ピグマリオン 今しかできない幼児の算数シリーズ1 2才児のさんすう
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【対象年齢の目安:2歳〜】
画期的幼児教育法【ピグマリオンメソッド】を考案した伊藤恭先生が書かれた幼児教育本の隠れたロングセラー【2才児のさんすう】
「数は教えるものではなく学ぶものである」という伊藤先生ならではの教えが詰まった一冊で、幼児算数の指導書として多くの保護者様にご愛用いただいています。
本書の魅力は数教育にとどまりません。お子様の心も一緒に伸ばす教育書です。豊かな人格の上に数能力、思考力、想像力、言語能力が育ちます。
いまいちテキストでさんすうが理解できないお子様、指導方法に悩んでいるお母様。本書でもう一度、数の考え方を見直してみませんか。
知育玩具 シールブック おさるのジョージ まるまるシールはり 3歳 4歳 5歳 学研ステイフル
【対象年齢:3歳〜】
世界中で大人気「おさるのジョージ」からシールはりカードが登場!
台紙とシールはパッケージの中に収納できるのでお片付けも簡単です。
パッケージにシールの使い方の説明付き
まるのシールをたくさん貼って8種の絵を完成させよう!
余ったシールも自由に貼って楽しめます。
対象年齢:3・4・5歳〜
【サイズ】
ケース:327×225×5mm
本体:210×270mm
【内容物・仕様】
8テーマ(貼る台紙8枚,シール14シート/490片)
穴あきOPP袋入
5歳児 幼児 ドリル 能力育成問題集 セットC
【対象年齢の目安:5歳〜】
●ひらがな,カタカナの読み書きの前にまずは「点描写3」
お手本通りに描き写す点つなぎの問題です。「注意力」「構成把握能力」など、知能の発達段階をチェックできるため小学校入試でも頻出単元です。
●3次元空間把握能力を身に付ける「空間と位置」
「左右判断」「光の方向」「風向き」「鏡絵」「水面」「後ろ姿」など様々な問題が出てきます。3次元空間である日常生活を通じて、問題の意味を理解していきましょう。
●図形のセンスを鍛える「図形の合成・分解」
図形能力は後天的に育つ能力で、小学校入試だけなく中学校入試にも役立ちます。また、ペーパーだけでなく「マグ・プレート」などの学具と合わせると効果的です。
●規則性や法則性を発見する思考力が育つ「系列」
この分野の問題は、知識があっても答えられません。まずは、問題の意味を理解し、そこから法則や規則を発見する必要があるため、思考力の基礎を鍛えられます。
●まずは数の仕組みを理解しよう「数と計算1」
本来、数は1,2,3,…と数えるのでなく、瞬時に数を2〜5のかたまりに分解して数をまとまりとして考えるものです。小学校の算数準備にも役立つ1冊です。
知育玩具 シールブック おさるのジョージ シールはり 2歳 3歳 4歳 学研ステイフル
【対象年齢:3歳〜】
世界中で大人気「おさるのジョージ」のシールブック
133ピースのシールを貼ってはがして自由に遊べる!
持ち運びしやすいA5サイズでお出かけにもぴったり!
