/2個セット)は、週間グリルパンランキングで1位を15週獲得しています。 1位を獲得した週:2023年6月26日〜7月2日・6月19日〜25日・6月12日〜18日・6月5日〜11日・5月29日〜6月4日・5月15日〜21日・5月8日〜14日・5月1日〜7日・4月24日〜30日・4月17日〜23日・4月10日〜16日・4月3日〜9日・3月27日〜4月2日・3月20日〜26日・3月13日〜19日 グリルパン(四角ハーフ/単品)はこちら ■5つのポイント。 四日市萬古焼の陶器職人・久志本さんの耐熱陶器製グリルパンです。 おすすめのポイントは5つあります。 1)いろいろ使えます。 魚焼きグリルや電子レンジなど、いろいろな熱源でお使いいただけます。 2)調理がカンタンです。 下ごしらえをしてオーブンやレンジへ入れるだけで、料理が完成します。 3)食材の旨みを逃しません。 耐熱陶器の持つ遠赤外線効果で、食材が芯まで調理でき、美味しく味わえます。 4)アツアツのまま、食卓へ。 保温性が良いので、アツアツの料理が楽しめます。 5)掃除が楽になります。 グリル内を汚さないから、魚焼きグリルの掃除がカンタンになります。 ■いろいろ使えます。 直火や魚焼きグリル、オーブン、オーブントースター、オーブンレンジ、電子レンジなど、いろいろな熱源でお使いいただくことができます。 IHクッキングヒーターでは使用できませんが、IHクッキングヒーターのグリルではご使用いただくことができます。 ■調理がカンタンです。 下ごしらえをして魚焼きグリルやオーブンへ入れるだけで、料理が完成します。 テフロンなどのコーティングはありませんので、油は引いてくださいね。 ■食材の旨みを逃しません。 耐熱陶器の持つ遠赤外線効果で、食材の旨みを逃さず調理します。 魚焼きグリルで焼いただけの食材が、今までよりも美味しく味わえるのは、そのためです。 ■アツアツのまま、食卓へ。 耐熱陶器は、保温性にも優れています。 ですから、調理が完成したら、アツアツのまま食卓へ運ぶことができます。 ■掃除が楽になります。 上の写真は、手羽先が焼きあがったところです。 ご覧のとおり、焼いた後でも魚焼きグリルはキレイなまま。 魚焼きグリルのお掃除が、とてもカンタンになります。 ■いろいろあります。 グリルパンは、カタチや大きさが異なるものを、他にもご用意しています。 グリルパン(四角/19cm)はこちら グリルパン(丸/12cm)はこちら グリルパン(丸/18cm)はこちら グリルパン(フタ付きグリラー)はこちら ちなみに、上の写真は我が家(店長おかざきの家)のグリルパンです。 使い込んでいるのでかなり汚れていますが、左から、四角、四角ハーフ、フタ付きグリラーです。 ■陶器職人の久志本さんこの方が、陶器職人の久志本一生さんです。昭和33年生まれ、四日市萬古焼・有限会社弥生陶園代表。名古屋工業大学で窯業を学び、建材メーカーの研究開発に勤務後、弥生陶園の三代目となりました。地場産業として、時代の変化を受けながらも自社の特長をいかし、OEMを中心に耐熱陶器などの商品を作り続けています。自社商品として作り上げた土鍋たちは、知らない内に大手ビールメーカーや焼き肉のタレのCMや、コンビニチェーンのギフトカタログの名脇役として使われているそう。ちらっと映っただけでわかるという鍋は、正に自信作といえます。※久志本さんに、萬古焼(万古焼/ばんこやき)の歴史や土鍋へのこだわりなど、たっぷりとお伺いしてきましたのでぜひご覧ください。インタビュアーは、当店スタッフの石井さんです。久志本さんインタビューはこちら★「久志本さんの陶器」の商品一覧はこちらです。 ■久志本さんの陶器ができるまで 久志本さんの陶器ができるまでには7つの工程があります。 一部機械化されているところもありますが、オートメーションではなく、それぞれに手作業を加えるこだわりの工程です。 1.成形 石膏型を使用し成形します。 ※胴や蓋は、水ゴテ成形かローラーマシン成形、取っ手などは押し型や圧搾鋳込みで成形します。 成形後のまだ柔らかい内に、丸みやくぼみを手作業で一つひとつ削り出していきます。 胴の削りが完成すると、取っ手を付けて組み立てます。 2.乾燥 組み立て後、一晩乾燥させ水分を蒸発させます。 3.素焼 800℃で焼きます。 ※8時間焼いて12時間冷まします。 ※湿度管理が重要です。冬場は乾燥しているので早く焼けます。 ※台風や風の強い日には煙突から風圧がかかるのであまり焚かないなど、細かい調整が必要です。 冷ました後、手作業でバリをとります。 4.施釉 釉薬(=うわぐすり)をつけます。 ※エアーでホコリを払い、釉薬をつけます。 ※底にだけロウを塗り、一気にむら無くつけます。 5.窯づめ 窯の形に合わせた台車に、窯の温度の特性を見極めて、陶器を並べていきます。 6.本焼成 約1200℃で焼きます。 ※14時間焼いて10時間冷まします。 7.検査・梱包・出荷 一つひとつ丁寧に検品し、検品基準に合格した陶器のみ梱包・出荷されます。 ■お届けする商品 グリルパン(2個セット)※製法の特性上、凸凹や色ムラ等がありますが、品質を損なうものではありません。手造りならではの風合いとしてご了承ください。※底や蓋の裏側の白い部分は、黄色味がかっています。これは粘土の中の鉄分が反応して黄色〜茶色になったもので、品質には問題ありません。 ※IHクッキングヒーターでは使用できません。 ■商品の仕様 素材:耐熱土(釉薬:黒釉) 大きさ:約275mm×105mm×高さ40mm ※一番低いところから、一番高いところまでが40mmです。 内寸:約185mm×80mm×高さ20mm 重さ:348g 生産:日本製 ■お取り扱いについて 【使用上の注意】 ※直火、オーブン、電子レンジ、魚焼グリルでご使用いただけます。 ※IHクッキングヒーターでは使用できません。(IHクッキングヒーターのグリルは使用できます) ※魚焼きグリルの機種によっては、入らない・使用に適さないなどの場合があります。魚焼きグリルの取扱説明書にしたがってお使いください。 ※調理中は、非常に熱くなりますので、鍋つかみ等をご使用ください。 ※移動する場合は、鍋つかみや鍋敷きをご使用ください。 ※陶器ですので、急な衝撃を受けると、破損することがあります。 ※使用後はよく洗い、十分に乾燥させてからおしまいください。 ※内側の焦げやこびりつきは、水を入れて沸騰させてふやかしナイロンたわしなどでこすると取ることができます。 ※金属たわしは使わないでください。 ※食卓に出される場合、必ず鍋敷きの上に置いてください。食卓が焦げてしまう場合があります。 ※食器洗い乾燥機(食洗機)は使わないでください。 ※つけ置き洗いはしないでください。 ■油を引いてください 油を引かないと、焦げたりこびりついたりしてしまいます。 キッチンペーパーを使って、オリーブオイルなどを薄く引くと良いですよ。 焦がしてしまった場合は、水を入れて沸騰させてふやかし、ナイロンたわしなどでこすると取ることができます。 金属たわしは使わないでください。 ■単品販売もしています。 たくさんのご要望にお応えし、単品の販売を始めました。 グリルパン(四角ハーフ/単品)はこちら

