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自立スタンド付き桧のまな板 32×22 自立するまな板  卓上まな板 ひのきまな板

自立スタンド付きのまな板自立スタンド付きの桧のまな板です。一人暮らしの方や、ちょこっと使い用のセカンドまな板、卓上まな板にぴったりサイズです。自立スタンド付きで収納・乾燥時に便利自立スタンド付きなのでまな板スタンドが無くても、スタンド部分をくるっと回すだけでまな板が自立します。乾燥・収納に便利です。手軽なサイズ薄型で軽くて小さな桧のまな板。ちょこっと使いにうれしいサイズです。小さいから取り回しがラクチンです。テーブルで果物などを切るときも活躍してくれます。一人暮らしの方になら十分なサイズです。小さいけれど本格派小さくて、このお値段でも、東濃桧の柾目板を厳選し、しっかり材質にもこだわっています。もちろん刃当たりもしっかりと「桧のまな板」です!小さいけれど、実力はしっかりと桧のまな板です!桧ならではのトントントンと心地よい刃当たりが魅力です。焼印入りで裏表の使い分けが便利焼印入りで裏表の使い分けに便利です。「LIFE WITH HINOKI」=桧のある暮らし のロゴ入り焼き印です。※焼印はその性質上、一部が焼けてなかったり、薄くなっている場合があります。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

青森ひばまな板 スタンド式 27×18×1.5cm

軽量で取り扱いやすいサイズの青森ひばのまな板ちょっと使いにうれしいコンパクトサイズの青森ヒバのまな板です。青森ひばに含まれるヒノキチオールの働きによって、樹脂製のまな板やヒノキよりも高い抗菌効果が得られます。 1.5cmと薄く仕上げているので、取り扱いもらくちんです。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。自立スタンド付きで収納・乾燥時に便利自立スタンド付きなのでまな板スタンドが無くても、スタンド部分をくるっと回すだけでまな板が自立します。乾燥・収納に便利です。

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【訳あり品】青森ひば丸型まな板 大 丸いまな板 丸まな板

外見上の問題だけで、耐久性・機能性には一切問題はありません。検品時に弊社の社内基準に合わない商品を訳あり品として販売しています。 ●入り皮・・・立木の際に、傷がついた樹皮を巻き込んで成長した痕跡です。この部分から将来的に割れてきたり、腐ってきたりすることは絶対ありません。 ●色調の差・・・集成した際の隣り合う材木の色合いの差や木目の風合いが違いすぎるもの。 集成し終わってから、切削加工した際にあまりにも色調の差があることが分かった場合にはワケあり品としています。青森ひばは、1本の木の中にも緑っぽい部分、黄色味かかった部分、肌色に近い部分と様々な色調の箇所がある材木です。この為、通常品でも多少の色調の差は必ずあります。通常品には色調の差は無いということはありません。特に色調の差がひどいものをワケあり品としています。この「色調の差」が理由の訳あり品が一番多いです。 ●木目の流れが悪い 木目の流れがまっすぐでなく蛇行している場合です。 全て外見上の問題で、将来的に機能性や耐久性に影響を与える欠点があるものは一切ございません。上記以外の理由の場合もあります。また上記の理由が複数欠点として存在しているケースも多くあります。外見上の不具合を理由とする返品は一切お応えできません。

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青森ひば丸型まな板 大 丸まな板 丸いまな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」青森ひばの柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!丸型だからこそ、使いやすい!3つの理由point 01. 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。切り欠きがあるので、壁に立てかければ収納乾燥ができます真円ではなく一部に切り欠きがあるので、壁にもたれかければコロコロ転がることなく収納乾燥ができます。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。青森ひばの力と素材を生かす木工技術青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

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青森ひば丸型まな板 中 丸いまな板 丸まな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」青森ひばの柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!丸型だからこそ、使いやすい!3つの理由point 01. 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。切り欠きがあるので、壁に立てかければ収納乾燥ができます真円ではなく一部に切り欠きがあるので、壁にもたれかければコロコロ転がることなく収納乾燥ができます。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。青森ひばの力と素材を生かす木工技術青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

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木製おひつ-木曽さわらの厚口おひつ 3合 のせびつ 江戸びつ