再剥離可能な台紙で長く使って楽しめます。
同じ数になるように貼るなど知育要素も盛り込んだ内容で遊びながらおけいこもできます。
手先の器用さや創造力も養うことができます。
対象年齢:3・4・5歳〜
【サイズ】
パッケージ:215×183mm
本体:210×148mm
【内容物・仕様】
8ページ(シール6ページ/133ピース)
ヘッダー付OPP袋入
小学校入試対策 能力育成問題集1 点描写1
【対象年齢の目安:3歳〜】
お手本通りに図形を点に沿って書き写します。「点描写」の問題は、小学校の入試問題でもよく用いられるものの一つです。点描写によって「注意力」「構成把握能力」「作業能力」「筆圧」「指先の調整能力」などの知能因子のチェックを一度に行うことができるので、よく出題されるのだと思われます。特に、図形関連の能力とは、深い関係があるかのように見受けられます。出題形式としては、お手本の図形をそのまま写す問題が基本です。まずは点描写の基本的な問題を取り上げた「点描写1」から始めてください。
線が1本でも欠けていたり、点同士がきちんと結ばれていない場合は、最後までできるように指導してあげてください。また、普段はきちんと点描写をこなす子供でも、疲れていたり気分が乗らない日は間違えることも多く、点描写は集中力とも密接な関係があるようです。
6歳児~ 思考力 パズル 思考力育成問題集 セットD
【対象年齢の目安:6歳児〜】
思考力育成問題集セットDは、立体図形をテーマにした思考力パズルで、「積み木推理」「立体認知」などの応用問題になります。いずれも、平面でなく立体的な空間をイメージすることで、高い空間把握能力が身に付きます。
●前後,上下,左右の3方向を同時に考える「穴あけ」
●頭の中のイメージ力を鍛える「サイコロころころ」
●サイコロの展開図を探す「サイコロづくり」
●最難関中学の入試問題でも頻出「立体の切断A」
●切断面の模様までイメージできるか「立体の切断B」
取り組む中で、「認知スキル」「概念化スキル」「論理スキル」が育ちます。
最初は初級編ですが、後半の問題は、大人でも読み切ることが難しい問題も含まれています。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
知育玩具 シールブック はらぺこあおむし まるまるシールはり 3歳 4歳 5歳 学研ステイフル
【対象年齢:3歳〜】
絵本でお馴染み エリック・カールの「はらぺこあおむし」からシールはりカードが登場!
台紙とシールはパッケージの中に収納できるのでお片付けも簡単です。
パッケージにシールの使い方の説明付き
まるのシールをたくさん貼って8種の絵を完成させよう!
余ったシールも自由に貼って楽しめます。
【本体サイズ】
ケース:327×225×5mm
本体:210×270mm
【内容物・仕様】
8テーマ(貼る台紙8枚,シール14シート/490片)
穴あきOPP袋入
思考力パズル 思考力育成問題集7 にげみち(3)
【対象年齢の目安:6歳〜】
ー先を読む力が育つ「にげみち」ー
迷路と同じように先のことを考えながら、スタートからゴールまで障害物を避けて道を作っていく問題です。障害物が多くなれば、スタートからゴールまで一筆書きで道を作ろうとしてもまずうまくいきません。全体を見て、どこから解き始めるのかをよく見極める着眼点を鍛えましょう。
取り組む中で、「認知スキル」「抽象化スキル」「概念化スキル」「問題解決スキル」が育ちます。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
最初は簡単なので、何となくの感覚でも解けますが、後半の問題は、大人でも読み切ることが難しい問題も含まれています。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。
思考力パズル 思考力育成問題集33 ナンバープレイス(1)
【対象年齢の目安:6歳〜】
ー大人から子どもまで楽しめる「ナンバープレイス」ー
別名「数独」とも言われ世界的にも有名なパズルです。縦,横,太線の3つの視点を同時に考え、論理スキルを育成しましょう。
取り組む中で、「概念化スキル」「論理スキル」「問題解決スキル」が育ちます。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
