七田式カードフラッシュおためしセット 【しちだオリジナル・右脳教育】☆★
フラッシュカードって、どうやってやればいいの?本当に効果が出るの?いきなりたくさんの量はちょっと…。 そんなお母さまにオススメの教材です!!! 初めてのカードフラッシュに! おためしセット!! 1から50までの数のドッツカードと、0〜2歳までに覚えておきたい60単語の絵カードのセットです。さらに、自分でカードを作れる白紙カードが10枚付いた、カードフラッシュのおためしセットです。 初めてのカードフラッシュにおすすめです。 ドッツカード 1から50までの数を、いろいろなパターンのドッツで表現しています。 絵カード 0〜2歳までに覚えておきたい身近な60の単語の絵カードです。 【商品内容】 ■A5判/ドッツカード:50枚/絵カード:60枚/白紙カード:10枚
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
☆もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式プリントA☆★
|どんな方におすすめ? ・2歳6か月~4歳のお子さま ・就学前の基礎学力を定着させたい ・机に向かう学習習慣をつけさせたい ・子供が飽きないプリント教材を探している ・幼児向けで一番人気の七田式教材を始めたい ≫学習習慣 幼児期のうちに学習習慣が身についていないと、就学後の学習をスムーズに行うことができません。 習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。 できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。 『七田式プリント』は1日3枚15分~お取り組みいただけるので、毎日無理なく続けることができます。 学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります。 ≫文字書きに必要な筆圧 鉛筆を持てるようになって間もない頃は、上手に字を書くことができません。 その理由は、筆圧が身についていないからです。「七田式プリントA」のはじめのうちは、線描きや〇×で答える問題なので 運筆に必要な筆圧を身につけることができます。 |スタートの目安 次のことができれば、七田式プリントAがスタートできるサインです! 鉛筆が持てる/〇×が書ける/点と点を線で結べる/大小、長短が分かる 紙とペンを用意して、お子さまの成長を確認してみましょう。 |この教材の特徴 ≫幼児期の集中力にぴったりフィット!1日3枚15分! 多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」と思える絶妙な配分に設計。 学習習慣を身につけるためには、毎日無理なく続けられること。 1日わずか15分なので、親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。 ≫「400%学習」で学習内容の定着UP! 類題に4回取り組む「400%学習」をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても、その後4回は似たような問題が出てきます。 同じような問題を繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。 ━類題━ |学習内容例 ━ちえ━ 異種発見 図形・同種発見 イラストを見て、どの動物の一部かを当てます。 同じ形の図形を〇で囲みます。カラフルなイラストで、 楽しみながら、推理力と対応力も養います。 楽しく図形の理解と判断力を身につけます。 (その他にも…)線のおけいこ/色/巧緻性/推理力/弁別/順列/図形(例:合わせると〇になるのはどれとどれ?)/オセロ/空間認識 (例:机の上にあるものを〇をする)/迷路/単純な間違い探し/スリーヒント/善悪の判断/じゃんけん/しりとり/真ん中/厚い⇔薄い/熱い⇔冷たい ━もじ━ 文字対応 濁音の読み・ことば作り 身近なものの名前を読んで、「ひらがなの『か』」が イラストを見て迷路のような視覚で、ことばを作ります。 「かさの『か』」であることを理解します。 濁音の読みも同時に定着します。 (その他にも…)言葉を増やす/あ~んの読み/半濁音読み/促音読み/長音読み/拗音読み/単語読み/対応(ぬりえ)/50音読み ━かず━ 多少 1~10の認識・対応 多い・少ないの比較の概念を確かめます。 イラストと数を線で結びます。1~10までの数と 解答を図形で表すことで、図形の理解も定着します。 イラストの対応を繰り返すことで、数の理解が定着します。 (その他にも…)大小/長短/順番/数の練習(1~10)/数唱(1~25)/数の合成(+2)/数の分解(4まで) |使い方 1)1日3枚の決められた枚数に取り組む 学習習慣を身につけるため、毎日取り組みましょう。 たくさんやる日・全くやらない日など、差が出てきてしまうと、学習のリズムが乱れてしまいます。 「七田式プリント」の取り組みの目安は1日3枚15分~と、無理なく続けられるボリュームなので、コツコツ続けましょう。 2)復習要らずで、順番に進める 間違えてしまった問題や苦手な問題に対して、復習の計画を立てる必要はありません。 順番通りに進めていくことで、似たような問題を4回繰り返すことのできる設計になっています。 |商品仕様 対象年齢:2歳6か月~4歳 A4判/ちえ・もじ・かず計720枚(各本文240ページ)/解答付/終了テスト3枚 スタンプ 達成表シール
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☆数字の理解力アップに☆ 七田式(しちだ) 百玉そろばん☆★
|どんな方におすすめ? ・1〜7歳のお子さま ・数に強い子に育てたい ・基礎概念の理解を深めたい ・楽しみながら、足し算、引き算をマスターしたい! |身につく力 ≫100までの数をマスター 玉を動かしながら、数唱することで 100までの数の理解を深めることができます。 ≫基礎概念 玉を動かすことで、上下、左右、長短、多少 大小などの基礎概念を身につけることができます。 ≫加減認識 玉を動かして、たし算、ひき算をすることで 加減の認識ができるようになります。 |この教材の特徴 ≫カラフルな玉とかわいいイラストで楽しく学べる 100個のカラフルな玉やかわいいイラストで 数、序数、数の比較などが学べます。 ≫プリント学習にも役立つ プリントで苦手な問題やつまずいてしまう問題も 玉を動かすことで、分かりやすくなります。 ≫手先の器用さが育つ 玉を動かすことで、手先の器用さが育ちます。 |使い方 ≫数唱をする 0〜100まで数唱しながら、玉を動かします。慣れてきたら、逆唱や2とび5とび10とびの数唱をしていきます。 ≫基礎概念の理解を深める 玉を動かしながら、上下、左右、長短、多少、 大小などの基礎概念のインプットをします。 ≫たし算、ひき算をする 「3たす5は?」などと聞いて、玉を動かして答えさせます。 |商品仕様 ・対象年齢::1〜7歳 ・木製/サイズ24×32×5cm(国産) ・説明書付
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もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式プリントB☆★
