・平成31年5月15日、新発売!
・新規有効成分「フルキサメタミド」配合。抵抗性の害虫にも卓効があります。
・有効成分が害虫に直接作用するので、栽培作物が被害を受ける前に害虫を駆除できます。
・幅広いチョウ目害虫に卓効があり、アザミウマ、コナジラミ、ハモグリバエ、ハダニ類、ホコリダニ、サビダニなどの同時防除も可能です。
・ミツバチ、マルハナバチなどの訪花昆虫にも影響が少ないです。
・約2週間の殺虫効果があります。
・葉内に薬剤が浸透し、葉裏の害虫にも効果があります。
・耐雨性が高く、散布後に雨が降っても効果が落ちづらいです。
・高温/低温など様々な環境下でも効果が安定しています。
花、ガーデニングはアグリマートYahoo!店で買う
●1,000倍の高希釈倍率で野菜類やりんご・かんきつに使用できます。
●アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、うどんこ病を同時に防除します。
●有効成分がすばやく害虫を包囲し気門封鎖で窒息死させます。
●動画でわかるフーモンのハダニへの効果(約6秒)
●収穫前日まで何回でも使用できます。
●殺菌剤用展着剤として使用できます(使用方法にご注意ください)。
シバゲンDFによって効果のある雑草一覧
・イネ科:アキメヒシバ・メヒシバ・スズメノカタビラ・スズメノヒエ・チガヤ
・カヤツリグサ科:カヤツリグサ・ハマスゲ・ヒメクグ
・キク科:ハルジオン・ヒメジョオン・オオアレチノギク・ヒメムカシヨモギ・タンポポ
・マメ科:カアスノエンドウ・スズメノエンドウ・シロツメグサ・アカツメクサ・コメツブウマゴヤシ・ハヤズソウ
・スミレ科:スミレ
・タデ科:ヒメスイバ
・トウダイグサ科:コニシキソウ
・ヒユ科:イヌビユ
・ナデシコ科:ウシハコベ・オランダミミナグサ・ツメクサ
・シソ科:ヒメオドリコソウ・ホトケノザ
・アブラナ科:タネツケバナ・ナズナ
・フウロソウ科:ゲンノショウコ
・カタバミ科:カタバミ
・トクサ科:スギナ
・オオバコ科:オオバコ
・イグセ科:スズメノヤリ
・セリ科:オオチドメ・チドメグサ・ノチドメ
・バラ科:ミツバチグ
※雑草が完全に枯れるまで春夏期で20〜30日、秋冬期で30〜40日程度かかるので、誤ってまき直しなどしないよう注意してください。
※寒地型西洋芝では薬害を生じるので使用しないで下さい。
※茎葉処理の場合は、展着剤を加用して下さい。
ドライバーは、花王株式会社が開発した植物原料由来の新しい高濡れ性展着剤(アジュバント)です。
農薬散布時に薬液をはじいてしまうようなワックスの強い作物に対し、特に効果を発揮するよう設計され、散布した薬液をより確実に作物表面へ付着、拡展させます。
※スプレー・アジュバント
アジュバント(adjuvant)とは農薬の効果を増強する物質(機能性展着剤)のことです。
単なる濡れ性を高める一般的な展着剤(spreader)とは大きく性能が異なります。
農薬科学用語辞典には「広義には補助剤を意味する語であるが、一般には有効成分が本来持っている作用を改良する目的で用いられる物質をいう。有効成分の浸透移行性促進、溶出抑制、植物に対する薬害軽減、濡れ性の改良、薬剤飛散の抑制、混用性の改善などを目的に用いられる。」と記載されています。
アプローチBI、スカッシュ、サーファクタントWK、サーファクタント30、はアジュバントに分類されます。
中後期除草への不満を解消する自信の4成分配合、ゲパード誕生。
ホタルイ・ノビエ・クログアイ・オモダカ・・・
問題雑草の取りこぼしも難なく一掃!
しかも「落水いらず」のカンタン散布!