最初は簡単なので、何となくの感覚でも解けますが、後半の問題は、大人でも読み切ることが難しい問題も含まれています。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。
思考力パズル 思考力育成問題集4 立体点描写(2)
【対象年齢の目安:6歳〜】
ー立体図形のセンスを磨く「立体点描写」ー
「立体点描写」は立体図形などの三次元空間把握・関係把握の概念を育てます。立方体や直方体だけでなく、様々なすい体や多面体も出てきます。点と点を線で描く模写作業だけに終わらず、描いた後に立体的に実物をイメージしたり、見せたりしながら、感覚的に三次元空間を理解するようにしましょう。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
小学校入試対策 領域別問題集2 点描写 立体図形2
【対象年齢の目安:5歳〜】
領域別問題集2では、解答時間に制限時間を設定しています。しかし、領域別問題集1よりも複雑な立体になっていますので、時間よりも正確に描き写すことが大切です。次に速く正確に描き写すことにチャレンジしましょう。
小学校入試対策 能力育成問題集14 重なり図形
【対象年齢の目安:3歳〜】
重なり図形の問題に取り組むにあたり、補助線を引いたり書き込みをして解答を見つけるようなことはしないでください。この問題は、思考力をチェックして鍛えるための問題であり、ただ解答するために補助線を引いたり書き込みをすると、その意味がなくなってしまいます。頭の中で図形がイメージできるようになるまで、まずは実物(透明なフィルムなど)を用いて指導するようにしてください。
実際にやってみてできないときは、マグ・プレートのような教具を用いて実際に図形同士を重ねてみて、どの図形が一番上にあるのかを教えて、子供が完全に理解できるようにしてください。
小学校入試対策 能力育成問題集3 点描写3
【対象年齢の目安:4歳〜】
点描写1,2とは違い、線の数が増え、とらえにくい斜めの線も多くなりますが、ある程度点描写に慣れた子供にはぜひチャレンジさせてみてください。このレベルの点描写が難なくできるようになれば、さまざまな能力の向上が目に見えて実感できるようになっているはずです。
後半では絵をモチーフとせず、複雑な線だけで構成された問題も出てくるようになります。図形として認知しづらいので、図形認識に対する能力とともに集中力も必要になってきますが、それらの能力向上には大きな効果があります。
・図形や線をとらえ
・それを頭の中でイメージして
・正確に再現する
点描写に取り組む際は上記の作業が必要になりますが、これは図形能力と密接な関係があります。これらの能力を組み合わせることにより、点描写で線を描いて図形を再現することができるのです。
ピグマリオンで重視する指先能力を鍛えるためには、点描写で必要になる運筆能力を向上させることが重要です。そのためには、まず正確に図形を再現できるように図形能力を向上させてください。
小学校入試対策 能力育成問題集16 季節感
【対象年齢の目安:4歳〜】
季節感の問題は、小学校入試ではよく出題されるものの一つです。出題の形態は様々ですが、解答の選択肢は春夏秋冬の4つしかありませんので、対応する物や行事などを知識として覚えてしまうのも一つの方法でしょう。
しかし、季節感の問題は、本来なら受験のための知識を問うのではなく、子供が四季を通じてどのような体験をしているのか、子供が育った環境や社会性はどうなのかを見るために出題されているのです。つまり、情操教育の一環として、家庭で季節に関わる物や行事が取り入れられているのかを見ています。
小学校入試対策 能力育成問題集23 重さ比べ
【対象年齢の目安:4歳〜】
「重さ比べ」の問題は「どうなったらどちらが重いか」をまず教えることが大切です。
例えば2つの重さを比べるとき、ただシーソーの絵を見せても、「シーソーが傾いている方が重い」ということを理解できていなければ解答できません。
公園のシーソーや教具を使って、「シーソーに二人乗ると、傾いている方が重い」という体験をさせましょう。
本書では、他に、3つ以上のものの重さを比べるときの考え方、さらには2番目に重いものを見つける考え方を学ぶことができます。
方法を理解させるために、実際にシーソーやばねばかりで遊びながら、重さの概念をきちんと育ててあげましょう。