|どんな方におすすめ? ・3歳6か月~5歳のお子さま ・就学前の基礎学力を定着させたい ・机に向かう学習習慣をつけさせたい ・子供が飽きないプリント教材を探している ・「七田式プリントA」が終わりそうな方または終わった方 ≫学習習慣 幼児期のうちに学習習慣が身についていないと、就学後の学習をスムーズに行うことができません。 習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。 できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。 『七田式プリント』は1日3枚15分~お取り組みいただけるので、毎日無理なく続けることができます。 学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります。 ≫幼児期に身につけたい「ちえ・もじ・かず」 考える力を育てる「ちえ」、読み書き力を育てる「もじ」、数学力を育てる「かず」をまんべんなく身につけることができます。 「ちえ」「もじ」「かず」を総合的に育てることで、学習能力の基礎を身につけることができます。 ≫ひらがなや簡単な計算をマスター! 文字の読み書きや、答えが10までの足し算・20までの数の理解の習得を目指します。 文字や数字に触れるトレーニングから、実際に使っていく力を身につけることができます。 |スタートの目安 次のことができれば、七田式プリントBがスタートできるサインです! ひらがながすべて読める/10までの数の大きさがわかり、書ける ひらがなや数字を見せて、お子さまの成長を確認してみましょう。 |使い方 1)1日3枚の決められた枚数に取り組む 学習習慣を身につけるため、毎日取り組みましょう。 たくさんやる日・全くやらない日など、差が出てきてしまうと、学習のリズムが乱れてしまいます。 「七田式プリント」の取り組みの目安は1日3枚15分~と、無理なく続けられるボリュームなので、コツコツ続けましょう。 2)復習要らずで、順番に進める 間違えてしまった問題や苦手な問題に対して、復習の計画を立てる必要はありません。 順番通りに進めていくことで、似たような問題を4回繰り返すことのできる設計になっています。 |商品仕様 対象年齢:3歳6か月~5歳 A4判/ちえ・もじ・かず計720枚(各本文240ページ)/解答付/終了テスト3枚 スタンプ/達成表シール/
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もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式プリントC☆★
|どんな方におすすめ? ●4歳6か月〜6歳のお子さま ●就学前の基礎学力を定着させたい ●机に向かう学習習慣をつけさせたい ●子供が飽きないプリント教材を探している ●『七田式プリントB』が終わりそうな方または終わった方 |身につく力 ≫学習習慣 幼児期のうちに学習習慣が身についていないと、就学後の学習をスムーズに行うことができません。 習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。 できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。 『七田式プリント』は1日3枚15分〜お取り組みいただけるので、毎日無理なく続けることができます。 学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても、自然と勉強できるようになります。 |スタートの目安 次のことができれば、七田式プリントCがスタートできるサインです! ・10までのたし算ができる ・ひらがなや簡単な単語が書ける ひらがな書きやたし算に取り組んで、お子さまの成長を確認してみましょう。 |この教材の特徴 ≫幼児期の集中力にぴったりフィット!1日3枚15分! 多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」と思える絶妙な配分に設計。 学習習慣を身につけるためには、毎日無理なく続けられること。 1日わずか15分なので、親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。 ≫「400%学習」で学習内容の定着UP! 類題に4回取り組む「400%学習」をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても、その後4回は似たような問題が出てきます。 同じような問題を繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。 |学習内容例 ━ちえ━ 一筆書き 鏡映し 左の例にならって一筆書きをしていきます。 鏡に映った時計がどう見えるかを答えます。 一筆書きをすることで、運筆の上達と集中力を高める取り組みです。 鏡の原理の理解と推理力を養います。 (その他にも…)Bのさらに進んだ内容・基礎知識・図形の分解、合成・記号変換(お手本を見て図形を数字に変える)・耳から聞いたお話の記憶・分配(余る、足りない)・カレンダー・図形作成・経過推理・座標(上から〇番目、左から〇番目)・パズル・あみだくじ・一筆書き・擬態語・擬声語・0の理解・同訓異字など ━もじ━ 迷路 擬音語の理解 指定された文字を順番通りにたどる迷路の取り組みです。 擬音語をイラストを見ながら選択します。擬音語の理解を深めると ゲーム形式で、文字の理解が出来ているかを確認します。 より豊かな文章力が身につけることに繋がります。 (その他にも…)ひらがなの読み書き・動きの言葉・作文・様子を表す言葉・つなぎの言葉(助詞)・書き写し・くっつき言葉・文章理解・3語以上の文(内容)の読み取り・文字対応・迷路・線引き・クロスワードなど ━かず━ たし算 引き算 たし算を式にあてはめて、答えを導き出します。図形の数を 引き算を学ぶ問題です。たし算と引き算の関係性を視覚的に 数字と対応させて、より確実にたし算の理解を定着させます。 学びながら、より深い引き算の理解を促します。 (その他にも…)たしざん九九(読んで聞かせ)・たしざん九九バラ唱(読んで聞かせる)・数唱(120まで)・数値線(50まで)・数字の練習(1〜50)・10とび、5とび、2とびの数唱・分解・位取り・文章題・和が20までのくり上がりのないたしざん・ひかれる数が20までのくり上がりのないたしざん・5,10のマス目分解練習・〇時半の理解・お金の計算・図形(ひし形・台形など)・面積・図形を知ろうなど |商品仕様 対象年齢:4歳6か月〜6歳 A4判/ちえ・もじ・かず計720枚(各本文240ページ)/解答付/終了テスト3枚 スタンプ 達成表シール
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こころを育てる七田式えほんシリーズ うさぎさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●2〜5歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者、七田眞は、かつてこう言いました。読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。ただやみくもに子供に本を読ませることを強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫嘘をつかない 1)うそをつくと・・・ 絵:竹内 通雅 嘘つきなたぬきのぽんちゃんは、今日もお友達をだまして楽しんでいます。 でも、ぽんちゃんの誕生日に・・・。 ≫清潔のしつけ 2)ぴかぴかマン 絵:川端 理絵 手洗い、うがい、お風呂・・・清潔のしつけを身につけて みんなでぴかぴかマンになろう! ≫がまんのしつけ 3)がまんめいじん 絵:中田 弘司 お店や道ばたで、わがままを言っている子はいないかな? ちょっとの我慢で、今日からキミも、がまん名人! ≫譲る心を持つ 4)おさきに どうぞ 絵:山本 祐司 おつかいに一人で出かけたあきらくん。