プレミアム中後期除草剤の誕生です。
※ミズアオイ、クサネム、コナギ、イボクサなどの主要雑草もしっかり枯らします。
●令和3年3月新発売!
●新規有効成分「ブロフラニリド」配合、新規作用機構を有する殺虫剤です。【殺虫剤分類30】
●既存剤に抵抗性を獲得した害虫にも優れた効果を示します。
●チョウ目・ハムシ類の専門剤として優れた効果で同時防除が可能です。
●非結球あぶらな科葉菜類やかぶにも使用できます。
●数時間で作用を発現し、害虫の摂食行動を阻害、速やかな殺虫効果を示します。
●効果持続性に優れ、葉面上で3週間程度の安定した効果を示します。
●耐雨性に優れ、突然の降雨があっても効果の持続性に変わりありません。
ペンタキープは、植物の光合成を高める“5-アミノレブリン酸”を世界で初めて配合した液状肥料です。
“5-アミノレブリン酸”は、植物や動物の体内にある大切なアミノ酸で、植物体内ではクロロフィル(葉緑素)の前駆体となる物質です。
生育初期には毛細(栄養分を特に吸収する根)の発達を促進します。
●4成分(トリアファモン、フェントラザミド、クロメプロップ、エトキシスルフロン)を最適配合した初・中期一発除草剤です。
●殺草スペクトラムが広く、散布適期幅の広い薬剤です。
●ノビエや難防除雑草、スルホニルウレア抵抗性雑草、特殊雑草など、ほぼ全ての水田雑草に対して、高い除草効果を発揮します。
●水稲に対する安全性が高く、田植同時が可能です。
●新規需要米(WCS、飼料米等)に使用可能です。
●代かき作業時に原液で土壌混和処理を行えます。
●滴下装置「滴下美人」をトラクターに装着することにより、代かきと同時に散布できるので、散布時間を省略できます。
●安定した処理層を形成するので、高い除草効果を発揮しむだなく効果を発揮し、また水稲に対する安全性も高いです。
●ノビエ・コナギなどの各種一年生雑草やマツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリに対して高い効果が長期間持続します。
高濃度亜りん酸配合 エレマックス黄ラベル4-30-20 1リットル
肥料登録番号:輸第9424号
肥料としての有効成分:窒素全量 4.0%、水溶性りん酸 30.0%、水溶性加里 20.0%
使用法:500〜2000倍(通常1000倍)に希釈して7〜30日おきに3回程度葉面散布(キャップ1杯はおよそ16?です。)
効果:作物の健康状態を良くする、樹ボケの改善、花芽の充実、着果促進・成熟促進、収穫量増加と果実肥大促進、日持ち向上、抵抗力向上
使用作物:作物全般(野菜類・果実類・花卉類)
効果的な使い方:育苗期(特に葉菜類)、花芽分化の充実期、着果不良時、着色不良時、肥大不良時の散布、葉中に未消化窒素が残って病害の抵抗力低下が懸念されるとき等には特におすすめです。
使用上の注意:
◎夏季の高温時の散布は避ける。
◎アルカリ性農薬や石灰硫黄合剤との混用は避ける。
◎ホルモン剤、カルシウム剤などの液肥との混用は避ける
MPB名前の由来
Mは、Maxicrop(海藻エキスの商品名)のM
Pは、Photosynthetic(光合成細菌の英語名)のP
Bは、Bacteria(バクテリア)のB
●3種混合で広い殺草スペクトラムを示します。
●特に高葉齢のノビエに対する殺草力が高く、長期残効性を示します。
●クログワイ、オモダカ、コウキヤガラなどに高い除草効果を示します。
●キシュウスズメノヒエ、エゾノサヤヌカグサに高い防除効果を示します。
●SU抵抗性ホタルイ、一年生広葉雑草、ミズアオイなどに有効です。
●水稲に対して高い安全性を示します。
●直播水稲の稲1葉期からノビエ3.5葉期まで使用できます。
●4-HPPD阻害剤の感受性品種に対しても安全性を示します。
10a当り、1〜2kg散布してください。