材質本体:木曽さわら 箍:銅生産国日本サイズ(約)本体外径17.5cm×高さ13cm(内径15cm×深さ10cm)容量(約)3合おひつ生活のススメ羽釜で炊いたご飯をおひつに移し替えてちゃぶ台へ。 昔はどこの家庭でも当たり前の光景でした。保温ジャーの登場により、日本の食卓から姿を消したおひつですが、ご飯を美味しく頂く為の知恵が詰まった道具です。 炊きたてのごはんをおひつに入れて蓋をしてしばらく待つと、蓋をあけた途端、なんとも言えない香り。 しかも、お米がツヤツヤふっくら。木材には水分を吸湿したり放湿したり常に呼吸をする性質があります。 その為、炊きたてのごはんを入れると粗熱を取りながらごはんに含まれる水分をほど良く吸収し、ごはんの水分量をベストな状態に調整してくれるのです。 おひつの中で生まれ変わったごはんは一粒一粒に噛みごたえがあり、自然な甘みが引き立ちます。また、おひつをすすめたい理由の一つが、時間が経った冷えたごはん のおいしさを味わって欲しいからです。 実はおひつを使った人が口々に絶賛するのが冷めたごはん。朝炊いたごはんをおひつに入れておき、敢えて冷ましてから食べるという人もいるほど。冷めたごはんの方 が米の旨みや甘さなどの違いがはっきりと判ります。 「そうは言っても木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。 さぁ、おひつ生活を始めましょう!木曽さわらの赤身を厳選し、カンナ仕上げにこだわっています長野県の木曽地方原産の木曽椹(きそさわら)の赤身の柾目材を使用しました。白杉やモミなどの白木を利用したものもありますが、やはり耐久性や耐水性を考えた場合、さわら材に勝る材質はありません。 また、さわら材でも1本の丸太の中でも白太と呼ばれる未成熟な部分と赤身と呼ばれる成熟したした部分に大別されます。白太は柔らかく、カビが生えやすく利用価値が低い部分です。この白太部分が混じった商品もたくさん出回っていますが、この商品は、赤身部分を厳選しています。 さわらのおひつが白杉やモミなどの他の材木を使ったおひつより優れているのは、耐水性と耐久性です。白杉やモミは油分が少ない材木ですが、さわら材は程良い油分があり、カビや腐朽菌の発生を抑制します。狂いが少ない(乾燥による収縮が少ないので)材木なので反りや割れが起こりにくいことも耐久性の高さにつながっています。また、さわらは桧などに比べると香りが柔らかく、白米の風味を損なわない事もおひつに適している理由のひとつです。木工の表面の最終仕上げには、カンナ仕上げと紙やすりを使ったペーパー仕上げがあります。 桶づくりも機械化が進み、ペーパー仕上げされた商品が大半ですが、この商品は内側についてはカンナ仕上げにこだわっています。 カンナで仕上げることによって、木本来の性質が生かされ、耐久性や耐水性が損なわれることがありません。 多くの歴史的建造物の柱材などもすべてカンナで仕上がっているため、年百年という年月を経てもその姿を変えることなく保つことができると考えられています。また、カンナで仕上げることによって、紙やすりで仕上げるよりもご飯粒がくっつきにくくなるという効果も期待できます。サイズ選び表記の容量は、単純に容積から計算したものになります。もちろん表記の通りの容量がぴったり入るのですが、ふわっと盛ることを考えた場合、3合入れるのは難しいです。また、おひつの本来の役割である余分な水分を吸わせるという機能を最大限発揮させることを考えるなら、大き目サイズを選んでいただいた方が良いかもしれません。また、ネットショッピングでは現物の大きさを確認できないため、いざ届いた商品をご覧になってからサイズ交換を希望される方が多いのですが、おひつに限って言えば、サイズ交換を希望される方の99%が大きいサイズへの交換を希望されます。お手入れ方法●最初のあく抜き(おひつ・飯台のみ) おひつや飯台などの桶製品は、使い始める前にあく抜きの作業が必要です。 お買い上げ後すぐにご使用になられない場合でも、あく抜きをしてから保管して下さい。また、多少の匂いが気になってもご使用の度に徐々に木の香りは弱まっていきますので、酢を使用するなどのこれ以外のあく抜きの方法はおやめ下さい。(酢を使う方法は銅タガが錆びてしまう恐れがあります。) 1. 米の研ぎ汁を桶いっぱいに入れて下さい。(水漏れしますので必ず流し台のシンクの中で行って下さい) 2. 研ぎ汁がいっぱいになったら、そのまま2時間ほど放置して下さい。(木質が傷む為2時間以上放置しない) 3. 2時間経過したら、水洗いして日陰干しで十分乾燥させて下さい 。 ●毎回のご使用前に 木製品は必ず濡らしてからご使用下さい。飯台や桶の場合は米粒が付着しにくくなり、黒ずみの予防にもなります。まな板の場合でも、水の膜が張り、食品の色うつりや黒ずみの予防になります。 ●使用後のお手入れ [水洗い] たわしでゴシゴシと擦り洗いして下さい。食器用洗剤は、木の油分を落としてしまうので控えめにして下さい。 [拭上げ] 水洗い後、全体を布巾でよく拭き上げて下さい。拭き上げ後、内側にキッチン用アルコール除菌スプレーを噴霧しておくと、黒ズミやカビの予防になります。アルコールはすぐ揮発するので拭き上げの必要はありません。 [乾 燥] 風通しの良い日陰で十分に乾燥させて下さい。直射日光・温風などによる急激な 乾燥は、割れや変形の原因となりますのでご注意下さい。 詳しい内容はお買い上げいただけば説明書がついていますので、おひつ初心者の方でも安心です!

業務用厨房用品 -> おひつ

【訳あり品】青森ひば丸型まな板 中 丸いまな板 丸まな板

外見上の問題だけで、耐久性・機能性には一切問題はありません。検品時に弊社の社内基準に合わない商品を訳あり品として販売しています。 ●入り皮・・・立木の際に、傷がついた樹皮を巻き込んで成長した痕跡です。この部分から将来的に割れてきたり、腐ってきたりすることは絶対ありません。 ●色調の差・・・集成した際の隣り合う材木の色合いの差や木目の風合いが違いすぎるもの。 集成し終わってから、切削加工した際にあまりにも色調の差があることが分かった場合にはワケあり品としています。青森ひばは、1本の木の中にも緑っぽい部分、黄色味かかった部分、肌色に近い部分と様々な色調の箇所がある材木です。この為、通常品でも多少の色調の差は必ずあります。通常品には色調の差は無いということはありません。特に色調の差がひどいものをワケあり品としています。この「色調の差」が理由の訳あり品が一番多いです。 ●木目の流れが悪い 木目の流れがまっすぐでなく蛇行している場合です。 全て外見上の問題で、将来的に機能性や耐久性に影響を与える欠点があるものは一切ございません。上記以外の理由の場合もあります。また上記の理由が複数欠点として存在しているケースも多くあります。外見上の不具合を理由とする返品は一切お応えできません。

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木製おひつ-木曽さわらの厚口おひつ 5合 のせびつ 江戸びつ

材質本体:木曽さわら 箍:銅生産国日本サイズ(約)本体外径20.5cm×高さ14.5cm(内径18cm×深さ11cm)容量(約)5合おひつ生活のススメ羽釜で炊いたご飯をおひつに移し替えてちゃぶ台へ。 昔はどこの家庭でも当たり前の光景でした。保温ジャーの登場により、日本の食卓から姿を消したおひつですが、ご飯を美味しく頂く為の知恵が詰まった道具です。 炊きたてのごはんをおひつに入れて蓋をしてしばらく待つと、蓋をあけた途端、なんとも言えない香り。 しかも、お米がツヤツヤふっくら。木材には水分を吸湿したり放湿したり常に呼吸をする性質があります。 その為、炊きたてのごはんを入れると粗熱を取りながらごはんに含まれる水分をほど良く吸収し、ごはんの水分量をベストな状態に調整してくれるのです。 おひつの中で生まれ変わったごはんは一粒一粒に噛みごたえがあり、自然な甘みが引き立ちます。また、おひつをすすめたい理由の一つが、時間が経った冷えたごはん のおいしさを味わって欲しいからです。 実はおひつを使った人が口々に絶賛するのが冷めたごはん。朝炊いたごはんをおひつに入れておき、敢えて冷ましてから食べるという人もいるほど。冷めたごはんの方 が米の旨みや甘さなどの違いがはっきりと判ります。 「そうは言っても木の道具って扱うのが難しそう」というビギナーさんにもご安心頂ける様に、初心者目線に立った非常に詳しい説明書を付けています。 さぁ、おひつ生活を始めましょう!木曽さわらの赤身を厳選し、カンナ仕上げにこだわっています長野県の木曽地方原産の木曽椹(きそさわら)の赤身の柾目材を使用しました。白杉やモミなどの白木を利用したものもありますが、やはり耐久性や耐水性を考えた場合、さわら材に勝る材質はありません。 また、さわら材でも1本の丸太の中でも白太と呼ばれる未成熟な部分と赤身と呼ばれる成熟したした部分に大別されます。白太は柔らかく、カビが生えやすく利用価値が低い部分です。この白太部分が混じった商品もたくさん出回っていますが、この商品は、赤身部分を厳選しています。 さわらのおひつが白杉やモミなどの他の材木を使ったおひつより優れているのは、耐水性と耐久性です。白杉やモミは油分が少ない材木ですが、さわら材は程良い油分があり、カビや腐朽菌の発生を抑制します。狂いが少ない(乾燥による収縮が少ないので)材木なので反りや割れが起こりにくいことも耐久性の高さにつながっています。また、さわらは桧などに比べると香りが柔らかく、白米の風味を損なわない事もおひつに適している理由のひとつです。木工の表面の最終仕上げには、カンナ仕上げと紙やすりを使ったペーパー仕上げがあります。 桶づくりも機械化が進み、ペーパー仕上げされた商品が大半ですが、この商品は内側についてはカンナ仕上げにこだわっています。 カンナで仕上げることによって、木本来の性質が生かされ、耐久性や耐水性が損なわれることがありません。 多くの歴史的建造物の柱材などもすべてカンナで仕上がっているため、年百年という年月を経てもその姿を変えることなく保つことができると考えられています。また、カンナで仕上げることによって、紙やすりで仕上げるよりもご飯粒がくっつきにくくなるという効果も期待できます。サイズ選び表記の容量は、単純に容積から計算したものになります。もちろん表記の通りの容量がぴったり入るのですが、ふわっと盛ることを考えた場合、5合入れるのは難しいです。また、おひつの本来の役割である余分な水分を吸わせるという機能を最大限発揮させることを考えるなら、大き目サイズを選んでいただいた方が良いかもしれません。また、ネットショッピングでは現物の大きさを確認できないため、いざ届いた商品をご覧になってからサイズ交換を希望される方が多いのですが、おひつに限って言えば、サイズ交換を希望される方の99%が大きいサイズへの交換を希望されます。お手入れ方法●最初のあく抜き(おひつ・飯台のみ) おひつや飯台などの桶製品は、使い始める前にあく抜きの作業が必要です。 お買い上げ後すぐにご使用になられない場合でも、あく抜きをしてから保管して下さい。また、多少の匂いが気になってもご使用の度に徐々に木の香りは弱まっていきますので、酢を使用するなどのこれ以外のあく抜きの方法はおやめ下さい。(酢を使う方法は銅タガが錆びてしまう恐れがあります。) 1. 米の研ぎ汁を桶いっぱいに入れて下さい。(水漏れしますので必ず流し台のシンクの中で行って下さい) 2. 研ぎ汁がいっぱいになったら、そのまま2時間ほど放置して下さい。(木質が傷む為2時間以上放置しない) 3. 2時間経過したら、水洗いして日陰干しで十分乾燥させて下さい 。 ●毎回のご使用前に 木製品は必ず濡らしてからご使用下さい。飯台や桶の場合は米粒が付着しにくくなり、黒ずみの予防にもなります。まな板の場合でも、水の膜が張り、食品の色うつりや黒ずみの予防になります。 ●使用後のお手入れ [水洗い] たわしでゴシゴシと擦り洗いして下さい。食器用洗剤は、木の油分を落としてしまうので控えめにして下さい。 [拭上げ] 水洗い後、全体を布巾でよく拭き上げて下さい。拭き上げ後、内側にキッチン用アルコール除菌スプレーを噴霧しておくと、黒ズミやカビの予防になります。アルコールはすぐ揮発するので拭き上げの必要はありません。 [乾 燥] 風通しの良い日陰で十分に乾燥させて下さい。直射日光・温風などによる急激な 乾燥は、割れや変形の原因となりますのでご注意下さい。 詳しい内容はお買い上げいただけば説明書がついていますので、おひつ初心者の方でも安心です!

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hiba-no 青森ひば軽量まな板 40×22×1.5

青森ひばの赤身・柾目材を厳選した1.5cmの軽量まな板優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 こちらは取り扱いやすさを考え、厚みを1.5cmに仕上げた軽量タイプです。お手軽だからといっても、青森ヒバの赤身の柾目板を厳選した本格派なところがポイント。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。青森ひばの力hiba-no(ひばの)は「ひばの(hiba-no)チカラ」をテーマに、私たち梅沢木材工芸社が、青森ひばの持つ抗菌効果・消臭効果・安息効果・防虫効果などの優れた能力を生かした生活用品をお届けするブランドです。例えば、抗菌効果。水回りの道具に青森ひばを使うと、黒ズミにく清潔な状態が長持ちします。 暮らしの様々な場面でひばのチカラを利用した青森ひばの道具で快適生活を送ってみませんか。青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。青森ひばはまな板に最も適した樹種青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、その青白い木肌の見た目が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木です。 様々な材質の木製まな板がある中でも、私たちは最もまな板に適した樹種は青森ひばだと考えています。 なぜならば木製まな板の最大のウィークポイントは黒ズミが発生する事であり、この黒ズミを防ぐことが、青森ひばの抗菌力によって期待できる為です。 抗菌効果以外にも、消臭効果によって、経年使用時の木製まな板特有の生臭さを防ぐことができます。 また防虫効果によっておいておくだけでゴキブリの忌避効果も。 当店が青森ひばにこだわる理由。それは青森ひばが水回りの道具を作るのに非常に適しているからです。

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東濃桧の丸型まな板 大 丸いまな板 丸まな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」東濃桧の柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!丸型だからこそ、使いやすい!3つの理由point 01. 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。自立するから、置き場所に困りませんフチの一部が直線になっているおかげで、自立するのもうれしいところ。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。桧の質にこだわり、手仕事の技術で仕上げるこのまな板は建築材の一大ブランドとして知られる「東濃桧」で作られています。また、その中でも柾目板を厳選しています。 板目板のまな板と違い、反りや割れが起こりにくく、耐久性・耐水性に優れ、長持ちし、強度に優れています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

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hiba-no 青森ひば軽量まな板 36×20×1.5

青森ひばの赤身・柾目材を厳選した1.5cmの軽量まな板優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 こちらは取り扱いやすさを考え、厚みを1.5cmに仕上げた軽量タイプです。お手軽だからといっても、青森ヒバの赤身の柾目板を厳選した本格派なところがポイント。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。青森ひばの力hiba-no(ひばの)は「ひばの(hiba-no)チカラ」をテーマに、私たち梅沢木材工芸社が、青森ひばの持つ抗菌効果・消臭効果・安息効果・防虫効果などの優れた能力を生かした生活用品をお届けするブランドです。例えば、抗菌効果。水回りの道具に青森ひばを使うと、黒ズミにく清潔な状態が長持ちします。 暮らしの様々な場面でひばのチカラを利用した青森ひばの道具で快適生活を送ってみませんか。 青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。青森ひばはまな板に最も適した樹種青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、その青白い木肌の見た目が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木です。 様々な材質の木製まな板がある中でも、私たちは最もまな板に適した樹種は青森ひばだと考えています。 なぜならば木製まな板の最大のウィークポイントは黒ズミが発生する事であり、この黒ズミを防ぐことが、青森ひばの抗菌力によって期待できる為です。 抗菌効果以外にも、消臭効果によって、経年使用時の木製まな板特有の生臭さを防ぐことができます。 また防虫効果によっておいておくだけでゴキブリの忌避効果も。 当店が青森ひばにこだわる理由。それは青森ひばが水回りの道具を作るのに非常に適しているからです。

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浮かせて使える青森ひばのまな板 中 39×24×3

裏面が接地しないのでいつでも清潔に使えます両側に取り付けた丸い桟によって、裏7面が接地しないからいつも清潔です。 だから、例えば肉を切った後に続いてサラダ用のトマトを切りたいなんていう時、いちいちまな板を洗わなくても、さっと裏返して使えます。青森ひばの抗菌力と合わせて清潔さがピカイチのまな板です。焼印入りで表裏の使い分けに便利片面に「青森ひば」の焼印入りです。表裏の使い分けに便利です。 ※イエローシーダーという青森ひば材に似た、俗名「米ひば」という材木を使用した模倣品が出回っています。弊社の製品は焼印で青森ひば使用の製品である事を証明しています。使った後は立たせて収納使用後は、立たせて収納できます。さっと取り出してすぐに取り出せるのが便利です。

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自立スタンド付き桧のまな板 27×18 自立するまな板  卓上まな板 ひのきまな板

自立スタンド付きの小さなまな板自立スタンド付きの桧のまな板です。一人暮らしの方や、ちょこっと使い用のセカンドまな板、卓上まな板にぴったりサイズです。自立スタンド付きで収納・乾燥時に便利自立スタンド付きなのでまな板スタンドが無くても、スタンド部分をくるっと回すだけでまな板が自立します。乾燥・収納に便利です。手軽なサイズ薄型で軽くて小さな桧のまな板。ちょこっと使いにうれしいサイズです。小さいから取り回しがラクチンです。テーブルで果物などを切るときも活躍してくれます。小さいけれど本格派小さくてこのお値段でも、東濃桧の柾目板を厳選し、しっかり材質にもこだわっています。もちろん刃当たりもしっかりと「桧のまな板」です!小さいけれど、実力はしっかりと桧のまな板です!桧ならではのトントントンと心地よい刃当たりが魅力です。焼印入りで裏表の使い分けが便利焼印入りで裏表の使い分けに便利です。「LIFE WITH HINOKI」=桧のある暮らし のロゴ入り焼き印です。※焼印はその性質上、一部が焼けてなかったり、薄くなっている場合があります。

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桧の米びつ 10kg袋用 1合枡付き

材質本体:東濃桧材 前脚:桧材 キャスター:ポリプロピレン・アルミダイキャスト生産国日本サイズ(約)幅220×奥行320×高さ425mmご注意いただきたい事防虫成分を最大限生かす為、桧の芳香成分を生かして製造しております。長期間、同じお米を保存し続けると、桧の香りがお米に移る事があります。長期間お米を保存する際には、米袋を輪ゴムなどでしばって移り香を防いで下さい。また、ご購入頂いた当初は桧の香りが強く感じられる場合がありますので、しばらくは米袋を輪ゴムなどでしばって移り香を防いで下さい。桧の香りが減ってきたら、袋に入れずに保管することもできる様になります。虫を寄せ付けない桧の米びつ桧にはαカジノールと呼ばれる防虫忌避効果のある物質が含まれていることが知られています。桧の力で虫を寄せ付けません。シンク下に隠さなくても、生活感の無い、おしゃれですっきりとしたデザインの米びつです。特長買ってきたお米を袋のまま入れる事ができるので、いちいち入れ替える手間がかからず、衛生的です。キャスターが付いているのでお米が入っていても軽々移動できます。

保存容器・調味料入れ -> 米びつ

青森ひば丸型まな板 小 丸まな板 丸いまな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」青森ひばの柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!丸型だからこそ、使いやすい!3つの理由point 01. 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。切り欠きがあるので、壁に立てかければ収納乾燥ができます真円ではなく一部に切り欠きがあるので、壁にもたれかければコロコロ転がることなく収納乾燥ができます。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。青森ひばの力と素材を生かす木工技術青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