譲り合いの経験が、心を大きくします。 ≫約束を守ることの大切さ 5)ゆびきりげんまん 絵:みうら し〜まる おばあちゃんとの約束を破って、不思議な世界に迷い込んでしまったげんちゃん。 そこで出会ったのは・・・。 ≫親に反抗しない 6)かいじゅうヤーダ 絵:はしもと ゆたか ヤダヤダが口癖のみっちゃん。 ついに、「怪獣ヤーダ」の仲間になってしまいましたよ! |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは、「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な、「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が、子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。そんな方でも、夜寝る前の20分程度は絵本の時間にあててあげるだけでも、子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり、昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも、吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは、絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど、画力の卓越した方に描いていただいています。そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので、色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量! 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と量の絵本を読んであげることで、「わからないから面白くない…」と、絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの社会性まで、親として幼児期に伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。伝えることが難しい年ごろであるからこそ、絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は話し言葉が中心となっています。普段、ご家庭で話しているような口調で絵本を読んであげることができるので、親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:2歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
キッズ用教材・お道具箱 -> 生活習慣・しつけ
こころを育てる七田式えほんシリーズ ひよこさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●2歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者、七田眞は、かつてこう言いました。読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。ただやみくもに子供に本を読ませることを強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫親子のコミュニケーションの大切さ 1)にちようびのおさんぽ 版画:斉藤 好和 四季折々のお散歩を通して育まれる、父と子の絆。 ≫意地悪をしない 2)わたしのだもん 絵:しまざき むつこ 「私のおもちゃだもん!」って言ってたミーちゃんだけど 1人占めより、みんなで使った方が楽しいよ。 ≫好き嫌いをしない 3)げんきもりもり 絵:セキ・ウサコ ママのスープは野菜たっぷり!好き嫌いせず食べることが 元気モリモリの秘訣だよ! ≫お手伝いをする 4)おてつだい 絵:かわむら ふゆみ 世界中でいろんな子供たちがお手伝いをしています。 お父さん・お母さんに喜んでもらって気持ちいいね! ≫苦手を克服してチャレンジ精神を養う 5)ぼく できたよ 絵:藤井 啓誌 もうすぐお兄ちゃんになるたっちゃん。苦手なことにも、勇気を出して挑戦してみよう! ≫食事のマナー 6)いただきます! 絵:石塚 あけみ 毎日のごはん、ちゃんと「いただきます」が言えているかな? 食への感謝を育てましょう。 |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは、「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な、「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が、子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。そんな方でも、夜寝る前の20分程度は絵本の時間にあててあげるだけでも、子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり、昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも、吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは、絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど、画力の卓越した方に描いていただいています。そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので、色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量! 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と量の絵本を読んであげることで、「わからないから面白くない…」と、絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの社会性まで、親として幼児期に伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。伝えることが難しい年ごろであるからこそ、絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は話し言葉が中心となっています。普段、ご家庭で話しているような口調で絵本を読んであげることができるので、親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:2歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
絵本・児童書・図鑑 -> 絵本(日本)