小学校入試対策 領域別問題集9 絵の合成・分解4
【対象年齢の目安:5歳〜】
領域別問題集6,7「絵の合成・分解1,2」とは違い、縦に絵が分割されています。また、今までと違い、構成に「不必要なパーツ」も存在します。間違ったパーツを選択すると絵は完成しません。領域別問題集8「絵の合成・分解3」と同様の問題です。数をこなしていきましょう。
小学校になって、算数でくりあがり、くりさがりの加減計算ができない子どもは、この問題をまちがいます。
構成把握能力や合成分解能力が前提となって、数論理能力が創られているからです。
本書では、問題の絵を縦に3分割しています。左端、右端をまず見つけ、その間に入る絵を見つけるというのが基本です。ただし、解答に不必要なパーツも混ざっています。絵の空白や、両端の絵とのつながりをきちんととらえなくては解答できません。
ピグマリオン 本物の幼児教育とは
子育ては、体を育てるだけで終わるものではありません。知・徳・体のすべて、体だけではなく心も知能も育てるのが、子育てです。しかし、意識して心と能力を育てる幼児教育をしたいと考えても、どのような幼児教育をおこなえばよいかわからないのが現状です。この本は、今までの幼児教育が持てなかった、心と能力を育てる具体的な方法について書かれています。
心と能力を育てる方法として、「自立心を育てる」「観る力を育てる(空間位置能力の育て方/図形形態能力の育て方)」「数論理能力を育てる(思考力・問題解決能力)」「言語能力を育てる」の4つの領域があり、これらは、いずれも深い関係を持ちながら発達します。この本を読んでいただき、本物の幼児教育の理念・目的・方法について考え始めてくださることを願ってやみません。
*本商品は書店販売はしておりません。数に限りがございますので、おひとり様1冊のみの販売とさせて頂きます。悪しからずご了承ください。
小学校入試対策 能力育成問題集24 量と重さ
【対象年齢の目安:4歳〜】
ここでいう量とは、「大きさ」「太さ」「厚さ」「広さ」「長さ」「量の多さ(かさ)」「重さ」のことです。
実際に本を並べてどちらが大きいかやどちらが厚いか、コップに水を入れてどちらが多いか・・・など、日常で養える量概念はたくさんあります。
本書の問題も多くは実際に実験のできる問題ばかりです。紙面上で難しければぜひ実際に試して体験させてみてください。
小学校入試対策 能力育成問題集28 仲間はずれ
【対象年齢の目安:4歳〜】
この「仲間はずれ」は、過去の小学校入試問題を参考に作成しました。この問題集は「仲間はずれ」ですが、「仲間集め」の問題も同種のものです。
仲間を分類する言葉として、動物・植物・野菜・果物や、電化製品・台所道具・文房具など、すでに仲間を表す言葉が確立しているものも多いですが、靴下や靴などの「足のもの」と帽子やカチューシャなど「頭のもの」というように、仲間としての言葉で表現できないものもあります。
小学校入試対策 能力育成問題集33 図形の合成・分解
【対象年齢の目安:4歳〜】
図形を見分ける能力や、空間をとらえる能力は、自分のまわりの世界を認識する能力です。まず認識することができなければ、構築することはできません。それは、学ぶ力にとって欠かせない能力です。
この問題集に取り組む際は、書き込みをしたり補助線を引いたりせず、頭の中で図形を合成分解できるような能力が育つように指導してください。頭の中で図形をイメージできるような能力は、図形教具や積み木でたっぷりと遊ぶことで育成されます。無理をせず、楽しく遊びながら自然に図形能力を身につけさせるのがよいでしょう。
ピグマリオンで、2年以上の図形遊びの経験がある年長児の大半が、小1から小3程度の図形問題をすべて解答してしまうという事実が、図形遊びの重要性を示唆しています。
6歳児~ 思考力 パズル 思考力育成問題集 セットA
【対象年齢の目安:6歳児〜】
思考力育成問題集セットAは、いずれもルールに従って線をつなぐ問題で、迷路が好きなお子様にピッタリの思考力パズルです。
●先を読む力が育つ「にげみち」
●2つのことを同時に考えることでミスが減る「道づくり」
●シンプルに考える力が身に付く「ネットワークI」
●最後の1本を加えて完成を目指す「あみだくじ」
●思考の断片をつなげてループをつくる「城壁づくり」
