●1,000倍の高希釈倍率で野菜類やりんご・かんきつ・とうもろこし・きくに使用できます。
●アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、うどんこ病を同時に防除します。
●有効成分がすばやく害虫を包囲し気門封鎖で窒息死させます。
●動画でわかるフーモンのハダニへの効果(約6秒)
●収穫前日まで何回でも使用できます。
●殺菌剤用展着剤として使用できます(使用方法にご注意ください)。
花、ガーデニングはアグリマートYahoo!店で買う
●効果が早く現れるので、安心して他の作業に集中できます。
●散布適期の幅が広く、生育の進んだ雑草※を取りこぼしません。
●もしもの雨でも再散布の必要がなく、計画通り作業を進められます。
※草種によって防除できる大きさは異なります。
『マリンインパクト』 〜持続可能な農業推進資材〜
海藻抽出物を100%使用した新商品『マリンインパクト』は、植物の細胞を強化し昨今の異常気象など環境ストレスから植物を守る海藻バイオスティミュラント資材です。
世界を代表する海藻資材メーカーであるカナダのアカディアン プラント ヘルス社から供給を受け日本全国で発売されています。
北極に近いカナダ沖の厳しい環境に適応し繁殖しを広げたストレス耐性成分を持つアスコフィラム・ノドサムという海藻を原料として、本来植物が持っている厳しい環境ストレスに打ち勝つよう備わったDNAに刺激(インパクト)を与えそのチカラを引き出します。
特におすすめの作物としては、省力化推進のための育苗箱減少を目的とした蜜播・蜜苗、結球・球根・地下茎肥大作物(いも・たまねぎ・甜菜・結球野菜・にんにく等)、ストレスを受けやすい長期取り作物(イチゴ・トマト・なす・きゅうり等)、成り疲れ対策にも効果抜群です。
●肥料としての有効成分
窒素全量(メチオニン由来)3.0%
水溶性加里 10.0%
その他の成分 複合アミノ酸(天然酵母エキス、メチオニン)
キトサンオリゴ糖
●内容量
50g×10錠(10アール分)
●使用法
10アールあたり1袋(10錠)を水田に投込み施用
●効果
秋落ち、倒伏、クズ米、低食味の解決に
根張りアップ
食味アップ
歩留まりアップ
●使用時期
通常栽培:幼穂形成期(出穂の30〜50日前)
直播栽培:(1)生育初期(2〜4葉期) (2)幼穂形成期
疎植栽培:(1)田植後 7〜10日 (2)幼穂形成期
●注意事項
必ず5cm以上湛水して施用。
なるべく晴れた日に施用。
投げ込み後3日間は、足し水・かけ流し等は控えてください。
中後期除草への不満を解消する自信の4成分配合、ゲパード誕生。
ホタルイ・ノビエ・クログアイ・オモダカ・・・
問題雑草の取りこぼしも難なく一掃!
しかも「落水いらず」のカンタン散布!