こころをそだてる七田式えほんシリーズ ねこさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●3歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者、七田眞は、かつてこう言いました。読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。ただやみくもに子供に本を読ませることを強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫お年寄りを大切にする心 1)ひいばあちゃん 絵:山本 祐司 みきちゃんはいつも、ひいばあちゃんと一緒。 優しいひいばあちゃんが、みきちゃんの宝物です。 ≫植物の世話をする優しい心 2)りょうたくんのいちご 絵:川端 理絵 大好きないちごを庭で育て始めたりょうたくん。 最初ははりきっていたのに、だんだんと・・・。 ≫後片付けをすることの大切さ 3)いつのまに・・・。 絵:みうら し〜まる おもちゃや服をちらかしっぱなしのちゅーたが ある夜耳にした、たくさんの声の正体は・・・。 ≫気持ちのよい挨拶と返事 4)おへんじ してるよ 絵:はらだ ゆうこ すずこちゃんは大きな声で返事するのが苦手。 いつも先生に困った顔をされてしまい・・・。 ≫きょうだいが仲良くする心 5)おにいちゃん 絵:山下 ハイジ いつもちょっと意地悪な兄ちゃん。 だけど本当はキーちゃんのことが大好きなんだよ。 ≫本を読むことの大切さ 6)えほんのせかい 絵:セキ・ウサコ せいちゃんは絵本が大好き。 今日は海の中、明日はジャングルと、絵本の中で大冒険! |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは、「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な、「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が、子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。そんな方でも、夜寝る前の20分程度は絵本の時間にあててあげるだけでも、子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり、昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも、吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは、絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど、画力の卓越した方に描いていただいています。そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので、色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量! 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と量の絵本を読んであげることで、「わからないから面白くない…」と、絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの社会性まで、親として幼児期に伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。伝えることが難しい年ごろであるからこそ、絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は話し言葉が中心となっています。普段、ご家庭で話しているような口調で絵本を読んであげることができるので、親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:3歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
キッズ用教材・お道具箱 -> 生活習慣・しつけ
タイムショック☆★
キツツキが下りてくるまでに何個はめられる? つまみのついた15個の形が違うパズルのコマを、一つずつ台にはめていきます。集中力や思考力、判断力を養います。 ●15ピース/本体・コマ:スチロール樹脂
知育玩具・学習玩具 -> 知育パズル
こころを育てる七田式えほんシリーズ くまさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●4歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは 「読むこと」に精一杯で「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが 絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。 この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。 ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者七田眞は、かつてこう言いました。 読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。 ただやみくもに子供に本を読ませることを、強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。 そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。 読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。 絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。 絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫誰も見ていなくても間違ったことをしない 1)それでいいのかな? 絵:山下 ハイジ 一人でお留守番をすることになったすーちゃん。「いいや、いいや」って、本当にいいのかな? ≫乱暴な言葉遣いをしない 2)かっこいい? 絵:中田 弘司 乱暴な言葉遣いって、本当にかっこいいのかな? 言葉が心を作るんだよ。 ≫人を思いやる心を持つ 3)あったかいね 絵:竹内 通雅 怒りんぼうで意地っ張りなトマトのマット。 一緒に買われた玉ねぎのマギーさんの優しさに触れて・・・。 ≫人のために尽くす 4)ココンノ コン 絵:はしもと ゆたか いたずら大好き、きつねこんた。驚かせるつもりで女の子に近づいたけど・・・。 ≫何にでも積極的に取り組む 5)どうしたの? 絵:大久保 としひこ 恥ずかしがり屋のおばけ、トロロンが、迷子の男の子のために勇気を出して大冒険! ≫親切とおせっかい 6)しんせつさんとおせっかいさん 絵:斉藤 好和 困っている人のために、どうしてあげたらいいのかな? 親切とおせっかいの違いを考えよう。 |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは 「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。 これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。 絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。 同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が 子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。 最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。 日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。 そんな方でも、夜寝る前の20分程度は、絵本の時間にあててあげるだけでも 子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり 昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは 絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。 本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど 画力の卓越した方に描いていただいています。 そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので 色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に、最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と、量の絵本を読んであげることで 「わからないから面白くない…」と絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの 社会性まで、親として幼児期に、伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。 伝えることが難しい年ごろであるからこそ 絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は、話し言葉が中心となっています。 普段、ご家庭で話しているような口調で、絵本を読んであげることができるので、 親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:4歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
キッズ用教材・お道具箱 -> 生活習慣・しつけ
歌って覚える ゴロゴロイメージ都道府県☆★
●どんな方におすすめ? ・3歳~中学生のお子さま ・楽しく学ぶ力を身に付けてほしい ・想像力を豊かにさせたい ・親子で楽しく学びたい ●身につく力 〇見て、聞いて、歌って、覚える 都道府県の形に合わせた楽しいイラストと語呂合わせの歌で覚えましょう。 「目」と「耳」から脳に刺激を与えて、記憶に繋げます。 〇かるたで遊んで定着 DVDで都道府県を覚えたら、いろいろな取り組み方でかるた遊びをして、記憶の定着を図ります。 2種類のかるたを使って、楽しく都道府県を覚えましょう。 ●なぜ「耳」から記憶するのか? 〇「耳」が脳を変える 耳からの刺激は、体の基幹を全てつかさどる「間脳」に届きます。 間脳は、直観力、認識力、想像力といった力に最も関係が深く、優れたひらめきや芸術性の根源がここにあります。 視覚からの情報は、この脳の深いところまで情報が届きません。 そのため耳からの適切な刺激は、記憶力や能力を飛躍的にアップしてくれます。 〇一生忘れない記憶ができる 耳からの記憶は、その質も高く、長期記憶として脳に残ります。 繰り返し聞くことでさらに記憶が定着し、ずっと忘れない、一生ものの記憶になります。 何も見なくても思い出すことができるので、学校の課題やテスト、受験にも非常に役立ちます。 〇口からのアウトプットで知識を定着 楽しい歌で覚えるから、フレーズをつい口ずさんだり歌ったりしてアウトプットをするようになります。 そうすることで、脳が活性化され記憶の回路が育ち、覚えた知識が定着するようになります。 ●この教材の特徴 〇気づけば口ずさむ楽しい歌 ユーモア溢れる語呂合わせとイラストで、すぐに口ずさむことができ、遊びながら日本の地理をしっかりと押さえられます。 〇47都道府県をらくらくインプット リズムにのせて覚えるため、いつでも歌で思い出すことができます。 〇入学前準備にオススメ 子供の想像力を刺激して、歌と映像で都道府県を覚えます。DVDとオリジナルかるたを使って、ゲーム感覚で日本地理が学べます。 ●使い方 〇繰り返しかけ流すお子さまがリラックスしている状態のときに、かけ流すことが大切です。 また、”繰り返し”聞くことでインプットされますので、1度聞いて終わりではなく、日々の習慣のように聞くようにしましょう。 <おすすめのかけ流し方> 車移動の多い方は、移動中に聞かせるのがおすすめです。 ご自宅で聞く場合は、空いた時間にいつ聞いてもOK! 気楽に取り組んでいただくことが、お子さまを飽きさせないコツです。 〇口ずさむ より効果的に忘れない記憶として定着させるために、覚えた歌を歌って、アウトプットしましょう。 カラオケバージョンが収録されておりますので、メロディに合わせて楽しく歌いましょう。 ●商品仕様 対象年齢:3歳~中学生 DVD:1枚/約30分/歌付/2倍速付 かるた2種:都道府県別、地方別/各47枚 ガイドブック1冊
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
おはじき ☆大きい数の合成・分解に便利!☆★
数唱の副教材に便利なマグネット付きおはじき カラフルなおはじきは、数唱、合成・分解を学ぶ副教材に最適。マグネット付きのものがあるので、学べるだけでなく、積み重ねて使うことも出来ます。色の認識や手先の器用さを育てるのにも効果的です。 ●おはじき50個(マグネット付30個、マグネットなし20個) 【注意】 ・小さな部品があります。絶対に口の中に入れないでください。 ・保護者の目の届くところで遊ばせてください。
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
かずのブロック ☆くり上がり・くり下がりの計算が理解しやすい☆☆★
たし算・ひき算ができるマグネット入りブロック 表裏で色分けされたマグネット入りブロック。 ケース付きなので、きちんとかたまりを作ることが出来、くり上がり、くり下がりのあるたし算、ひき算も自分で動かして、視覚的に理解することが出来ます。 ●ブロック20個、10個用ケース1個、5個用ケース2個、ブロックカード10枚
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
出席シール ☆プリントや取り組みのごほうびに!☆ ★
プリントができたらごほうびにシール! 幼稚園や保育園でも愛用されている人気のシールです。子どものやる気がアップします。 1月から12月までの12シートの他に、2つのシートがあわせて入っています。幼稚園や保育園などでも利用されています。プリントやカレンダーに貼ってあげ、子どものやる気を育てましょう。 ●枚数/14シート(1シート40枚入)※絵柄は変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
キッズ用教材・お道具箱 -> 生活習慣・しつけ