鍋・フライパン -> グリルパン

つぶまるの増量版 つぶつぶ 麦茶 小川産業 3120g (13g×24パック)×10袋 ソイロン 煮出し麦茶 カフェインゼロ 石釜焼き 日本製

■昔ながらの石釜で、二度煎り。 こちらは、東京都江戸川区の小川産業。 明治41年9月の創業以来、美味しい麦茶やきなこ、黒豆茶を作り続けている町工場です。 昔ながらの石釜を使い、二度の焙煎を行っています。 石釜から出る「遠赤外線」が、大麦を美味しく煎り上げてくれるんです。 写真は、焙煎機。 国産の六条大麦を煎って、焼き色を付けています。 ■上品で懐かしい味と香り 小川産業の麦茶の特徴は、美しく澄んだ透明感のある色と、上品で懐かしい味と香りです。 流通量の限られる国産の六条大麦を、100%贅沢に使用しています。 ■ゆったりとした三角パック パックは、ゆったりとした三角パック。 一粒一粒がしっかり膨らみ、麦茶本来の味と香りを抽出します。 ■「粒」を丸のまま使用 写真をよく見ていただくとわかりますが、「粒」を丸のまま使用しています。 麦茶の粒を砕いてしまえば、少ない原料で早く色の出る麦茶を作ることができます。 でも、砕いてしまったら、美しく澄んだ透明感と上品で懐かしい味と香りは出せません。 しっかり煮出して、昔ながらの味と香りをお楽しみください。 ■3つのポイント! 1)国産の六条大麦100%! 2)昔ながらの石釜で二度煎り! 3)安心の無添加・ノンカフェイン! 美味しい麦茶を飲みたい方や香り高い麦茶を飲みたい方、ノンカフェインの麦茶を飲みたい方に特におすすめです。 ■「つぶつぶ」は24パック入り 写真左は「つぶつぶ」、右は「つぶまる」です。 どちらも小川産業の麦茶で、中身は同じ三角パック。 違いは、三角パックの数だけ! 「つぶつぶ」は24パック入り、「つぶまる」は20パック入りです。 つぶつぶはこちら つぶまるはこちら つぶまる(1箱)はこちら ※写真は小川産業の社長の小川さんです。 ■小川産業 明治41年9月創業。 麦茶、きなこ、黒豆茶の製造販売を行う、東京都江戸川区の町工場です。 第26回江戸川区産業賞(平成24年度)優良企業認定を受けています。 僕(店長おかざき)のウォーキングコースに工場があります。 しょっちゅう工場の前を通っていますが、いつ通っても麦茶の香ばしい香りが漂っています。 ★小川産業の商品一覧はこちらです。 ■製造工程 1)1号焙煎機(250℃)で大麦を膨らませる 2)2号焙煎機(180℃)で大麦に焼き色を付ける 3)冷却する 4)細かい粉を振るいにかける(シフター) 5)豆の色を均一にするため茨木産と栃木産の豆を混ぜる(ミキシング) 6)三角パックに充填 7)袋に詰める 8)金属探知機で検査 9)出荷 ■お届けする商品 二度煎り麦茶「つぶつぶ」×10袋(1箱) ※植物由来のソイロンパックを使用しています。 ■商品の仕様 原材料:国産六条大麦100%(茨木産、栃木産/残留農薬・放射能検査確認済み) 容量:3120g(13g×24パック)×10袋 賞味期限:製造日から1年 保存方法:直射日光を避け、涼しい場所で保存してください。 生産:日本製 ■美味しい麦茶の淹れ方 1)やかんに約750ccの水を入れ火にかけ、麦茶のパック一袋をやかんに入れます。 ※沸騰してから弱火にしてパックを入れても構いません。 2)沸騰したら弱火で5〜6分煮出してください。 3)麦茶のパックを入れたままの状態で30分〜1時間冷ましてください。 4)パックを取り出し、冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。 ※パックを取り出す時間は好みによりますが、あまり長い時間入れておくと雑味が出てしまいます。 つぶつぶはこちら つぶまるはこちら つぶまる(1箱)はこちら

茶葉・ティーバッグ -> その他

【263週1位獲得】 おひつ 陶器 萬古焼 1合 電子レンジ対応 取っ手付き セラミック お櫃 丸 四日市 弥生陶園 日本製

 ■1位を263週獲得! 当店のおひつ(2合)は、週間おひつランキングで1位を263週獲得しています。 1位を獲得した週:2024年1月15日~21日・1月1日~7日・2023年12月25日~31日・12月4日~10日・11月20日〜26日・11月13日〜19日・11月6日〜12日・10月23日〜29日・9月18日〜24日・9月4日〜10日・8月21日〜27日・8月14日〜20日・7月24日〜30日・7月10日〜16日・6月19日〜25日・5月29日〜6月4日・5月22日〜28日・5月1日〜7日・4月17日〜23日・4月3日〜9日・3月27日〜4月2日・3月20日〜26日・3月13日〜19日・3月6日〜12日・1月9日〜15日・1月2日〜8日・2022年12月19日〜25日・11月28日〜12月4日・11月21日〜27日・11月7日〜13日・10月3日〜9日・8月29日〜9月4日・8月22日〜28日・8月8日〜14日・6月13日〜19日・5月30日〜6月5日・5月23日〜29日・5月16日〜22日・5月9日〜15日・4月18日〜24日・4月11日〜17日・3月21日〜27日・3月7日〜13日・2月21日〜27日・2月14日〜20日・2月7日〜13日・1月31日〜2月6日・1月3日〜9日・・・※2016年から2021年までの分は省略しています。 ■1位・2位を独占! 当店のおひつが週間おひつランキングで1位と2位を独占しました。 1位・2位を独占した週:2022年5月9日〜15日・2020年12月28日〜2021年1月3日・2017年2月20日〜26日 セラミックおひつ(2合)はこちら ■安心の国産セラミックおひつです! 四日市萬古焼の陶器職人・久志本さんの「セラミックおひつ」です。おすすめのポイントは4つあります。1)ご飯をおいしく保存多孔質耐熱陶土を使用したセラミック製のおひつですので、ご飯の余分な水分をおひつが吸収し、べとつきません。2)冷蔵・冷凍ご飯がよみがえるこのおひつは、温めることにより水分をご飯に戻しますので、冷蔵・冷凍保存したご飯も、電子レンジで温めると炊きたての味がよみがえります。3)持ち運びしやすい取っ手が付いていますので、持ち運びしやすく、滑って落として割ってしまうリスクが非常に低いんです。4)直火OK直火OKですので、余ったご飯をおじやにするなどカンタンな調理にも使えます。 ■残ったご飯を、美味しく保存します! 残ったご飯をおひつに入れて、冷蔵庫で美味しく保存します。 ※ご飯の粗熱がとれてから蓋をしてください。 ※冷凍庫での保存も可能です。 ■冷やご飯が、電子レンジでよみがえります! おひつを電子レンジに入れてチンするだけで、炊きたての味がよみがえります。※温めの目安は、500Wの電子レンジで1合は5分、2合は7分です。※冷凍保存した場合は、常温で解凍してから温めてください。※何度も温めを繰り返すとパサパサになりますので、一度で食べきれない場合は、食べる分だけを温めてください。 ■電子レンジから素手で取り出せます! 取っ手の部分は殆ど熱くならないので、電子レンジから素手で取り出して運ぶことができます。写真は僕の下の子(5歳)です。斜めに付いた取っ手のおかげで、小さい子供でもカンタンに持ち運びできます。 ■かわいいカタチです! 取っ手が斜めに付いていますので、まるでペンギンみたいでかわいいんです。でも、かわいいだけじゃありません。斜めに付いた取っ手のおかげで、指がぴったりとフィットして運ぶ時に落としたりし辛くなっているんです。 ■2合と1合 久志本さんのおひつは、2合(写真左)と1合(写真右)の2種類をご用意しています。 セラミックおひつ(2合)はこちら ■陶器職人の久志本さんこの方が、陶器職人の久志本一生さんです。昭和33年生まれ、四日市萬古焼・有限会社弥生陶園代表。名古屋工業大学で窯業を学び、建材メーカーの研究開発に勤務後、弥生陶園の三代目となりました。地場産業として、時代の変化を受けながらも自社の特長をいかし、OEMを中心に耐熱陶器などの商品を作り続けています。自社商品として作り上げた土鍋たちは、知らない内に大手ビールメーカーや焼き肉のタレのCMや、コンビニチェーンのギフトカタログの名脇役として使われているそう。ちらっと映っただけでわかるという鍋は、正に自信作といえます。※久志本さんに、萬古焼(万古焼/ばんこやき)の歴史や土鍋へのこだわりなど、たっぷりとお伺いしてきましたのでぜひご覧ください。インタビュアーは、当店スタッフの石井さんです。久志本さんインタビューはこちら★「久志本さんの陶器」の商品一覧はこちらです。 ■久志本さんの陶器ができるまで 久志本さんの陶器ができるまでには7つの工程があります。 一部機械化されているところもありますが、オートメーションではなく、それぞれに手作業を加えるこだわりの工程です。 1.成形 石膏型を使用し成形します。 ※胴や蓋は、水ゴテ成形かローラーマシン成形、取っ手などは押し型や圧搾鋳込みで成形します。 成形後のまだ柔らかい内に、丸みやくぼみを手作業で一つひとつ削り出していきます。 胴の削りが完成すると、取っ手を付けて組み立てます。 2.乾燥 組み立て後、一晩乾燥させ水分を蒸発させます。 3.素焼 800℃で焼きます。 ※8時間焼いて12時間冷まします。 ※湿度管理が重要です。冬場は乾燥しているので早く焼けます。 ※台風や風の強い日には煙突から風圧がかかるのであまり焚かないなど、細かい調整が必要です。 冷ました後、手作業でバリをとります。 4.施釉 釉薬(=うわぐすり)をつけます。 ※エアーでホコリを払い、釉薬をつけます。 ※底にだけロウを塗り、一気にむら無くつけます。 5.窯づめ 窯の形に合わせた台車に、窯の温度の特性を見極めて、陶器を並べていきます。 6.本焼成 約1200℃で焼きます。 ※14時間焼いて10時間冷まします。 7.検査・梱包・出荷 一つひとつ丁寧に検品し、検品基準に合格した陶器のみ梱包・出荷されます。 ■お届けする商品 セラミックおひつ(1合)※製法の特性上、凸凹や色ムラ等がありますが、品質を損なうものではありません。手造りならではの風合いとしてご了承ください。※底や蓋の裏側の白い部分は、黄色味がかっています。これは粘土の中の鉄分が反応して黄色〜茶色になったもので、品質には問題ありません。 ■商品の仕様 素材:耐熱土(釉薬:黒釉) 大きさ:蓋の直径約148mm(口径約128mm/取っ手から取っ手まで約165mm)×高さ約98mm(蓋なしの高さ約77mm) 重さ:620g 生産:日本製 ■お取り扱いについて 【使用上の注意】 ※冷凍でご使用の場合、常温で解凍してから温めてください。 ※本体は割れ物です。取扱いには十分ご注意ください ※電子レンジでご使用後は、高温になっておりますので、火傷には十分ご注意ください。 ※使用後は、よく洗い汚れを落とした後、十分に乾燥させてからおしまいください。 ※食器洗い乾燥機(食洗機)は使わないでください。 ※つけ置き洗いはしないでください。 ■ご飯が「カチカチ」になる 使い方によっては、ご飯が「カチカチ」になってしまうことがあります。 「カチカチ」になる原因の多くは、「温めすぎている」か「何度も温めを繰り返している」ことです。 1合は5分、2合は7分を目安に、温め時間を調整するようにしてください。また、一度で食べきれない場合は、食べる分だけを温めてください。 ■ご飯が「ベチョベチョ」になる 使い方によっては、ご飯が「ベチョベチョ」になってしまうことがあります。 「ベチョベチョ」になる原因の多くは、「ご飯の粗熱がとれる前に蓋をしている」か「つけ置き洗いをしている」ことです。 おひつが水分を吸い過ぎていますので、十分に乾燥させ、ご飯の粗熱がとれてから蓋をするようにしてください。 ◆検品について 当店のおひつは、入荷時に全て検品を行っています。 「割れ」や「欠け」が無いか、目立つ気泡などが無いかなど、しっかりと検品しておりますのでご安心ください。 なお、製法の特性上、小さな気泡や突起、色ムラ等はありますが、品質を損なうものではありませんので、手造りならではの風合いとしてご了承ください。 セラミックおひつ(2合)はこちら

業務用厨房用品 -> おひつ

南部鉄器 鉄瓶 IH対応 直火 アラレ 1.2L ホーローなし 日本製

 誠に申し訳ありません。 継続してたくさんのご注文をいただいており、1〜3か月ほどお待ちいただく状況が続いております。 職人さんたちはフル稼働で頑張ってくれていますが、この状況はまだしばらく続いてしまうと思います。 ご検討中の方は、なるべくお早目にご注文いただくことをおすすめします。 ■1位を140週獲得! 当店の南部鉄瓶(てまり)は、週間鉄瓶ランキングで1位を140週獲得しています。 1位を獲得した週:2024年1月8日~14日・2023年12月11日~17日・11月27日~12月3日・11月20日〜26日・9月4日〜9月10日・8月28日〜9月3日・7月17日〜23日・7月10日〜16日・6月19日〜25日・6月5日〜11日・5月29日〜6月4日・5月22日〜28日・5月15日〜21日・5月8日〜14日・5月1日〜7日・4月24日〜30日・4月10日〜16日・3月27日〜4月2日・3月6日〜12日・1月30日〜2月5日・1月9日〜15日・2022年12月19日〜25日・12月5日〜11日・11月28日〜12月4日・11月21日〜27日・11月14日〜20日・11月7日〜13日・10月31日〜11月6日・10月24日〜30日・10月17日〜23日・10月10日〜16日・10月3日〜9日・9月26日〜10月2日・9月19日〜25日・9月12日〜18日・9月5日〜11日・8月29日〜9月4日・8月22日〜28日・8月8日〜14日・8月1日〜7日・7月25日〜31日・7月18日〜24日・6月20日〜26日・6月13日〜19日・6月6日〜12日・5月23日〜29日・5月16日〜22日・4月4日〜10日・3月21日〜27日・3月7日〜13日・2月28日〜3月6日・2月21日〜27日・2月7日〜13日・1月31日〜2月6日・1月24日〜30日・1月17日〜23日・1月10日〜16日・・・※2019年から2021年までの分は省略しています。 ■1位・2位を独占! 当店の南部鉄瓶が週間鉄瓶ランキングで1位と2位を独占しました。 1位・2位を独占した週:2023年11月20日〜26日・9月4日〜9月10日・8月28日〜9月3日・5月22日〜28日・5月15日〜21日・4月24日〜30日・1月9日〜15日・2022年10月31日〜11月6日・8月22日〜28日・2021年11月15日〜21日・11月8日〜14日・11月1日〜7日・10月25日〜10月31日・10月18日〜24日・10月4日〜10日・9月27日〜10月3日・8月23日〜29日・7月19日〜25日・6月21日〜27日・4月19日〜25日・2月8日〜14日・2月1日〜7日・2020年11月16日〜22日 てまり(0.8L)はこちら ■丁寧に作り上げる、南部鉄器。 こちらは、岩手県奥州市の及春鋳造所。 昭和27年4月の創業以来、南部鉄器を一貫して製造し続けている鋳物工場です。 及春鋳造所の南部鉄器は、この工場で一つひとつ手作りされています。 写真は、注湯作業。 溶かした南部鉄を、型に流しているところです。 ■IH対応の鉄瓶 こちらは及春鋳造所の鉄瓶「アラレ(1.2L/IH対応)」です。 南部鉄器独特の文様として知られる、アラレ文様が施されています。 直火はもちろん、IHにも対応しています。 ツル(持ち手の部分)は固定されていますので、動かすことはできません。 ■美味しい白湯ができます 南部鉄瓶でお湯を沸かすと、味がまろやかになり、鉄分補給にもなります。 その秘密は、二価鉄。 南部鉄器から溶け出す鉄分は、二価鉄という体に吸収されやすい鉄分なんです。 美味しい白湯を飲んで、貧血予防にお役立てください。 ■内部に漆を塗っています 当店の鉄瓶は内部が黒くなっています。 これは、漆の黒です。 「釜焼き(金気止め)」という古来から伝わる伝統技法で錆止めの酸化被膜を形成させ、その上に漆でも錆止めを行っています。 ですから、「届いたら、内部が錆で真っ赤になっていた」ということはありません。 ■10年使うとこうなります こちらは、及春鋳造所の方の私物の鉄瓶です。 約10年使用しているそうです。 お買い上げいただいた方にも、大切に末永くお使いいただけたら嬉しいです! ■伝統の文様と可愛いフォルム。 及春鋳造所の鉄瓶は、2種類ご用意しています。 南部鉄器独特の文様「アラレ」とまん丸の可愛いフォルム「てまり」です。 アラレは1.2Lで、直火にもIHにも対応しています。 てまりは0.8Lで、直火専用です。 てまり(0.8L)はこちら ■及春鋳造所 1952年4月(昭和27年)創立。 屋号は南部宝星堂です。 鉄瓶、急須は業界第一の生産力を持っており、国内及び外国にも輸出しています。 ★「及春鋳造所の南部鉄器」の商品一覧はこちらです。 ■お届けする商品 南部鉄瓶(アラレ) ※IHに対応しています。 ※ツル(持ち手の部分)は固定されていますので、動かすことはできません。 ※塗装ムラや筋、凹凸、小さな穴などがありますが、品質を損なうものではありません。鉄器ならではの風合いとしてご了承ください。 ■商品の仕様 材質:南部鉄 大きさ:高さ約180mm×幅約160mm ※細かい寸法は別図をご覧ください。 重さ:約1,700g 満水容量:約1.2L 生産:日本製 ■お取り扱いについて 【お手入れ方法】 1.使いはじめ ※水を8分目まで入れ、沸かしては捨て、沸かしては捨てを3回繰り返してからご使用ください。 2.使用後 ※目的に応じてお湯は使い切り必ず空にしてください。 ※蓋を取り鉄瓶の余熱で乾かしてください。 ※錆の原因になりますので、鉄瓶の内部はスポンジ等で擦らないでください。 【お取り扱い上のご注意】 ※鉄瓶の底から炎がはみ出るくらいの強い火力でのご使用は、危険ですのでお止めください ※ご使用後も鉄瓶本体・蓋・ツルは熱いままなので火傷にご注意ください。 ※高所に収納する場合は落下にご注意ください。 ※噴きこぼれを防ぐため、水の量は8分まで、蓋はずらしてご使用ください。 ※鉄瓶が痛み、錆の原因になりますので、空焚きはお止めください。 ※割れ・ヒビ防止のため、熱いまま急冷却はお止めください。 ※長時間ご使用にならない場合は、十分に水気を取り除いてから乾燥しているところに保管してください。 ※電子レンジ、食器洗い乾燥機ではご使用になれません。 ■錆について 南部鉄器を使用していくと、内部に錆びたような赤褐色の斑点が発生します。 この赤褐色の斑点が、鉄分を溶出するポイントになります。 合わせて、白っぽい湯垢がつき、永く使用できる強い鉄瓶となっていきます。 赤褐色の斑点や湯垢は、取り除かないでください。 沸かしたお湯が赤く濁らない限り、そのまま問題なく使用できます。 ※写真は6ヶ月使用した鉄瓶です。 【赤く濁ったお湯が出た場合】 1.水を8分目まで、煎茶を出汁パックなどに入れて、空焚きに注意しながら水から15〜20分程度煮出してください。 ※これは煎茶に含まれるタンニンと鉄分が反応して水が黒くなることを利用した錆止め方法です。 2.この作業を2〜3回繰り返すとさらに効果があります。 3.その後、お湯を1〜2回沸かしてからご使用ください。 ■湯垢が付かないときは 南部鉄器は、数日で白っぽい湯垢が付いてきます。 ただ、地域によっては、湯垢のつきにくい水道水があるようです。 その場合は、硬水のミネラルウォーターを数回沸かすと湯垢が付きやすくなります。 てまり(0.8L)はこちら

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 ■浅草で100年。 こちらは、東京・浅草のアートブラシ。 浅草で100年以上の歴史を重ねる町工場です。 写真はブラシに使う白馬毛を選別しているところです。 職人さんの目で、太さや縮れ具合をしっかりと確認し、選別します。 馬毛や豚毛など天然獣毛のブラシは、静電気が起こりにくいためデリケートな服地のブラッシングに適しています。 特に馬毛はきめ細かく、均一な太さでコシがあり衣類のブラッシングには最適と言われています。 ■毛玉取りブラシ「匠」 こちらは毛玉取りブラシ「匠」。猪毛100%です。 従来の毛玉取りブラシと違い、ブラシ先端の植毛を2列に配しています。 そのため、襟元や袖口、裾、等の頑固で取りづらい場所の毛玉も取れるのが特徴です。 編み目、織り目に沿ってブラシをかけると毛玉が面白いように取れ、生地を傷めません。 デリケートなカシミヤはもちろん、ウール、アクリルまで様々な素材に使用できます。 ※手前に写っている小さいブラシはブラシクリーナーです。 ■洋服ブラシ「技」 こちらは洋服ブラシ「技」。白馬毛100%です。 従来の洋服ブラシと違い、毛先が密集するように植毛しています。 そのため、衣類に当たる面積が広くなり、衣類に付いたホコリやチリ、花粉などが落としやすいのが特徴です。 毎日洗えない洋服のお手入れは、ブラッシングが大切です。 衣類の汚れを落とすばかりでなく、ブラッシングで衣類の毛並みと風合いを整えます。 デリケートなカシミヤはもちろん、ウールのスーツやコートなどにも使用できます。 ■セットがお得です 単品とセットをご用意いたしました。 このページでは、毛玉取りブラシ&洋服ブラシセットをご購入いただけます。 他のブラシは、以下のリンクをクリックしてください。 毛玉取りブラシ 洋服ブラシ ■アートブラシ 代々受け継ぐ技術であらゆるブラシ作りに専念するアートブラシは、東京浅草で100年以上の歴史を重ねる町工場です。 東京浅草の工房でブラシ全体のデザイン、毛の種類や持ち手に使用する素材選びにも長年培った職人の知識と技術が生かされ、アートブラシのオリジナルブラシが完成します。 平成2年に台東区優秀技能賞をはじめ、ブラシの開発で数多く特許を取得しています。 写真は三代目の大内達雄さん。 「趣味はブラシ作り」と言い切る、根っからのブラシ職人です。 ★アートブラシの商品一覧はこちらです。 ■お届けする商品 毛玉取りブラシ「匠」&洋服ブラシ「技」セット ※ブラシクリーナーをお付けします。 ■商品の仕様 毛玉取りブラシ: 素材/天然木、猪毛 長さ/215mm 幅/58mm 高さ/25mm 毛の長さ/10mm 重さ/80g 生産/日本製 洋服ブラシ: 素材/天然木、白馬毛 長さ/210mm 幅/43mm 高さ/45mm 毛の長さ/30mm 重さ/80g 生産/日本製 ■お取り扱いについて 毛玉取りブラシ: 【使用方法】 1)毛玉の付いた衣類を平らな場所に置いてください。 2)衣類が伸びないように手で押さえながら、編み目、織り目に沿って、毛玉取りブラシを衣類と平行に動かし、無理に力を入れず同じ方向にブラッシングしてください。 3)毛足の長い衣類の場合には、ブラシを少し浮かせて毛玉だけ取るようにお使いください。 4)ブラシに付いた毛玉(毛くず)は、付属のブラシクリーナーでブラシの上部からほぐすようにして、少しずつお掃除してください。 ※ブラシクリーナーを根元に入れ強く持ち上げますと、ブラシの毛も引っ張られ脱毛の原因となります。 【使用上の注意】 ※毛玉のある面の目立たない部分で、必ず試してからお使いください。 ※衣類の毛羽立ちを感じたら使用を中止してください。 ※ポリエステルやナイロンなど、化学繊維にできた毛玉は取れない場合があります。 ※繊維や洗濯回数、衣類の使用頻度により、毛玉の質、絡み具合が違うため、同じ素材でも毛玉の取れ具合に違いがあります。 ※衣類を痛める場合がありますので、毛玉のない部分にはご使用にならないでください。 ※ブラッシングのし過ぎは毛玉を作りやすくしてしまう可能性があります。毛玉が絡んでなかなか取れない場合は使用せず、ハサミなどで毛玉部分だけを切り取った方がよい場合もあります。 洋服ブラシ: 【使用上の注意】 ※天然素材を使用しているため、毛や木の独特なにおいがする場合があります。また、お使いいただくうちに毛や木の多少の変化や変色、木のわずかな反りや割れが出る場合がありますが、これらはご使用上問題ありません。 ※天然素材を使用しているため、お肌に触れた際にアレルギー症状が出た場合はご使用をお控えください。 ※お使い始めに短い毛がブラシから出ることがまれにありますが、これは「遅れ毛」といって長い原材料の毛束の中に混じった短い毛が植毛された後も残っていたためで、品質上問題ありません。 ※ブラシは基本的に濡らさないでください。汚れが目立った場合は中性洗剤で軽く洗い流し、速やかに風通しの良い場所に吊り下げるなどして陰干ししてください。 毛玉取りブラシ 洋服ブラシ