取り組む中で、「認知スキル」「抽象化スキル」「概念化スキル」「問題解決スキル」が育ちます。
最初は簡単なので、何となくの感覚でも解けますが、後半の問題は、大人でも読み切ることが難しい問題も含まれています。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
小学校入試対策 能力育成問題集8 位置の記憶2
【対象年齢の目安:3歳〜】
【使い方】○△×などが描かれたプリントをページごと切り離して、子供に10秒ほど見せます。それから、解答用のプリントを渡してとらえた形を描かせます。
図形の位置を記憶し、再現します。「位置の記憶1」よりマス目が増え、少し難しくなりますが、ぜひチャレンジしてみてください。
指導の初期は、○△×などの形、数と並び方のみならず、空白の部分についても、数と並び方を同時に関係としてとらえるように指導します。たとえば、詳細画像2の問題ならば「○が5つあって、その並び方は中心と四隅で、○がバツ印のように並んでいる。反対に空白の部分はひし形のように並んでいる」という具合です。
○△×などの形を一つ一つ記憶するのではなく、全体でとらえるようにしてください。
全体でとらえられるようになったら、次はまず子供にどのようにとらえるのかを言わせてみて、別の考え方やとらえ方についてもアドバイスします。ある程度こなせるようになったら、自分で考えさせて解答させればよいでしょう。
小学校入試対策 能力育成問題集31 聴覚的記憶1
【対象年齢の目安:3歳〜】
記憶力の有無は、様々な能力や意欲などの有無だと考えています。
しかし、聴覚的記憶が弱い人は、記憶力というより、言語能力の不十分さが原因です。
つまり、話を前から順番に、一語一句間違えなく覚えるよりも、その内容を整理しながら聞き取る能力を鍛えることが、聴覚的記憶を向上させるポイントです。
能力育成問題集18「ことば」、能力育成問題集19「しりとり」などとの併用をおすすめします。
お受験準備 幼児 ドリル 能力育成問題集 セットE
【対象年齢の目安:4歳, 5歳〜】
●図形能力を高めるトレーニング「重なり図形」
小学校入試によく出てくる「折り紙展開」「折り重なり図形」の前段階にあたる図形の重なりなど、基本的な問題からステップアップできるようになっています。
●シーソーやばねばかりを使って「重さ比べ」
この問題で重要なことは、実際に重い方が下がるということを実物を使って実感させることです。重い,軽いだけではなく、比の考えを使った問題も出てきます。
●ストーリーをイメージする力がつく「聴覚的記憶1」
話を聞きながら、内容を頭の中でイメージしたり、後から再現したりしてみましょう。小学校入試にも頻出単元で、「ことば」や「しりとり」と合わせて言語能力を高めましょう。
●瞬時に数を認識できる「積み木の数1」
積み木を自在に分割し、集合数として考えることで、四則計算のすべての基礎が育成されます。また、ウッディブロックなどの学具と合わせて使うと、より効果的に学べます。
●知識ではなく考える力が育つ「仲間はずれ」
物の名前には、個別のものを表す言葉と、仲間を表す言葉があります。ただ、知識を暗記するのではなく、物事の本質を考える思考力が育成されます。
思考力パズル 思考力育成問題集11 ネットワークII(1)
【対象年齢の目安:6歳〜】
ー答えまでの道筋を見つける「ネットワークII」ー
思考力育成問題集「にげみち」と同様、すき間ができないように、先のことを考えながら順番にます目を使っていくことが大切です。また、ます目をかたまりとしてとらえることで、より広い視野を身に付けることができます。
取り組む中で、「抽象化スキル」「問題解決スキル」が育ちます。
【思考力育成問題集について】
ピグマリオンの数多くある問題集の中から、次世代スキルを伸ばす小学生向けの問題集をPYGLIシリーズとして選びました。
思考力パズルはルールだけ確認したら、あとは子ども自身が1人で考えて答えを出すことができるので、「1人でできた」という達成感が持てます。自信がつくので、難問に対して粘り強さ,集中力が身に付きます。
最初は簡単なので、何となくの感覚でも解けますが、後半の問題は、大人でも読み切ることが難しい問題も含まれています。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください。