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花、ガーデニングはERIOQUESTで買う



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キルタンサス スピラリス Cyrtanthus spiralis EQ704 キルタンサス スピラリス Cyrtanthus spiralis EQ704

キルタンサスはヒガンバナ科です。
【3号鉢】
学名:Cyrtanthus spiralis
原産地:南アフリカ
難易度:★易しい

育成型:夏型
開花期:4〜7月
休眠期:10〜2月

■概要
キルタンサス・スピラリスは南アフリカに分布する球根植物です。その名が示すように、螺旋状の葉を持つ球根植物です。野生で見かけることは珍しく、栽培難易度も比較的易しめです。冬には休眠します。開花期は春から初夏。

■育て方
栽培下では一年中葉をつけることが多いですが、夏は乾燥気味、冬でも水やりは少し控えめにしないと腐りやすいです。球根部分の多くを土中に埋めた方が育成は良いです。冬は葉が枯れたら断水気味にし、3度を下回らないように休眠させます。

多肉植物 ハオルチア トルツオサ 五重塔 種類 Haworthia tortuosa 多肉植物 ハオルチア トルツオサ 五重塔 種類 Haworthia tortuosa

とげとげハオルチア 緑が深いです
【概要】
学名:Haworthia tortuosa
原産地:南アフリカ
子株 / ポット外径8?
難易度:★易しい

育成型:春秋型
開花期(春):3〜6月
開花期(秋):9〜12月
休眠期(春):7〜9月
休眠期(春):1〜2月
植替え:9〜12月

【特徴】
南アフリカだけに自生します。先端部に「窓」があるタイプとかたい葉をもつタイプがあります。

【育て方】
年間を通じて風通しの良い野外でやや湿度を与えながら育てます。30~60% の遮光下が栽培に適します。生育期は乾いたらたっぷりと水やりをして、真夏は朝夕の涼しい時間帯に控えめにさっと水を与えます。冬は凍らなければ関東平野以西の暖地なら簡易フレームで越冬できます。

ゲイソリザ コルガータ Geissorhiza corrugata EQ705 ゲイソリザ コルガータ Geissorhiza corrugata EQ705

No.142:くるくる巻く葉っぱと黄色い花

【国内実生】
学名;Geissorhiza corrugata
原産地:南アフリカ、カルヴィニア付近
難易度:★易しい
育成型:冬型
アヤメ科ゲイゾリザ属

開花期:2〜4月
休眠期:6〜8月
植替え期:10月

【概要】
ゲイソリザ・コルガータは南アフリカのカルヴィニア付近に分布するアヤメ科の球根植物です。Geissorhiza corrugata はCalviniaの南西の頁岩の斜面で発見されました。鮮やかな黄色の花と螺旋状にねじれた葉を持っています。葉っぱには様々な螺旋の度合いが見られます。葉が綺麗なスパイラルな状態になるためには、明るくて一定の太陽を浴びることが重要です。この種は非常に印象的で、毎年さらに良い見た目になります。
【育て方】
冬型球根で、秋から春にかけて生育し、夏の間は球根だけになって休眠します。春には黄色い鮮やかな花を咲かせます。
休眠から目覚めると同時に葉を出し始めます。この時に強い日差しがあると、葉の巻きが強くなります。

朝顔 アサガオ 昼顔 ヒルガオ コーデックス 塊根植物 イポメア 不明種 観葉植物 インテリア エリオクエスト Ipomoea sp EQ546 朝顔 アサガオ 昼顔 ヒルガオ コーデックス 塊根植物 イポメア 不明種 観葉植物 インテリア エリオクエスト Ipomoea sp EQ546

【概要】 ポット外径8cm
学名:Kedrostis sp.
育成型:夏型
ウリ科コーデックス
ケドロスティスはウリ科のコーデックスで、白い朝顔のような花を咲かせます。南アフリカ共和国のほぼ全域に自生しています。蔓の長さは5〜6mで、塊根部分は50cm程度にまで成長します。

【育て方】
夏型で、春から秋にかけて生育します。
冬の間は葉を完全に落とし休眠します。

ラケナリア ピグマエア Lachenalia pygmaea EQ606 ラケナリア ピグマエア Lachenalia pygmaea EQ606

リースみたいに輪になって咲くラケナリアです
【概要】
学名:Lachenalia pygmaea
原産地:南アフリカの西ケープ地方

Lachenalia pygmaea
南アフリカ原産の冬型球根植物です。他の種とは異なり、葉の上面には隆起や膿疱はありません。葉は革質で、通常は明るい緑色をしています。花は白、または特定の形では明るいモーヴ色をしており、強いアーモンドの香りがします。


【育て方】
冬型球根で、夏の間は球根だけになって休眠し、秋から春にかけて生育します。秋になって涼しくなって葉が出てきたら、徐々に水やりを開始します。日当たりと風通しの良い場所で育て、秋から春の育成期には水が好きなので乾く前に水やりをします。完全に乾かしてしまうと株が痛みます。冬は霜や北風に当たらないように気をつけてください。休眠期は地上部がなくなり群れを嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置き、水やりを控えて管理してください。

※夏の間は球根だけになって休眠します。

マッソニア ジャスミニフローラ Massonia jasminiflora IB11536/JIL085 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエスト マッソニア ジャスミニフローラ Massonia jasminiflora IB11536/JIL085 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエスト

『ジャスミンの香りのある花』という意味のマッソニア
【実生 / 3号鉢】
学名:Massonia jasminiflora
採集番号:
原産地:Dohne N Stutterheim


育成型:冬型
開花期:1〜2月
休眠期:3〜8月

ジャスミンの香がする花をつけることからこの名前が与えられました。開いた本のように地面に平らに横たわっている2つの大きな濃い緑色の葉を持っています。葉には赤身を帯びた筋があるとともあれば、膿疱があることもあり、また毛むくじゃらの膿疱があることもあります。

【説明】マッソニア ジャスミニフローラは南アフリカの東ケープ地方を中心に広く分布しており、地方によって葉の形や花の形などかなりのばらつきがあります。

【育て方】冬から春にかけて生育し、夏の間は葉を完全に落とし、球根だけになって休眠します。

ラケナリア コリンボーサ Lachenalia corymbosa EQ453 ラケナリア コリンボーサ Lachenalia corymbosa EQ453

白い花が咲きます。
【概要】
学名:Lachenalia corymbosa
採集番号:EQ453
採集地:不明

【詳細】
株:実生
サイズ:3号鉢

Lachenalia corymbosaは西ケープの冬の降雨地域にのみ群生する球根植物です。秋から初冬にかけて香りが強くピンク紫の花を咲かせます。残念ながら、過去数十年の間に道路、住宅、工業用地の開発により、ケープ地方では稀な存在となっている。サイズが小さいので窓辺の日当たりの良い場所での栽培が可能

多肉植物 ハオルチア トゥルンカータ 玉扇 haworthia truncata 多肉植物 ハオルチア トゥルンカータ 玉扇 haworthia truncata

【子株 / ポット外径8cm】

学名:Haworthia truncata
原産地:南アフリカ
難易度:★易しい

育成型:春秋型
開花期(春):3〜6月
開花期(秋):9〜12月
休眠期(春):7〜9月
休眠期(春):1〜2月
植替え:9〜12月

【特徴】 南アフリカだけに自生します。先端部に「窓」があるタイプとかたい葉をもつタイプがあります。

【育て方】 年間を通じて風通しの良い野外でやや湿度を与えながら育てます。30~60% の遮光下が栽培に適します。生育期は乾いたらたっぷりと水やりをして、真夏は朝夕の涼しい時間帯に控えめにさっと水を与えます。冬は凍らなければ関東平野以西の暖地なら簡易フレームで越冬できます。

ラケナリア プスツラータ Lachenalia pustulata ISI2007-26 ラケナリア プスツラータ Lachenalia pustulata ISI2007-26

ぶつぶつのある葉が美しいラケナリア

【概要】
学名:Lachenalia pustulata ISI2007-26
原産地:E of Port Nolloth
難易度:★★やや難しい
サイズ:実生/3号鉢
育成型:冬型

【説明】
ラケナリア・プスツラータは南アフリカに分布する球根植物で、ぶつぶつの入った葉が特徴です。
秋から冬にかけて生育し、夏の間は球根だけになって休眠します。
【育て方】
秋になって涼しくなって葉が出てきたら、徐々に水やりを開始します。日当たりと風通しの良い場所で育て、秋から春の育成期には水が好きなので乾く前に水やりをします。完全に乾かしてしまうと株が痛みます。冬は霜や北風に当たらないように気をつけてください。休眠期は地上部がなくなり群れを嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置き、水やりを控えて管理してください。

開花期:10〜2月
休眠期:6〜9月
植替え:9〜11月

ドリミオプシス 不明種 Drimiopsis sp. EQ496 ドリミオプシス 不明種 Drimiopsis sp. EQ496

水玉模様の小型ドリミオプシス
【子株 / ポット外径8cm】
学名:Drimiopsis sp.EQ496
採集地:Vaalwater,Northern Province
育成型:夏型
難易度:★優しい

【概要】
南アフリカに分布するこのドリミオプシスは水玉の葉と小さい大きさが特徴です。夏型で、なるから秋にかけて生育し、冬の間は球根だけになって休眠します。

レデボウリア クリスパ 小型 Ledebouria crispa レデボウリア クリスパ 小型 Ledebouria crispa

チリチリと波打つ葉が特徴です

【概要】
学名:Ledebouria crispa
生育期:夏型
開花期:4~5月
休眠期:9〜3月(球根のみになります)
植え替え:一年を通して植え替え可能です。休眠期の終わりがおすすめです。

【説明】 レデボウリア・クリスパは小型のレデボウリアで、南アフリカ、Limpopo地方原産です。縮れた葉っぱが最大の特徴で、小型なため鉢植えにもお勧めです。春の初めにはピンクのかわいらしい花を咲かせます。

【育て方】 夏生育型のため、冬の間は葉を完全に枯らし休眠します。 日当たりは好きですが、真夏の直射日光は強すぎるため、少し遮光をお勧めします。 葉が出ている成長期はたっぷりとお水をあげましょう、土の表面が完全に乾いたら水やりの合図です。 冬に入り、葉を完全に落としたら、水やりは控えます。 栽培環境下では、地面より上に球根が露出するように植え付けると冬の間に腐りにくくなります。

ドリミオプシス 不明種 Drimiopsis sp. nov. ES16596 ドリミオプシス 不明種 Drimiopsis sp. nov. ES16596

【子株 /鉢の直径8cm】
学名:Drimiopsis sp. nov. ES16596
原産地:RSA,Strydfontein
難易度:★易しい
育成型:夏型

開花期:6〜9月
休眠期:10〜2月

【説明】
新種!!!葉の縦線が魅了的!南アフリカ原産の夏型球根。高さ6cm程度までしか大きくならない小型の球根植物で、葉の表には縦線が入り、裏は紫色の美しい植物です。寒さにも強く育てるのはむつかしくありません。

【育て方】春から秋にかけて生育し、冬の間は地上部を枯らし、休眠します。