こころを育てる七田式えほんシリーズ いぬさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●3歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは、「読むこと」に精一杯で、「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが、絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者、七田眞は、かつてこう言いました。読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。ただやみくもに子供に本を読ませることを強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫人の話を聞く 1)きいてた? 絵:かわむら ふゆみ おしゃべりばかりで、魔法使いの先生のお話を ちゃんと聞かない二人。あれれ、そんな呪文で大丈夫なの? ≫動物の世話をする優しい心を養う 2)さっちゃんと なな 絵:しまざき むつこ さっちゃんとななはいつも一緒。成長していく一人と一匹の 心温まる交流を描きます。 ≫お友達と譲り合って仲良く遊ぶ 3)ぶらんこ 絵:藤井 啓誌 公園で子供たちを見守るぶらんこ。乱暴な男の子が現れて・・・ みんなで仲良く遊べるかな? ≫ひとの失敗を笑わない 4)わらわないで 絵:はしもと ゆたか まるちゃん、トンガリー、カクさん。それぞれ失敗しちゃったけど どうしたら仲良く遊べるかな? ≫素直な気持ちで人に接する 5)マースやまへ 絵:大久保 としひこ 年下のピュールにいいところが見せたくて、見栄を張ってしまう ムチャチャですが・・・。 ≫好奇心を伸ばす 6)わたしはだあれ? 絵:城谷 俊也 いくつかのヒントを聞いて、「わたしはだれでしょう?」に答える絵本。 絵もヒントになります。 |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは、「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な、「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が、子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。そんな方でも、夜寝る前の20分程度は絵本の時間にあててあげるだけでも、子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり、昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも、吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは、絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど、画力の卓越した方に描いていただいています。そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので、色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量! 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と量の絵本を読んであげることで、「わからないから面白くない…」と、絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの社会性まで、親として幼児期に伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。伝えることが難しい年ごろであるからこそ、絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は話し言葉が中心となっています。普段、ご家庭で話しているような口調で絵本を読んであげることができるので、親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:3歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
キッズ用教材・お道具箱 -> 生活習慣・しつけ
スリーヒントゲーム☆★
3つのヒントから正解を導き出そう 12種類の動物が、それぞれ4種類の絵で描かれています。絵札には12種類の動物が各4枚、合計48枚ありますが、1種4枚の絵は、例えば、同じねこでも姿態、衣服の色などが違っています。ヒントを頼りに数ある中から該当する1枚を正しく発見させる遊びが楽しめます。 ●読み札:50×75mm/絵札:65×75mm●枚数:48組
知育玩具・学習玩具 -> 文字・ことば
☆聞き流しで育つ英語力☆ 七田式(しちだ) さわこの一日・英語版☆★
|どんな方におすすめ? ●0~6歳のお子さま ●英語を聞き取れる耳になってほしい ●英語を話せるようになってほしい ●英語の絵本を楽しみたい |身につく力 ≫英語を聞き取る「耳」 英語習得で最も重要なのは、聞くことです。 幼児の場合、ただ聞き流すだけでも、頭の中にインプットされます。 幼児期には、比類ない言語能力があり、旺盛な知識欲を持っています。 人間の一生のうちで、幼児期は、音に対しても、言葉に対しても 非常に敏感な時期です。 英語も、聞いているうちに非常に興味を示します。 また、大人には習得が難しい細かい発音 音の絶妙なニュアンス、リズム、イントネーションといったものを 実に正確に身につける能力が、幼児期にはあります。 まずは、聞かせることから始めてみましょう。 ≫生活に身近な表現や語彙が身につく さわこちゃんが朝起きてから寝るまでの1日の生活を聞くことで 生活に身近な表現や語彙が身につきます。 ≫英会話力 短いセリフが中心なので、覚えやすく、会話文を話せるようになります。 |この教材の特徴 ≫自然と英語がインプットされる 1日30分~1時間半CDをかけ流すことで、自然と英語がインプットされて、英語を聞き取る「耳」を作ることができます。 ≫しつけや生活習慣作りにも役立つ 国旗を正しい国名の位置に置くことができたら 「よくできたね!」と褒めてあげましょう。 褒められることで、お子さまは次の日も楽しみながら取り組んでくれます。 ≫12コマの漫画風イラストで、文字も学べる CDをかけ流しながら、テキストのイラストを見ながら 文字も一緒に学ぶことができます。 テキストはB5サイズで、小さなお子さまの手でも持ちやすくなっています。 ≫「おうちの方への手引き&日本語対訳」を付属 おうちの方が会話の内容を理解する際に、日本語で確認することができます。 |使い方 1)CDをかけ流す CDを1日30分~1時間半流しましょう。くり返しかけ流すことで、自然と英語がインプットされます。 2)テキストを見ながら、CDを聞く テキストを見ながら、CDを聞くことで、目と耳の両方を使って、定着させることができます。 3)音読する 繰り返しかけ流して、入力ができたら、会話文が言えるかどうか確認しましょう。声に出すことで、着実な定着につながります。 |商品のQ&A Q,高速再生は必ず聞かせないといけないでしょうか? A,右脳が優位な幼児期に倍速トラックを聞かせる必要はありません。外国語を習得しようとする場合、幼児期に倍速トラックを聞かせると、言語のリズムや発音をインプットしにくくなりますので、6歳までは、倍速でのインプットは避けましょう。 Q,子供が言葉の意味を聞いてくる場合は? A,お子さまがどうしても日本語の意味を聞きたがるようでしたら、「日本語ガイド入りCD」を聞いていただいても構いません。それが「英語版」を聞く回数を上回らないように気を付け、1日1回を目安にしてください。 Q,小学生の子供でも大丈夫でしょうか? A,本教材は、小学生以上のお子さまでもお取り組みいただけます。取り組みの際は、日本語ガイド入りCDと倍速トラックの併用がおすすめです。日本語の理解が進んでいる小学生に倍速トラックを聞かせることで、高い言語習得効果が見込めます。 |商品仕様 ・対象年齢:0~6歳 ・英語CD3枚/英語のみ<前半:ノーマルスピード(各約8分)/後半:2倍速> ・日本語ガイド入りCD3枚/日本語の後に英語(各約18分) ・テキスト3冊/B5判/各22~23ページ ・解説書(日本語対訳付)