プレミアム中後期除草剤の誕生です。
※ミズアオイ、クサネム、コナギ、イボクサなどの主要雑草もしっかり枯らします。
1.うどんこ病に対して治療効果を発揮します。
2.加里肥料としての登録もあり、病害防除と同時に肥料効果も期待できます。
3.ミツバチ、蚕などに対して安全であり、チリカブリダニ、クモなどの天敵にもほとんど影響がありません。
4.作物の収穫前日まで使用でき、使用回数制限がありません。(但し、たばこの場合は収穫10日前まで2回散布です。)
5.有機農産物の日本農林規格(有機JAS)に適合する農薬です。
・新規開発された高葉令のノビエに卓効を示すメタミホップを配合する後期処理剤です。
・除草効果の発現が早く、枯上がりに優れます。
・2週間程度の土壌処理効果(残効性)を示します。
・処理された粒剤は一旦沈み、有効成分が水面に浮上してノビエと水面との接触部から吸収されて効果を発現します。
・水稲に対し高い安全性を示します。
ドライバーは、花王株式会社が開発した植物原料由来の新しい高濡れ性展着剤(アジュバント)です。
農薬散布時に薬液をはじいてしまうようなワックスの強い作物に対し、特に効果を発揮するよう設計され、散布した薬液をより確実に作物表面へ付着、拡展させます。
※スプレー・アジュバント
アジュバント(adjuvant)とは農薬の効果を増強する物質(機能性展着剤)のことです。
単なる濡れ性を高める一般的な展着剤(spreader)とは大きく性能が異なります。
農薬科学用語辞典には「広義には補助剤を意味する語であるが、一般には有効成分が本来持っている作用を改良する目的で用いられる物質をいう。有効成分の浸透移行性促進、溶出抑制、植物に対する薬害軽減、濡れ性の改良、薬剤飛散の抑制、混用性の改善などを目的に用いられる。」と記載されています。
アプローチBI、スカッシュ、サーファクタントWK、サーファクタント30、はアジュバントに分類されます。
シバゲンDFによって効果のある雑草一覧
・イネ科:アキメヒシバ・メヒシバ・スズメノカタビラ・スズメノヒエ・チガヤ
・カヤツリグサ科:カヤツリグサ・ハマスゲ・ヒメクグ
・キク科:ハルジオン・ヒメジョオン・オオアレチノギク・ヒメムカシヨモギ・タンポポ
・マメ科:カアスノエンドウ・スズメノエンドウ・シロツメグサ・アカツメクサ・コメツブウマゴヤシ・ハヤズソウ
・スミレ科:スミレ
・タデ科:ヒメスイバ
・トウダイグサ科:コニシキソウ
・ヒユ科:イヌビユ
・ナデシコ科:ウシハコベ・オランダミミナグサ・ツメクサ
・シソ科:ヒメオドリコソウ・ホトケノザ
・アブラナ科:タネツケバナ・ナズナ
・フウロソウ科:ゲンノショウコ
・カタバミ科:カタバミ
・トクサ科:スギナ
・オオバコ科:オオバコ
・イグセ科:スズメノヤリ
・セリ科:オオチドメ・チドメグサ・ノチドメ
・バラ科:ミツバチグ
※雑草が完全に枯れるまで春夏期で20〜30日、秋冬期で30〜40日程度かかるので、誤ってまき直しなどしないよう注意してください。
※寒地型西洋芝では薬害を生じるので使用しないで下さい。
※茎葉処理の場合は、展着剤を加用して下さい。
1.育苗箱処理により、いもち病、白葉枯病、紋枯病、ウンカ類をはじめとした水稲主要害虫などを同時防除できます。
2.チアジニルは稲をいもち病、細菌病にかかり難くする作用性(病害防除機能の増強)を有しており、耐性菌出現リスクが低く、既存剤に耐性のいもち病にも有効で、安定した効果が長期間持続します。また、白葉枯病、もみ枯細菌病等の細菌性病害にも有効です。
3.チフルザミドは、紋枯病の菌核発芽、進展、形成を阻害し、高い効果と優れた効果持続性を発揮します。
4.クロラントラニリプロールは、コブノメイガなどのチョウ目害虫や水稲初期害虫に対して高い効果、優れた効果持続性を発揮します。
5.トリフルメゾピリムは、トビイロウンカ等のウンカ類に対して極めて高い防除効果を示します。また、既存剤に対して抵抗性を示すウンカ類に対しても有効です。
物理的に作用する剤であり、抵抗性が発達する恐れが殆どないので連続散布が可能です。
既存の薬剤に対して抵抗性の発達したハダニ類およびコナジラミ類にも効果を発揮します。
殺卵活性も認められ、ハダニ類およびコナジラミ類の全発育ステージに対して有効です。
天敵や訪花昆虫に対する影響が小さく、IPM(総合的病害虫管理)に適しています。
有効成分は食用の植物油なので安全性が高く、収穫前日まで散布可能です。
適用作物名:
だいず・えだまめ・あずき・いんげんまめ・にんじん・だいこん・てんさい・たまねぎ・いちご(親株床)・かんしょ・ばれいしょ・トマト・にんにく・キャベツ・ブロッコリー・やまのいも・アスパラガス・せんきゅう・かんきつ・いぐさ・桑・つつじ類・つばき類・とちのき・さくら・まつ・しゃりんばい・日本芝・水田作物(水田畦畔)・樹木等
●タフブロックは栃木県農業試験場がいちご圃場から分離した糸状菌タラロマイセス フラバス菌を含む水稲種子消毒用の微生物防除剤です。
●育苗場面で発生する多くの病害に高い予防効果を示します。
●農薬成分にカウントされませんので、特別栽培などに最適です。
有効期限が短いので、ご注意下さい。
最新登録情報
平成30年9月26日、「稲」の散布方法が増え無人航空機でも散布できるように、また「水田作物、畑作物(休耕田)」に使えるようになりました
最新登録情報
平成30年9月26日、「稲」の散布方法が増え無人航空機でも散布できるように、また「水田作物、畑作物(休耕田)」に使えるようになりました
●3種混合で広い殺草スペクトラムを示すジャンボ剤です。
●特に高葉齢のノビエに対する殺草力が高く、長期残効性を示します。
●クログワイ、オモダカ、コウキヤガラなどに高い除草効果を示します。
●キシュウスズメノヒエ、エゾノサヤヌカグサに高い防除効果を示します。
●SU抵抗性ホタルイ、一年生広葉雑草、ミズアオイなどに有効です。
●水稲に対して高い安全性を示します。
●10aに40gパックを10個投入するだけで、労力・時間を節約できます。
●直播水稲の稲1葉期からノビエ3葉期まで使用できます。
●4-HPPD阻害剤の感受性品種に対しても安全性を示します。
肥料登録番号:生第89423号
肥料としての有効成分:水溶性りん酸 37.0%、水溶性加里 43.0%
使用法:1000倍に希釈して250〜500L/10a 葉面散布
効果:果実の着色促進、及び糖度アップ、収穫の前身化
使用作物:果樹
・お求めやすい100mlボトル、新発売!
・新規有効成分「フルキサメタミド」配合。抵抗性の害虫にも卓効があります。
・有効成分が害虫に直接作用するので、栽培作物が被害を受ける前に害虫を駆除できます。
・幅広いチョウ目害虫に卓効があり、アザミウマ、コナジラミ、ハモグリバエ、ハダニ類、ホコリダニ、サビダニなどの同時防除も可能です。
・ミツバチ、マルハナバチなどの訪花昆虫にも影響が少ないです。
・約2週間の殺虫効果があります。
・葉内に薬剤が浸透し、葉裏の害虫にも効果があります。
・耐雨性が高く、散布後に雨が降っても効果が落ちづらいです。
・高温/低温など様々な環境下でも効果が安定しています。
ペンタキープは、植物の光合成を高める“5-アミノレブリン酸”を世界で初めて配合した液状肥料です。
“5-アミノレブリン酸”は、植物や動物の体内にある大切なアミノ酸で、植物体内ではクロロフィル(葉緑素)の前駆体となる物質です。
●2種類の有効成分(アゾキシストロビン・メタラキシルM)が重要土壌病害に高い効果を発揮します。
●アゾキシストロビンは、アミスターフロアブルに含まれる成分で、食用きのこから発見された天然生理活性物質(ストロビルリン類)に由来する殺菌剤で、透移行性による優れた予防効果があります。
●メタラキシルMは、リドミル剤に含まれていた成分を改良したもので、浸透移行性が強く発病前の病原菌も殺菌します。
●長時間防除効果が持続、経済的な営農に貢献します。
●やけ・しみ・あざなどによる品質劣化を防ぎ、高品質な収穫をサポートします。
●粒剤だから散布しやすく、飛散も少ないため安心です。
●各種ハダニ類に効果が高く、抵抗性のついたハダニ類にも優れた効果があります。
●ハダニの各ステージに効き、特に成幼虫には速効性を示します。
●温度による効果差が少ないので、時期を問わず使用できます。
●優れた残効性を示します。
●有用昆虫や天敵類に影響が少ない薬剤です。
MPB名前の由来
Mは、Maxicrop(海藻エキスの商品名)のM
Pは、Photosynthetic(光合成細菌の英語名)のP
Bは、Bacteria(バクテリア)のB