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【選べる2袋セット】 ニッキ飴/ハッカ飴/べっこう飴 140g×2 懐かしい 飴 アメ あめ キャンディ 宮川製菓 日本製 メール便 送料無料 ポイント消化

■昔ながらの銅鍋で、手造り。 こちらは、東京都墨田区の宮川製菓。 昭和32年の創業以来、銅鍋を使用し直火で炊く、昔ながらの製法で飴を作り続けています。 ■3つの味をご用意しました。 ご用意したのは、ニッキ飴、ハッカ飴、ベッコウ飴の3種類。 いずれも、昭和の時代から愛され続ける、懐かしの味わいです。 どの粒が、どの味か分かりますか? ■痺れる辛みのニッキ飴。 こちらは、ニッキ飴。 ピリッとした痺れる辛みと、爽やかな香りが特徴です。 ■程よい清涼感のハッカ飴。 こちらは、ハッカ飴。 程よい清涼感が心地良い、懐かしの美味しさです。 ■優しい甘さのベッコウ飴。 こちらは、ベッコウ飴。 雑味の無い、優しい甘さが特徴です。 ■お好きな味をお選びください。 ニッキ飴、ハッカ飴、ベッコウ飴の3種類から、お好きな味を2袋お選びください。 メール便でお届けしますので、宅配便よりも送料がお安くなります。 ※2袋セットは他商品との同梱はできませんので、他商品との同梱をご希望の場合は、単品の飴をご注文ください。 ニッキ飴はこちら ハッカ飴はこちら ベッコウ飴はこちら ■宮川製菓 昭和32年創業。 昔ながらの製法・素材にこだわり、素材本来の味わいを大切にした飴造りを心がけています 写真は、代表の宮川克巳さんです。★宮川さんの商品一覧はこちらです。 ■「色」や「風味」が変わります。 宮川さんの飴は、全て手作りです。 砂糖と水飴を銅鍋で煮詰め、香料を加えて仕上げる、昔ながらの製法です。 季節や気温、湿度などによって、煮詰める時間や配合を調整します。 そのため、上記の写真のように、同じ飴でも「色」や「風味」が変わります。 この点をご理解いただける方のみ、ご注文いただきますようお願いいたします。 ■お届けする商品 手造り飴 ※個包装ではありません。 ※ニッキ飴、ハッカ飴、ベッコウ飴の中からお好きなものを2袋お選びください。※本品はクルミ、大豆、アーモンドを含む製品と共通の設備で製造しています。 ■商品の仕様 原材料: ニッキ飴/砂糖、水飴、香料、シナモン ハッカ飴/砂糖、水飴、香料 ベッコウ飴/砂糖、水飴、香料、着色料(黄4) 内容量:140g 袋の大きさ:185mm×120mm 賞味期限:製造から1年 保存方法:直射日光、高温多湿を避け、開封後はお早めにお召し上がりください。 生産:日本製 ■メール便でお届け! ポスト投函のメール便でお届けする、お試し用の2袋セットです。 2袋ならメール便の上限サイズ(A4サイズ/厚み2.5cm)にギリギリ収まりますので、メール便でお届けいたします。 ■他商品との同梱はできません。 2袋セットは、他の商品とまとめてお送りすることはできません。 お手数ですが、他の商品とは別に注文(別会計)してください。 ※他商品との同梱(同時注文)がある場合は、単品の飴をご注文ください。 ニッキ飴はこちら ハッカ飴はこちら ベッコウ飴はこちら

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【16週1位獲得】 急須 至高急須 萬古焼 洗いやすい 大 420cc 藤総製陶所 四日市 日本製