「ジャンボたにしくん」は、従来品よりも粒径が小さく粒数が多い(約144,000/袋)ので散布しやすくなっています。
ミスト散布期で散布が可能です。
稲刈り60日前まで使用できますが、散布適期は入水後のスクミリンゴガイが活動を始めた頃です。
水深が深いところに集まりますので、田植え後すぐに落水できる場合は、深くなっているところに多めに散布すると効果的です。
1.うどんこ病に対して治療効果を発揮します。
2.加里肥料としての登録もあり、病害防除と同時に肥料効果も期待できます。
3.ミツバチ、蚕などに対して安全であり、チリカブリダニ、クモなどの天敵にもほとんど影響がありません。
4.作物の収穫前日まで使用でき、使用回数制限がありません。(但し、たばこの場合は収穫10日前まで2回散布です。)
5.有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に適合する農薬です。
生育初期には毛細(栄養分を特に吸収する根)の発達を促進します。お求めやすい100cc入りボトル
●みかん、かんきつ、ばれいしょをはじめ、各種果樹、野菜類に幅広く使用できます。
●病原菌の胞子発芽や菌糸生育を強く阻害することにより、広範囲の病害に優れた防除効果が期待できます。
●みかん、かんきつでは、ミカンサビダニ、チャノキイロアザミウマに効果があり、主要病害との同時防除も可能です。
●付着性、耐雨性に優れ、散布された有効成分が植物の表面を長く保護するので安定した防除効果を示します。
●薬害の心配は少なく、使いやすい薬剤です。
大豆、麦、野菜、ビート他の種子向けの粉末タイプです。初期の根張りが違います。お求めやすい100g袋
令和4年産 ポリ袋入り 内容量1Kg
【栽培特性】(育成地基準)
熟期:中生の晩
耐冷性:極強
耐倒伏性:中
穂いもち:中〜やや弱
葉いもち:中〜やや弱
※種子消毒はしておりません。
栽培上の注意
1.種子の休眠性が強いので、催芽前の浸漬は十分に行う。
2.ササニシキより穂数、一穂籾数が少ないので、健苗育成をはかるとともに、栽植密度を確保し、早期に有効茎数の確保を図る。
3.葉いもち抵抗性はササニシキ並のやや弱、穂いもち抵抗性はササニシキよりやや強い中程度なので、いもち病の適期防除に留意する。
4.ササニシキより成熟期が早いので、刈遅れしないように適期刈り取りにつとめる。
5.耐倒伏性はササニシキよりやや強い程度なので、多肥栽培は避ける。
●2種類の有効成分(アゾキシストロビン・メタラキシルM)が重要土壌病害に高い効果を発揮します。
●アゾキシストロビンは、アミスターフロアブルに含まれる成分で、食用きのこから発見された天然生理活性物質(ストロビルリン類)に由来する殺菌剤で、透移行性による優れた予防効果があります。
●メタラキシルMは、リドミル剤に含まれていた成分を改良したもので、浸透移行性が強く発病前の病原菌も殺菌します。
●長時間防除効果が持続、経済的な営農に貢献します。
●やけ・しみ・あざなどによる品質劣化を防ぎ、高品質な収穫をサポートします。
●粒剤だから散布しやすく、飛散も少ないため安心です。
果樹場面で用いられる農薬は、そのほとんどが水に希釈して散布する製剤です。散布された薬液が病害虫の体や作物の表面に拡がって均一に付着し、風雨に流されることが少なく、長期間にわたり主剤の物理性を増強し、効果を安定させるための補助剤として展着剤が利用されます。一般的な展着剤に最も求められるはたらきとして、散布された薬液が植物体表面をよく濡らし、拡がって均一に付着する性質(湿展性)が重視され、作物や生育ステージ、使用する薬剤の種類に応じてさまざまな展着剤が使用されています。
マイリノーは、その湿展性に加えて泡立ちが少なく、また、他の農薬からでる泡も消してしまうという特長を持った低気泡性展着剤です。