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【送料無料】木製おひつ-木曽さわらの特級厚口のせびつ 5合

サイズ 【約】直径21×高さ15cm(蓋除く) 【約】5合 素材・材質 木曽さわら 製造国 日本 桧手作りしゃもじ のせびつ3合 のせびつ7合 のせびつ1升 のせびつ1.5升 のせびつ2升 のせびつ3升 のせびつ4升 のせびつ5升写真左が他社製品、右が弊社の製品です。厚みの差が一目瞭然です。一般的な他社製の飯台は、厚みが8mmほどですが、弊社製品は厚みが13mm〜14mmあります。重厚な作りで頑丈ですので、鮨屋や料亭など全国の多くの料理人の方々にご愛用頂いております。 品質良い木製品は、お手入れさえ欠かさなければ50年はもちます。おひつを買う機会なんてそうあるものではありません。せっかくだから丈夫で長持ちするものを選びたいですよね。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。弊社では、もちろん赤身の柾目材を熟練の職人が厳選しています。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。弊社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 木曽五木のひとつ さわらは、ヒノキ科の常緑針葉樹で日本全国に自生しています。弊社では、さわらの主産地である長野県木曽地方の木曽さわらを、飯台・おひつの材料として利用しています。 木曽さわらは、木曽五木のひとつ(桧・ねずこ・槇・ひば・さわら)に数えられ、江戸時代より尾張藩の手厚い保護政策により守られてきた天然のさわら材です。木曽地方でも人工林によるさわらがありますが、弊社では天然の木曽さわらを厳選しています。 桶類にもっとも適した素材 昔から、桶類(飯台・おひつ・湯桶)にはさわらが一番だと言われています。 その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.適度な吸水性でご飯の余分な水分を吸収してくれる。 3.木曽さわらのほんのりとした香りは米の風味を損なわない。 4.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。 近年では、モミや白松などの非常に安価なおひつや飯台が出回っていますが、昔から「適材適所」(この言葉はまさに材木の使用方法から生まれた言葉です)の言葉の通り、樹木の特徴を生かす為に、その道具に見合った材木が先人の知恵によって考えられています。安価に仕上げる為にモミや白松を使うのですが、モミや白松の飯台は、カビが生えたりすぐタガ落ちしたりと使い物になりません。

業務用厨房用品 -> おひつ

【送料無料】木製おひつ-木曽さわらの厚口のせびつ 3合

サイズ 【約】直径18×高さ13cm(蓋除く) 【約】3合 素材・材質 木曽さわら 製造国 日本 桧手作りしゃもじ のせびつ5合 のせびつ7合 のせびつ1升 のせびつ1.5升 のせびつ2升 のせびつ3升 のせびつ4升 のせびつ5升写真左が他社製品、右が弊社の製品です。厚みの差が一目瞭然です。一般的な他社製の飯台は、厚みが8mmほどですが、弊社製品は厚みが13mm〜14mmあります。重厚な作りで頑丈ですので、鮨屋や料亭など全国の多くの料理人の方々にご愛用頂いております。 品質良い木製品は、お手入れさえ欠かさなければ50年はもちます。おひつを買う機会なんてそうあるものではありません。せっかくだから丈夫で長持ちするものを選びたいですよね。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。弊社では、もちろん赤身の柾目材を熟練の職人が厳選しています。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。弊社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 木曽五木のひとつ さわらは、ヒノキ科の常緑針葉樹で日本全国に自生しています。弊社では、さわらの主産地である長野県木曽地方の木曽さわらを、飯台・おひつの材料として利用しています。 木曽さわらは、木曽五木のひとつ(桧・ねずこ・槇・ひば・さわら)に数えられ、江戸時代より尾張藩の手厚い保護政策により守られてきた天然のさわら材です。木曽地方でも人工林によるさわらがありますが、弊社では天然の木曽さわらを厳選しています。 桶類にもっとも適した素材 昔から、桶類(飯台・おひつ・湯桶)にはさわらが一番だと言われています。 その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.適度な吸水性でご飯の余分な水分を吸収してくれる。 3.木曽さわらのほんのりとした香りは米の風味を損なわない。 4.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。 近年では、モミや白松などの非常に安価なおひつや飯台が出回っていますが、昔から「適材適所」(この言葉はまさに材木の使用方法から生まれた言葉です)の言葉の通り、樹木の特徴を生かす為に、その道具に見合った材木が先人の知恵によって考えられています。安価に仕上げる為にモミや白松を使うのですが、モミや白松の飯台は、カビが生えたりすぐタガ落ちしたりと使い物になりません。

業務用厨房用品 -> おひつ

浮かせて使える桧まな板 (大) 浮かせまな板 両面浮きまな板

桧の香りが清々しいアイデアまな板桧の柾目板を使用し、桧製の丸棒を組み合わせたアイデアまな板です。表面が接地しないので清潔両端の丸棒でまな板が浮いているので、表面が接地せず、清潔に使えます。魚や肉などの臭い移りを防ぐ為にまな板の裏表を使い分けしたい時も、洗わずすぐに裏返して使用が可能。また、両端の丸棒によって、切ったものが転がりにくくなっています。使ったあとは立たせて乾燥まな板スタンド無しでも自立するので、使った後は立たせて収納。場所を選ばず、収納しやすい形です。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

【送料無料】ひのきのスリッパラック 【木製スリッパラック】1段

サイズ 【約】幅43×奥行10.5×高17cm 【約】700g 素材・材質 桧(無塗装) 製造国 日本 総桧づくりの贅沢なスリッパラック。 桧のすがすがしい香が漂います。 桧には消臭効果もあることが知られており、スリッパの嫌な臭いも抑えます。 岐阜県産の桧材を弊社の三重県の工場で無塗装で仕上げていますので、小さなお子様がいるご家庭にも安心です。 スリッパが3足収納できます。 (※スリッパの形状・サイズによっては収納できない場合もあります)   

玄関収納 -> スリッパラック

東濃桧の丸型まな板 小 丸いまな板 丸まな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」東濃桧の柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!丸型だからこそ、使いやすい!3つの理由point 01. 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。自立するから、置き場所に困りませんフチの一部が直線になっているおかげで、自立するのもうれしいところ。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。桧の質にこだわり、手仕事の技術で仕上げるこのまな板は建築材の一大ブランドとして知られる「東濃桧」で作られています。また、その中でも柾目板を厳選しています。 板目板のまな板と違い、反りや割れが起こりにくく、耐久性・耐水性に優れ、長持ちし、強度に優れています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

【送料無料】浮かせて使える青森ひばのまな板 大 42×24×3

裏面が接地しないのでいつでも清潔に使えます両側に取り付けた丸い桟によって、裏7面が接地しないからいつも清潔です。 だから、例えば肉を切った後に続いてサラダ用のトマトを切りたいなんていう時、いちいちまな板を洗わなくても、さっと裏返して使えます。青森ひばの抗菌力と合わせて清潔さがピカイチのまな板です。焼印入りで表裏の使い分けに便利片面に「青森ひば」の焼印入りです。表裏の使い分けに便利です。 ※イエローシーダーという青森ひば材に似た、俗名「米ひば」という材木を使用した模倣品が出回っています。弊社の製品は焼印で青森ひば使用の製品である事を証明しています。使った後は立たせて収納使用後は、立たせて収納できます。さっと取り出してすぐに取り出せるのが便利です。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

浮かせて使える青森ひばのまな板 小 39×20×3

裏面が接地しないのでいつでも清潔に使えます両側に取り付けた丸い桟によって、裏7面が接地しないからいつも清潔です。 だから、例えば肉を切った後に続いてサラダ用のトマトを切りたいなんていう時、いちいちまな板を洗わなくても、さっと裏返して使えます。青森ひばの抗菌力と合わせて清潔さがピカイチのまな板です。 焼印入りで表裏の使い分けに便利片面に「青森ひば」の焼印入りです。表裏の使い分けに便利です。 ※イエローシーダーという青森ひば材に似た、俗名「米ひば」という材木を使用した模倣品が出回っています。弊社の製品は焼印で青森ひば使用の製品である事を証明しています。使った後は立たせて収納使用後は、立たせて収納できます。さっと取り出してすぐに取り出せるのが便利です。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

hiba-no 青森ひば軽量まな板 45×27×1.5

青森ひばの赤身・柾目材を厳選した1.5cmの軽量まな板優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 こちらは取り扱いやすさを考え、厚みを1.5cmに仕上げた軽量タイプです。お手軽だからといっても、青森ヒバの赤身の柾目板を厳選した本格派なところがポイント。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。青森ひばの力hiba-no(ひばの)は「ひばの(hiba-no)チカラ」をテーマに、私たち梅沢木材工芸社が、青森ひばの持つ抗菌効果・消臭効果・安息効果・防虫効果などの優れた能力を生かした生活用品をお届けするブランドです。例えば、抗菌効果。水回りの道具に青森ひばを使うと、黒ズミにく清潔な状態が長持ちします。 暮らしの様々な場面でひばのチカラを利用した青森ひばの道具で快適生活を送ってみませんか。青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。青森ひばはまな板に最も適した樹種青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、その青白い木肌の見た目が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木です。 様々な材質の木製まな板がある中でも、私たちは最もまな板に適した樹種は青森ひばだと考えています。 なぜならば木製まな板の最大のウィークポイントは黒ズミが発生する事であり、この黒ズミを防ぐことが、青森ひばの抗菌力によって期待できる為です。 抗菌効果以外にも、消臭効果によって、経年使用時の木製まな板特有の生臭さを防ぐことができます。 また防虫効果によっておいておくだけでゴキブリの忌避効果も。 当店が青森ひばにこだわる理由。それは青森ひばが水回りの道具を作るのに非常に適しているからです。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

【送料無料】木曽さわらの厚口飯台【寿司桶・飯切】日本製 33cm

サイズ 【約】直径33×高さ9cm 【約】4合 素材・材質 木曽さわら 製造国 日本 寿司飯台用蓋33cm 木曽さわらの  厚口飯台24cm 木曽さわらの  厚口飯台27cm 木曽さわらの  厚口飯台30cm 木曽さわらの  厚口飯台36cm 木曽さわらの  厚口飯台39cm 木曽さわらの  厚口飯台42cm 木曽さわらの  厚口飯台45cm 木曽さわらの  厚口飯台48cm写真左が他社製品、右が弊社の製品です。厚みの差が一目瞭然です。一般的な他社製の飯台は、厚みが10〜11mmほどですが、弊社製品は厚みが15mm〜16mmあります。重厚な作りで頑丈ですので、鮨屋や料亭など全国の多くの料理人の方々にご愛用頂いております。 品質良い木製品は、お手入れさえ欠かさなければ50年はもちます。飯台を買う機会なんてそうあるものではありません。せっかくだから丈夫で長持ちするものを選びたいですよね。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。弊社では、もちろん赤身の柾目材を熟練の職人が厳選しています。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。弊社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 木曽五木のひとつ さわらは、ヒノキ科の常緑針葉樹で日本全国に自生しています。弊社では、さわらの主産地である長野県木曽地方の木曽さわらを、飯台・おひつの材料として利用しています。 木曽さわらは、木曽五木のひとつ(桧・ねずこ・槇・ひば・さわら)に数えられ、江戸時代より尾張藩の手厚い保護政策により守られてきた天然のさわら材です。木曽地方でも人工林によるさわらがありますが、弊社では天然の木曽さわらを厳選しています。 桶類にもっとも適した素材 昔から、桶類(飯台・おひつ・湯桶)にはさわらが一番だと言われています。 その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.適度な吸水性でご飯の余分な水分を吸収してくれる。 3.木曽さわらのほんのりとした香りは米の風味を損なわない。 4.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。 近年では、モミや白松などの非常に安価なおひつや飯台が出回っていますが、昔から「適材適所」(この言葉はまさに材木の使用方法から生まれた言葉です)の言葉の通り、樹木の特徴を生かす為に、その道具に見合った材木が先人の知恵によって考えられています。安価に仕上げる為にモミや白松を使うのですが、モミや白松の飯台は、カビが生えたりすぐタガ落ちしたりと使い物になりません。

調理器具・製菓器具 -> その他

hiba-no 青森ひば軽量まな板 42×24×1.5

青森ひばの赤身・柾目材を厳選した1.5cmの軽量まな板優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 こちらは取り扱いやすさを考え、厚みを1.5cmに仕上げた軽量タイプです。お手軽だからといっても、青森ヒバの赤身の柾目板を厳選した本格派なところがポイント。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。青森ひばの力hiba-no(ひばの)は「ひばの(hiba-no)チカラ」をテーマに、私たち梅沢木材工芸社が、青森ひばの持つ抗菌効果・消臭効果・安息効果・防虫効果などの優れた能力を生かした生活用品をお届けするブランドです。例えば、抗菌効果。水回りの道具に青森ひばを使うと、黒ズミにく清潔な状態が長持ちします。 暮らしの様々な場面でひばのチカラを利用した青森ひばの道具で快適生活を送ってみませんか。青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。青森ひばはまな板に最も適した樹種青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、その青白い木肌の見た目が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木です。 様々な材質の木製まな板がある中でも、私たちは最もまな板に適した樹種は青森ひばだと考えています。 なぜならば木製まな板の最大のウィークポイントは黒ズミが発生する事であり、この黒ズミを防ぐことが、青森ひばの抗菌力によって期待できる為です。 抗菌効果以外にも、消臭効果によって、経年使用時の木製まな板特有の生臭さを防ぐことができます。 また防虫効果によっておいておくだけでゴキブリの忌避効果も。 当店が青森ひばにこだわる理由。それは青森ひばが水回りの道具を作るのに非常に適しているからです。

調理器具・製菓器具 -> まな板・カッティングボード

東濃桧の丸型まな板 中 丸いまな板 丸まな板

この形だからこそ、便利なんです! 料理がスムーズになる「丸いまな板」東濃桧の柾目板を使った丸いまな板。まな板と言えば、長方形ですが、実は丸いまな板は使ってみるとわかる便利さがたくさん詰まっています!point. 01 食材を移しかえやすい 角がないため、切った食材をまな板のどこからでも移しかえやすいです。point 02. まな板の上を、隅々まで使える 丸型だから、くるっと回すだけで、まな板の空いているスペースが正面に。そのため、まな板の隅々までを使って食材を切ることができます。point 03. 作業スペースを広く取れる 「丸型」の魅力は、角がないこと。角がない分、作業台の省スペースが実現。だから、同時に色々な調理をしたいときにも作業台がごちゃつかず、すっきり使えるのがうれしいところ。コンパクトなキッチンでも活躍してくれそうです。自立するから、置き場所に困りませんフチの一部が直線になっているおかげで、自立するのもうれしいところ。料理中、一時的に使わないときに、サッと立てておけるのも助かります。シンプルで温かみのある見た目だから、ポンと置いてあるだけで、キッチンの景色もちょっぴりたのしくなりそう。桧の質にこだわり、手仕事の技術で仕上げるこのまな板は建築材の一大ブランドとして知られる「東濃桧」で作られています。また、その中でも柾目板を厳選しています。 板目板のまな板と違い、反りや割れが起こりにくく、耐久性・耐水性に優れ、長持ちし、強度に優れています。丸く切り出す際は、CNCと呼ばれる最新の数値制御された機械を使用し0.1mm単位の正確さで加工しています。ですが、その後の仕上げは完全に職人の感覚による手仕事です。熟練の職人が1枚1枚細部まで確認しながら、磨き上げます。

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東濃ひのきまな板 39×24×3cm 桧まな板 角丸 かどまる

東濃桧の柾目板を厳選した3cm厚の本格まな板東濃桧の柾目板を厳選した厚みが3cmもあるしっかりとした本格派のまな板です。桧の質にこだわること「ひのき」と一口に言っても様々な産地があり、桧であれば良質というわけではありません。その品質は産地によりまちまちです。梅沢木材工芸社が使う桧は、東濃ひのき(とうのうひのき)です。岐阜県の東濃地域で育つ桧は、他産地の桧に比べて、強度・耐久性・耐水性に優れており、桧の一大ブランドとして知られています。東濃地域はやせ土地で、年間降雨量が少なく、冬の寒さが厳しい、植物が育つには非常に厳しい環境です。この為、東濃ひのきは、他の地方の桧の何倍もの時間をかけて成長し、身の締まった密な年輪となります。年輪が密である=木目が非常に細かいのです。木目が細かく、木質が締まっているので、耐久性や耐水性・強度に優れた優秀な材となります。九州や四国などにも桧の産地はありますが、温暖湿潤な気候であるこれらの地域の桧は、ブクブクと成長するため、木質に締まりがなく、木目が荒くなります。東濃桧が伊勢神宮の外宮御用材である所以は、他地域とは一線を画すその品質にあるのです。このまな板には、岐阜県白川町の合法木材供給認定事業者である製材所の「ぎふ県証明材」の東濃桧材の柾目材を厳選使用しています。柾目材を使用する事により、反りや歪が生じにくく、耐久性に優れ、刃当たりが心地良く仕上がってます。柾目板を厳選しています東濃桧の柾目板を厳選しています。柾目板は板目板に比べると、反りや割れが起こりにくくまな板にすると長持ちします。心地よい刃当たりと安定感厚みが3cmもあるので、滑りにくく安定感に優れています。包丁の刃当たりの良さはまな板の厚みに左右されますが、厚みが3cmもあるので、刃当たりの良さがとても心地よいまな板です。焼印入りで表裏の使い分けに便利魚のイラストの焼印入りで表裏の使い分けに便利です。

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浮かせて使える桧まな板 (小) 浮かせまな板 両面浮きまな板

桧の香りが清々しいアイデアまな板桧の柾目板を使用し、桧製の丸棒を組み合わせたアイデアまな板です。表面が接地しないので清潔両端の丸棒でまな板が浮いているので、表面が接地せず、清潔に使えます。魚や肉などの臭い移りを防ぐ為にまな板の裏表を使い分けしたい時も、洗わずすぐに裏返して使用が可能。また、両端の丸棒によって、切ったものが転がりにくくなっています。使った後は立たせて収納まな板スタンド無しでも自立するので、使った後は立たせて収納。場所を選ばず、収納しやすい形です。

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hiba-no 青森ひばまな板 42×26×3

青森ひばの赤身・柾目材を厳選した3cm厚の本格まな板優れた抗菌作用をもつ青森ひばを使ったまな板。木製まな板の最大のウィークポイントである黒ズミを抑え、きれいな状態が長持ちします。 厚みが3cmもある厚口タイプです。最近は、軽くて扱いやすいことから、薄いまな板が選ばれるようになりましたが、 やはりまな板の本道は厚口のものです。厚みがあることで弾力性に富むため、包丁の刃当たりが良くなり軽快に切ることができます。 切れる包丁が、さらに切れるような感覚になるとも言えます。 また、厚みがあることで重さがあるので、作業中でもまな板が動きにくい。 この安定感が、気持ちよく切れることにつながります。焼印入りで表裏の使い分けに便利焼印入りでまな板の表裏の使い分けに便利です。青森ひばの力hiba-no(ひばの)は「ひばの(hiba-no)チカラ」をテーマに、私たち梅沢木材工芸社が、青森ひばの持つ抗菌効果・消臭効果・安息効果・防虫効果などの優れた能力を生かした生活用品をお届けするブランドです。例えば、抗菌効果。水回りの道具に青森ひばを使うと、黒ズミにく清潔な状態が長持ちします。 暮らしの様々な場面でひばのチカラを利用した青森ひばの道具で快適生活を送ってみませんか。青森ひばに含まれる成分には4つの効果があることが知られています。中でも抗菌力は、SIAAの抗菌規格を大きく上回り、一般的な抗菌プラスチックまな板よりずっと抗菌効果があることが科学的に証明されています。青森ひばはまな板に最も適した樹種青森ひばは、ヒノキ科の樹木で性質は桧に非常に近く、その青白い木肌の見た目が桧に比べるとやや劣るものの、耐久性・耐水性・耐腐性では桧に勝る、実用性の高い材木です。 様々な材質の木製まな板がある中でも、私たちは最もまな板に適した樹種は青森ひばだと考えています。 なぜならば木製まな板の最大のウィークポイントは黒ズミが発生する事であり、この黒ズミを防ぐことが、青森ひばの抗菌力によって期待できる為です。 抗菌効果以外にも、消臭効果によって、経年使用時の木製まな板特有の生臭さを防ぐことができます。 また防虫効果によっておいておくだけでゴキブリの忌避効果も。 当店が青森ひばにこだわる理由。それは青森ひばが水回りの道具を作るのに非常に適しているからです。

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【送料無料】木曽さわらの厚口飯台【寿司桶・飯切】日本製 30cm

サイズ 【約】直径30×高さ8.5cm 【約】3合 素材・材質 木曽さわら 製造国 日本 寿司飯台用蓋30cm 木曽さわらの  厚口飯台24cm 木曽さわらの  厚口飯台27cm 木曽さわらの  厚口飯台33cm 木曽さわらの  厚口飯台36cm 木曽さわらの  厚口飯台39cm 木曽さわらの  厚口飯台42cm 木曽さわらの  厚口飯台45cm 木曽さわらの  厚口飯台48cm写真左が他社製品、右が弊社の製品です。厚みの差が一目瞭然です。一般的な他社製の飯台は、厚みが9〜11mmほどですが、弊社製品は厚みが12mm〜14mmあります。重厚な作りで頑丈ですので、鮨屋や料亭など全国の多くの料理人の方々にご愛用頂いております。 品質良い木製品は、お手入れさえ欠かさなければ50年はもちます。飯台を買う機会なんてそうあるものではありません。せっかくだから丈夫で長持ちするものを選びたいですよね。 木材には赤身(芯材)と呼ばれる成熟した部分と、白太(辺材)と呼ばれる未熟な部分があります。赤身は耐水性・耐久性が高く利用価値が高いのですが、白太は成熟度が低い為、柔らかくカビが生えやすいなどの問題があります。価格の安い飯台やおひつは、この白太を使ったものが多いので注意が必要です。弊社では、もちろん赤身の柾目材を熟練の職人が厳選しています。 桶類は昔から最終の表面加工はカンナ仕上げが当然でした。カンナ仕上げは、木材の特徴を最大限に生かし、耐水性と耐久性を高め、木製品の寿命を延ばすには欠かせない製造技法です。が、手間がかかり、技術の伝承も現在ではままならない為、ペーパーやすりによる機械仕上げされた商品が増えています。弊社では、「50年使える木製品」を念頭に物づくりを行っておりますので、桶類についてもカンナ仕上げにこだわっています。 木曽五木のひとつ さわらは、ヒノキ科の常緑針葉樹で日本全国に自生しています。弊社では、さわらの主産地である長野県木曽地方の木曽さわらを、飯台・おひつの材料として利用しています。 木曽さわらは、木曽五木のひとつ(桧・ねずこ・槇・ひば・さわら)に数えられ、江戸時代より尾張藩の手厚い保護政策により守られてきた天然のさわら材です。木曽地方でも人工林によるさわらがありますが、弊社では天然の木曽さわらを厳選しています。 桶類にもっとも適した素材 昔から、桶類(飯台・おひつ・湯桶)にはさわらが一番だと言われています。 その理由は・・・ 1.木目が緻密で乾燥による収縮が少ない為、耐久性に優れ、箍(タガ)が外れにくい。 2.適度な吸水性でご飯の余分な水分を吸収してくれる。 3.木曽さわらのほんのりとした香りは米の風味を損なわない。 4.適度な油分が含まれているので、水切れが良く、水周りに強い。 近年では、モミや白松などの非常に安価なおひつや飯台が出回っていますが、昔から「適材適所」(この言葉はまさに材木の使用方法から生まれた言葉です)の言葉の通り、樹木の特徴を生かす為に、その道具に見合った材木が先人の知恵によって考えられています。安価に仕上げる為にモミや白松を使うのですが、モミや白松の飯台は、カビが生えたりすぐタガ落ちしたりと使い物になりません。

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