■1位を16週獲得! 当店の急須(大)は、週間急須ランキング で1位を16週獲得しています。 1位を獲得した週:2023年4月17日〜23日・2022年4月11日〜17日・2019年8月12日〜18日・4月29日〜5月5日・3月11日〜17日・3月4日〜10日・2月18日〜24日・2月11日〜17日・2018年9月17日〜23日・9月10日〜16日・9月3日〜9日・8月27日〜9月2日・8月20日〜26日・8月13日〜19日・8月6日〜12日・7月30日〜8月5日 ■1位・2位を独占! 当店の急須(大)が、週間急須ランキングで1位と2位を独占しました。 1位・2位を独占した週:2023年4月17日〜23日 至高急須(小)はこちら ■5つの職人技。こちらが、四日市萬古焼の陶器職人・藤井さんのこだわりが詰まった至高急須です。美味しいお茶を楽しんでいただくために、「5つの職人技」が施されています。 ■1.究極の茶こし穴急須本体に、職人が一つひとつ手作業で茶こしのための穴を開けています。その数は約100個。この穴の大きさや数によって、淹れるお茶のおいしさが大きく変わってくるため、試作を重ね、究極の茶こし穴を完成させました。 従来の金属やプラスチック製の茶こしではないので、お茶の風味への影響がありません。 茶こし穴が大きいので粉が多少出ますが、お茶本来の味を、粉まるごとお愉しみいただければ幸いです。 ■2.水切れのよい注ぎ口茶こし穴から注ぎ口に向かってくぼみを作り、注ぎ口をV型に仕上げてありますので、お茶の流れが良くなり、急須に残さず注ぎ切りやすくなっています。お茶を美味しく味わっていただくために、一煎一煎を最後の一滴まで絞りきってお使いいただくことをおすすめします。 ■3.お手入れがカンタンなつくり急須の内側のみにガラス質の釉薬をかけています。表面が滑らかになっているので内側に茶渋がつきにくく、水で簡単に茶葉を洗い流せるのでお手入れがカンタンです。また、口を大きく広く開いたつくりにしているので、茶葉を捨てやすく、中を洗浄する際に手が入れやすくなっています。さらに、口の縁の裏側に段差をつけていないので、茶葉を捨てる際にも張り付きにくく、スムーズに捨てることができます。 ■4.刻みを付けたフタフタの縁にギザギザの刻みを付けていますので、隙間から空気が入り、お茶が注ぎやすくなっています。また、急須の縁に水分が付いても、フタと本体が吸着しにくいのも特徴です。 ■5.丸みを帯びたかたち本体のふっくらとした丸みは、お茶を注いだ時に茶葉が急須の中でうまく対流する形状です。茶こしでお湯の対流が妨げられないため、ゆっくりと茶葉が開き、お茶本来のうまみを十分に引き出すことができます。 ■さらに使いやすくなりました。取っ手の上部に、丸い切り込みを入れました。ちょっとしたことですが、蓋を押さえる親指の収まりがとても良くなりました。 ■大小豆の3種類。 藤井さんの至高急須は、大(420cc)と小(280cc)、手のひらサイズの豆(40cc)の3種類からお選びいただけます。 また、至高急須と同じ仕様の煎茶碗もご用意しています。 至高急須(小)はこちら 至高急須(豆)はこちら 煎茶碗(2個セット)はこちら ■陶器職人の藤井さんこの方が、陶器職人の藤井健司さんです。1963年三重県四日市生まれ。2004年に藤総製陶所の4代目代表取締役社長に就任しました。急須を中心に土鍋・ご飯釜などを製造。自社で釉薬を調合し、他社では出来ない釉薬を施した製品作りにも力を入れています。2013年、至高急須が三重県公認「三重ブランド」に認定されました。★「藤井さんの陶器」の商品一覧はこちらです。 ■お届けする商品 至高急須(大) ※焼締め仕上げで落ち着いた風合いです。 ※製法の特性上、凸凹や色ムラ等がありますが、品質を損なうものではありません。手造りならではの風合いとしてご了承ください。■商品の仕様材質:陶器、硅砂、釉薬、水溶性セラミック大きさ:本体幅約120mm×口径約100mm×高さ約80mm※取っ手の長さは約65mmです。※3〜4人分のお茶が淹れられる大きさで、お茶をたっぷり飲みたい方におすすめです。重さ:約400g容量:約420cc生産:日本製■お取り扱いについて【ご使用になる前のご注意】※本品は一品ごとに手作りのため、各品は多少の趣の違いがあります。※本品の取っ手は一品ごとにノタ(陶土の泥)を塗布して接着し、焼き上げています。その際、まれに取っ手の付け根に細かいヒビのようなものが表面化することがありますが、そのままご使用いただきましても取っ手が取れたりすることはありません。※直火やオーブンなどで加熱はしないでください。※急須の底辺がテーブルやお盆などを傷つけないように、ご注意ください。【ご使用に際してのご注意】※本品は古くから伝わる本体とフタの隙間からお茶を注ぐ、「絞り出し」方式です。お茶を注ぐ際にはフタを押さえるかあるいは外して、ずれ落ちたりしないようにご注意ください。※使用劣化などのため、割れたり、ヒビが入ったり異音などがした場合には速やかにご使用をやめ、怪我などの無いようにしてください。※本品でお茶を注ぐ際に急に大きく傾けますと、茶葉が茶こし部分を超えてしまうことがあります。ご使用の際はフタを外して、中の茶葉の様子をご覧いただきながら、ゆっくりとお茶を注いでください。※茶葉の種類によっては茶こしが目詰まりする場合もあります。※使用時に熱湯などで火傷などをしないようご注意ください。 【お手入れに際してのご注意】 ※本品をご利用いただくうちに、茶渋などが付着します。市販の食器用漂白剤などをご利用いただければ取り除けます。お茶の香りを損ねますので、漂白剤の臭いが急須に残らないようなものをご利用ください。 ※茶こし部分は、歯ブラシなどで汚れや詰まりを取り除いてください。 ※本品ご使用後は、洗浄してからよく乾燥させ、そののちご収納ください。洗浄・乾燥が不十分ですと、カビなどの原因となりますのでご注意ください。 ※食器洗い乾燥機もご利用いただけますが、洗浄時に他の食器などと機内で触れあって割れたりしないよう、洗浄の仕方にご注意ください。 ※陶器ですので、強い衝撃を与えないでください。 至高急須(小)はこちら 至高急須(豆)はこちら 煎茶碗(2個セット)はこちら

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