Oo[ワオ] neck underwear 竹野染工 Blue × Green Sサイズ
Oo[ワオ]は、手ぬぐいや布おむつなどに使われる大阪堺市の伝統産業「和晒」を輪っか状に縫い上げたネックアンダーーウェア(首の肌着)です。和晒は吸水性が高く、肌触りがふんわりと心地よい生地。夏は汗ばむ仕事場や炎天下で、冬は襟元の汚れが気になるコートの内側に、そしてもちろん、手ぬぐいとして使っていただくことも。 さまざまなシーンに寄り添っていく新しい肌着ができました。
Oo[ワオ] neck underwear 竹野染工 Blue × Green Sサイズ
Oo[ワオ]は、手ぬぐいや布おむつなどに使われる大阪堺市の伝統産業「和晒」を輪っか状に縫い上げたネックアンダーーウェア(首の肌着)です。和晒は吸水性が高く、肌触りがふんわりと心地よい生地。夏は汗ばむ仕事場や炎天下で、冬は襟元の汚れが気になるコートの内側に、そしてもちろん、手ぬぐいとして使っていただくことも。 さまざまなシーンに寄り添っていく新しい肌着ができました。
Oo[ワオ] neck underwear 竹野染工 Yellow × Gray Lサイズ
Oo[ワオ]は、手ぬぐいや布おむつなどに使われる大阪堺市の伝統産業「和晒」を輪っか状に縫い上げたネックアンダーーウェア(首の肌着)です。和晒は吸水性が高く、肌触りがふんわりと心地よい生地。夏は汗ばむ仕事場や炎天下で、冬は襟元の汚れが気になるコートの内側に、そしてもちろん、手ぬぐいとして使っていただくことも。 さまざまなシーンに寄り添っていく新しい肌着ができました。
ふたつの使い方ができるトートバッグです。
荷物が少ないときは、そこの丸みを生かした平面的な「丸バッグ」として。荷物が多いときは、マチを立体的に広げて直立できる「四角バッグ」として。自立するので、机や床に置くことができて便利です。内ポケット付です。
生地はもはや日本では作られていない「7号帆布」を使用。高い強度を保ちながら、体や肩になじむ柔らかさも併せ持つ珍しい生地です。グレーの緯糸(よこいと)は「先染め糸」を使用。世に出回っているほとんどの生地は、生地になった後に染めあげるものがほとんどで、生地を後から染めるために、本来の生地よりも薄くなってしまいます。しかしながら、今回は生地になる前の“糸”の段階で染め上げているため、織りあがった本来の生地の風合いをそのまま楽しめるだけでなく、通常の帆布では出せない深みのある色合いも独特なものに仕上がりました。
デザインはグラフィックデザイナーの原研哉氏です。
MONODUKURI PROJECT
サイズS:W250mm x H250m x D105mm
サイズM:W330mm x H365m x D130mm
サイズL:W400mm x H430m x D170mm