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
計算能力を高める☆ 七田式(しちだ)ドッツセット☆
|どんな方におすすめ? ・0~5歳のお子さま ・算数を好きになってほしい ・高速で計算できる能力をつけてあげたい ・親子で一緒にできる数の取り組みを探している |身につく力 ≫高速計算力 ドッツカードを高速でめくって見せることで、数字と数の概念を身に付けることができます。高速フラッシュによって右脳に働きかけることで、右脳が本来持つ、コンピューターのような高速計算力を身に付けることができます。 ≫記憶力 ドッツや絵カードを高速フラッシュすることで、低速な情報にしか反応できない左脳では処理できず 高速自動処理機能をもつ右脳で情報を処理するようになります。脳が最も成長する幼児期に、右脳を活性化することで、脳全体をバランス良く使うことができるようになり、学習が非常に容易になります ≫数学的センス 高い計算力や思考力を身につけることで、数が好きな子に育ちます。 たとえ、ドッツを見ていた幼少期に、答えがわからなかったとしても、成長して計算に取り組むとき 幼少期に築かれた回路が動き出し、算数の理解の速さ、数学的センスとなって現れてきます。 |フラッシュカードとは? ≫「フラッシュカード」は、七田式教育の必須教材 七田式が始まって以来、大切にしている取り組みが「カードフラッシュ」です。0~6歳までの人間の脳が最も成長する“黄金期”に 高速・大量のカードフラッシュによるインプットを行うことで、“右脳”を活性化し 物事を写真のように記憶できる「記憶力」や、コンピューターのような「計算力」 著名な芸術家のような「イメージ力」などの、子供が本来持つすばらしい能力を最大限引き出すことができます。 ≫「知識を与える取り組み」ではありません カードをフラッシュして見せるのは、知識を与えることが第一の目的ではありません。 できるだけ高速でカードをフラッシュすることで、右脳を目覚めさせ 脳全体の力をバランス良く使うことができるようになるための取り組みです。 ≫「親子の一体感」を深め、心を育てる 右脳はリラックス脳と言われています。親子で取り組む「フラッシュカード」は能力を高めるだけでなく、「親子の一体感」を深める取り組みです。 右脳を育てることは、お子さまの豊かな心を育てることにもつながります。 |この教材の特徴 ≫取り組みに悩まない!63日間のプログラム! ドッツカードの通常版は63日間のカリキュラムになっています。日にちごとにカードが分けてあるので、今日使うカードを取り出し フラッシュして見せるだけなので、取り組みに悩むことがありません。 ≫お子さまに飽きさせない工夫がたくさん! 取り組みを続けているとお子さまが飽きてくることがあります。 七田式ドッツカードには、動物などのマークや木になっている果物の絵などが描かれたカードが あります。集中力が続きにくいお子さまでも楽しんで見てくれるような工夫を凝らしています。 ≫誰でも簡単にフラッシュ出来る!補助台付き! 「ちゃんとフラッシュ出来るか不安…」という方でも、安心して取り組んでいただけるよう カードを置いてフラッシュいただける補助台がセットになっています。 |効果的な取り組み方 七田式ドッツの取り組みは、63日間のプログラムになっています。 プログラムに沿って、フラッシュの取り組みを行いましょう。 ≫プログラムの進め方 <63日のプログラムが終わったら?> 63日プログラムは、63日間で子供にひととおり、ドッツの基礎を見せる内容になっています。 カードを見せるのは1日1回で構いません。子供の興味が続くようにして、最終的に、たし算、ひき算、かけ算、わり算…をそれぞれ見せられればOKです。 どうしても子供が見てくれなければ、思い切って1~3か月ドッツを見せるのを休んでみましょう。 間をおいてまた見せると、今度は興味を持って見てくれます。これを1年くらいかけて1回続けることをおすすめします。 いつでも子供が新鮮な気持ちで見ることができるように進めてください。 そうすることで、ドッツを右脳に完全入力することができます。 ≫上手にフラッシュするポイント! 1,始める前に「今からドッツカードを見ていくよ」などと、何をするのかを伝えます。 2,メリハリのある正しい口調で、単語や数を言ってあげましょう。 3,慣れるまでは速さを気にしすぎず、情報を正確に伝えることを大切にしましょう。 (速さを気にしすぎて、イラストと単語が一致しないなどすると、誤った情報が入力されてしまいます。) 4,指サック(無色が望ましい)や滑り止めを使って、カードをめくりやすくしましょう。 |商品仕様 ・対象年齢::0~5歳 ・カード/A5判/663枚 ・使い方DVD1枚/15分 ・説明書付 ・補助台 |注意点 カードを子供に触らせないようにしましょう。 カードに興味を示す一方で、子供がカードを触りたがる、フラッシュしたがるということもあります。カードは基本的におもちゃではなく教材なので、子供には触らせないようにしましょう。どうしても触りたがる場合には、1枚ずつ触らせ、折ったり、汚したりしないように気を付けてください。
キッズ用教材・お道具箱 -> 教材
もじ・かず・ちえを学ぶ決定版☆ 七田式プリントD☆★
|どんな方におすすめ? ●5歳半~就学前のお子さま ●就学前の基礎学力を定着させたい ●机に向かう学習習慣をつけさせたい ●子供が飽きないプリント教材を探している ●「七田式プリントC」が終わりそうな方、または終わった方 |身につく力 ≫学習習慣 幼児期のうちに学習習慣が身についていないと 就学後の学習をスムーズに行うことができません。 習慣化を助けるのは、「決まったスケジュール」。 できるだけ毎日、同じスケジュールの中で、決まった時刻に取り組むのがおすすめです。 『七田式プリント』は1日3枚15分からお取り組みいただけるので 毎日無理なく続けることができます。 学習習慣が身についた子供は、誰に言われなくても 自然と勉強できるようになります。 ≫幼児期に身につけたい「ちえ・もじ・かず」 考える力を育てる「ちえ」、読み書き力を育てる「もじ」 数学力を育てる「かず」を、まんべんなく身につけることができます。 「ちえ」「もじ」「かず」を総合的に育てることで 学習能力の基礎を身につけることができます。 ちえ 一般常識、条件や法則から推理する力が育ちます。 もじ カタカナ・1年生の漢字を学びます。作文力や、要点を読み取る力も育ちます。 かず くり上がりの計算、空間認識、日常的な数値を理解する力が育ちます。 |スタートの目安 ●一般常識や社会のルールを理解し、善悪の判断ができる ●擬音語、擬態語、形容詞などを使って簡単な文が作れる ●100までの数がわかり、20までのたし算・ひき算ができる |他のプリントとは何が違うの? ≫脳をバランスよくトレーニングできる問題設計 計算問題など、考える力を養う問題に加え、「イメージ力」「空間認識力」「直感力」など感覚的な能力を養う問題を掲載。それぞれの能力をバランスよく身につけることができます。 ≫「ちえ」「もじ」「かず」がセットに! 「ちえ」「もじ」「かず」がセットになっているので、教材選びに迷うこともありません。 これさえあれば、幼児期に身につけたい力をバランスよく身につけることができます。 七田式プリントを、A ▶ B ▶ C ▶ Dと進めていくだけで、余すことなく就学前の学習定着を図ることができます。 |この教材の特徴 ≫幼児期の集中力にぴったりフィット!1日3枚15分! 多すぎず、少なすぎず、お子さまにとって「もっと取り組んでみたい!」と思える絶妙な配分に設計。学習習慣を身につけるためには、毎日無理なく続けられること。1日わずか15分なので、親御さまの負担も少なくお取り組みいただけます。 ≫「400%学習」で学習内容の定着UP! 類題に4回取り組む「400%学習」をカリキュラム化。1回目に上手に解答できなくても、その後4回は似たような問題が出てきます。 同じような問題を繰り返すことで自然と理解が進み、着実に学習効果を成果に繋げることができます。 ━類題1━ ━類題2━ ━類題3━ ━類題4━ |学習内容例 ━ちえ━ 【分類】 【鏡映し】 「文房具」「食べ物」などの分類分けをします。 この問題に取り組むことで 身の回りのものの理解が深まります。 鏡に映った絵がどのように映るかを考えます。 頭の中でイラストを思い浮かべるイメージ力を育みます。 (その他にも…)一般常識(季節の理解、マナー)・記憶・条件推理・位置表象(上下、前後、左右の理解)・図形分解・合成・言葉あそび(しりとり、クロスワード) ━もじ━ 【カタカナ書き】 【読解問題】 身近な物の名前から、「カタカナ」を学びます。 ひらがなで書く言葉と、カタカナで書く言葉の区別が できるようになります。 イラストを見て、「いつ」「誰が」などの情報を抜き取ります。 作文を上手に書くためのトレーニングになります。 (その他にも…)文字(漢字)・品詞、助詞・作文・思考力問題(要点を読み取る問題) ━かず━ 【積み木問題】 【図形の理解】 小学校受験に頻出の「積み木問題」。 見えない部分を想像することで空間認識力が養えます。 イラストに隠れた図形を見つけます。図形に親しみを持ち 就学後の図形問題に対応できる力を身につけます。 (その他にも…)100までの数・計算問題(繰り上げ、繰り下げ含む)・文章題・長さ、面積、かさ、お金、 時計などの基礎概念・数直線、数列・表作成、座標、組み合わせ |商品仕様 ・対象年齢:5歳半~就学前 ・A4判/ちえ・もじ・かず 計720枚(各本文240ページ) ・スタンプ/達成表/シール
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こころを育てる七田式えほんシリーズ きりんさんコース(6冊組)【しちだオリジナル】☆★
|どんな方におすすめ? ●4歳のお子さま ●思いやりのある、優しい子供に育てたい ●言葉を理解したり、話せるようになってほしい ●コミュニケーション能力を高めてあげたい |身につく力 ≫読解力 幼児期に読み聞かせをしてもらった経験の乏しいお子さまは 「読むこと」に精一杯で「理解する」ところまで行くのに時間がかかりますが 絵本の読み聞かせを続けることで、その「理解する力」は、日々、少しずつ鍛えられていきます。 この時、「読むこと」は、親御さまがしてくれるので、お子さまは、理解することに集中することができます。 ストーリーが絵で表現されていない場面でも、頭の中に、その情景が浮かぶようになってくるのです。 その繰り返しが、「読んで、理解する力」を育てるのです。 ≫読書力 「親の一番の役目は、子供を本好きに育てること」七田式の創始者七田眞は、かつてこう言いました。 読書が、子供の知性を育み、さらには人間性、道徳心、社会性など、社会で生きていくために必要な力を養います。 ただやみくもに子供に本を読ませることを、強制しても、逆に子供が嫌がり、本を嫌いになってしまうこともあります。 子供が自ら本を読みたくなる気持ちにさせてあげることが重要なのです。 そのためには、幼いころから絵本に触れることが第一歩です。 読書が好きな子は、自分で調べ、自分で問題に立ち向かっていく力も育ちます。これらの力は、これからの時代に求められる、社会に出てからも欠かせない能力です。 ≫適応力 学校や社会に適応していく力を育てます。 絵本に数多く触れることは、大事なしつけの一種です。 絵本により、道徳心や優しさが育まれ、それはやがて、社会への適応力になります。 |このコースのテーマ ≫笑顔でいることの大切さ 1)にこにこしてると・・・ 絵:はらだ ゆうこ いつも怒っているおばあさんと、いつもニコニコしているおじいさん。 どっちの過ごし方がいいかな? ≫自慢をしない 2)えっへんむし 絵:みうら し〜まる トンキーのおなかの中に、自慢話が大好きな「えっへんむし」が! 自慢する度に鼻がニョキニョキ・・・。 ≫自分の思いを人に正しく伝える 3)おつかい 絵:セキ・ウサコ 大好きなお母さんに「あっち行け!」なんて言っちゃった天邪鬼のけんちゃん。 風邪をひいたお母さんのために、おつかいに出かけます。 ≫プラス思考で考える 4)オムライス 絵:かわむら ふゆみ お父さんとお母さんのためのオムライス作り。だけど、失敗しちゃった! ≫自分がしたことでなくても、放っておかない 5)いばりんぼのおうさま 絵:川端 理絵 いばってばかりの王様は、皆の嫌われ者です。ある日、いつも世話をしてくれる じいやが寝込んでしまい・・・。 ≫優しい心と強い心 6)ロココ 絵:北田 哲也 「心」を持つロボット・ロココ。 「強い心」を示す「ぴかぴかランプ」が光るのはどんなときかな? |読み聞かせの重要性 ≫絵本の読み聞かせは 「金の卵を産む鶏」を育てる 「1日30分の読み聞かせは、金の卵を産む鶏を育てる」という言葉があります。 これは、読書好きな子に育てることは、「金の卵を産む鶏」に匹敵する創造的な頭を育てるという意味です。 絵本の読み聞かせを行うと、想像力や読解力が身につきます。 同時に心の成長や、人間性を育む上で必要な「親の愛情」を受け取ることができます。 「親の愛を受け取ること」、そして「感動とともに学ぶこと」が 子供の心にとって、大切な栄養になり、お子さまの心が育ちます。 ≫絵本の時間=子供に愛情を伝える時間 本をたくさん読んであげた子供は、語彙が豊かになり、理解力が広がり、話す内容も豊富になっていきます。 最近では、共働きの家庭も増え、子供と接する機会が少ない親の方も増えています。 日々の忙しい生活の中で、子供に愛情を伝えるのは難しいものです。 そんな方でも、夜寝る前の20分程度は、絵本の時間にあててあげるだけでも 子供にとってみれば、自分のために母親が絵本を読んでくれる時間が、愛情を強く感じることにつながり 昼間の嫌な気持ちも、寂しかった思いも吹き飛んでしまうものです。 |この教材の特徴 ≫七田式えほんシリーズのこだわり 絵本は、ストーリーももちろん大切ですが、子供が興味を持ったり、好きになるというのは 絵本に出てくるキャラクターの表情であったり、絵本の色づかいなど、「絵」の占める割合が60〜70%となっています。 本シリーズでは、実際に、自分で絵本を何冊も出版されている作家さんなど 画力の卓越した方に描いていただいています。 そして、1コースの中の6冊は、すべて違う作家さんが絵を描いているので 色々な雰囲気を楽しむことができます。 ≫耳で聞いて覚えてしまう、年齢に合わせた文章量 本シリーズの絵本は、それぞれの年齢に、最適な文章量で作られています。 お子さまが理解できる内容と、量の絵本を読んであげることで 「わからないから面白くない…」と絵本を見てくれないということを防ぎます。 ≫子供が幼児の間に伝えておきたいテーマを厳選! お手伝いや食事のマナーなど生活の基礎から、お友達とのコミュニケーションなどの 社会性まで、親として幼児期に、伝えておきたいことを厳選して絵本にしています。 伝えることが難しい年ごろであるからこそ 絵本を使ってお子さまに楽しく伝えてあげましょう。 ≫話し言葉中心だから、読みやすく、伝わる! 絵本の中で使われている文章は、話し言葉が中心となっています。 普段、ご家庭で話しているような口調で、絵本を読んであげることができるので、 親御さまが読みやすく、お子さまにも伝わりやすく作られています。 |商品仕様 ・対象年齢:4歳〜 ・絵本6冊/B5判/各20ページ
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