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Nゲージ TOMIX 98558 HC85系ハイブリッド車増結セットB(2両) Nゲージ TOMIX 98558 HC85系ハイブリッド車増結セットB(2両)

HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。
同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。
2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。
同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。

Nゲージ KATO 8016 ホキ2200 在庫品 Nゲージ KATO 8016 ホキ2200 在庫品

*ご注文数が多い場合は分納・販売数制限になる場合がございますのでご了承ください。

ホキ2200は、昭和41年(1966)から昭和49年(1947)までに小麦や飼料などのバラ積輸送(バルキー輸送)用に1,160両製作されたホッパー車です。車両限界を最大限に活用した卵形断面構造を持ち、内部は固定された仕切りによって二分され上部に積込口、下部に落し口があります。汎用性の高さから各地で使用されましたが、平成12年(2000)を前に形式消滅しました。

Nゲージ KATO 10-1573 コキ200(JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット 在庫品 Nゲージ KATO 10-1573 コキ200(JRFマークなし) コンテナ無積載 2両セット 在庫品

20ft・40ftコンテナの輸送に特化した赤色のコキ200
コキ200は平成12年(2000)に登場したJR貨物のコンテナ貨車です。化成品輸送の近代化と、海上コンテナ規格のタンクコンテナ輸送用として製造され、20ftコンテナ2個、もしくは40ftコンテナ1個の積載が可能で、最大荷重48t、最高速度110kmの性能を誇ります。また海上コンテナにも対応しているため、車体全長も15mと従来より短縮化されています。
コキ100系と異なり短い車長と鮮やかな赤い塗装が特徴で、他のコンテナ貨車とは一線を画す外観です。近年JRFマークの撤去が進んでいます。

Nゲージ KATO 23-580C 40フィート ハイキューブコンテナ 日本郵船 2個入 2024年11月販売 Nゲージ KATO 23-580C 40フィート ハイキューブコンテナ 日本郵船 2個入 2024年11月販売

●日本郵船(NYK)の40フィート ハイキューブコンテナは全体がNYKブルーで塗装されているのが特徴で、側面の向かって左上に社旗とNYK LINEのロゴがあしらわれています。現在はONE(Ocean Network Express)へコンテナ船事業を統合しましたが、引き続き日本郵船の外装のままで使用されているコンテナも見られます。

◆大小様々なコンテナが連なる、海上コンテナを積載した貨物列車の再現に最適です。編成に組み込むとアクセントとなる存在で、変化のある貨物列車を再現可能です。また、情景の一部として貨物駅プレートの中に組み込むのも楽しみ方の一つです。

Nゲージ  TOMYTEC 327622 トレーラーコレクション キャリアカーセット B 在庫品 Nゲージ TOMYTEC 327622 トレーラーコレクション キャリアカーセット B 在庫品

トレーラーコレクション キャリアカーセット B が登場!
トレーラーコレクションのキャリアカーを、実車のカタログモデルをイメージした新色で再現します。
トレーラータイプのカーキャリアには、積載車を演出する小物として同じスケールの乗用車が2台付属します。
キャリアカーのトラクターキャブは UDトラックス クオン (現行モデル) で再現。
単品のコレクションシリーズとしても、鉄道模型のストラクチャーとしてもお楽しみいただけるアイテムです。
レイアウト上でも見栄えがする トレーラーコレクション キャリアカーセット B 是非ともコレクションに加えてください。

Nゲージ KATO 10-1750 タキ1000(後期形)「1000号記念塗装」入 10両セット 【特別企画品】在庫品 Nゲージ KATO 10-1750 タキ1000(後期形)「1000号記念塗装」入 10両セット 【特別企画品】在庫品

タキ1000は最高時速95km/hで運用可能な高速タンク車として、平成5年(1993)に登場しました。タキ43000形243000番台をベースとした荷重45tのタンク体と、台車はコキ100系列のFT21形を装備しています。
その後も改良されながら28年にわたって増備が続けられ、令和3年(2021)には製造数が1,008両に到達しました。その際、タキ1000の1000号記念として、所有会社である日本石油輸送、日本オイルターミナルの塗色と、それを運行するJR貨物をイメージした水色の3色で塗装された特別仕様の車両が登場しました。各社のロゴマークに加え、タンク体左右にそれぞれ「タキ1000-1000号記念」「環境にも優しい安全・安心の石油タンク車輸送」の文字があしらわれています。

1000号記念で登場したタキ1000-1000が入った10両セットを特別企画品として製品化。通常塗色のタキ1000も全て既存製品とは異なる車番でリリース。

Nゲージ popondetta ポポンデッタ 6038 山陽電鉄6000系 3両セット 在庫品 Nゲージ popondetta ポポンデッタ 6038 山陽電鉄6000系 3両セット 在庫品

阪神大阪梅田まで乗り入れ対応。山陽電鉄の最新車両6000系を商品化いたします。
直通特急、4両編成、3両セット仕様の3タイプをリリースいたします。

車両概要
「環境に優しく、安全・快適な車内空間の提供」をコンセプトとし、2016年にデビューしました。デザインは今までの山陽電車のイメージを踏襲しつつ、側面ドア横には朝日をイメージしたオレンジのグラデーションが施されています。3両編成、4両編成の普通車から、3両編成2編成を連結した直通特急まで幅広く運用されています。

Nゲージ TOMIX 98695 近畿日本鉄道 80000系(ひのとり・6両編成)セット(6両)2024年9月販売 Nゲージ TOMIX 98695 近畿日本鉄道 80000系(ひのとり・6両編成)セット(6両)2024年9月販売

・80000系ひのとりは2020年3月に大阪難波〜 近鉄名古屋を結ぶ特急用車両として登場しました
・従来車両とは異なり、車体は深い艶感のあるメタリックレッドをベースとしたカラーリングとされました
・先頭車両は床を通常より高くしたハイデッカー構造のプレミアム車両で、絨毯敷きの車内と本革を採用した2列+1列のシートが特徴です
・トミックスより発売中の「しまかぜ」や「アーバンライナーplus」、「ビスタEX」といった各種近鉄特急と並べてお楽しみいただけます

Nゲージ KATO 10-1980 E7系北陸新幹線「かがやき」 基本セット(3両) 2024年9月販売 Nゲージ KATO 10-1980 E7系北陸新幹線「かがやき」 基本セット(3両) 2024年9月販売

●E7系 北陸新幹線 「かがやき」
登場後、車内荷物置き場設置に伴い、平成27年(2015)より一部の窓が閉塞され(2、4、6、8、10号車)、その後グリーン車の11号車とグランクラスの12号車を除く普通車の全号車に改造工事が施され今日に至ります。汎用性が高く現在は北陸新幹線のほか上越新幹線でも活躍しています。また、回送列車や一部の臨時列車では東北新幹線の大宮以北まで運行され、その姿を見ることができます。

Nゲージ GreenMax 1277T 京成3700形(7〜9次車)8両編成動力付きトータルセット 在庫品 Nゲージ GreenMax 1277T 京成3700形(7〜9次車)8両編成動力付きトータルセット 在庫品

京成3700形は、1991(平成3)年の成田空港ターミナル直下への乗り入れに合わせて登場しました。京成電鉄の新規製造通勤形車両としては初めてVVVFインバータ制御を採用し、2002(平成14)年までに1〜次車まで132両が製造されました。
登場時期により前面ライトの位置や前面種別・行先表示部分、室内等にそれぞれ違いが見られます。

Nゲージ TORM トラム TP-507 WILLE コンテナ 2個入 在庫品 Nゲージ TORM トラム TP-507 WILLE コンテナ 2個入 在庫品

◆新製品◆
EVANGELION コンテナシリーズ第3弾です。

1/150スケール、WILLEコンテナを発売いたします。NERVへ対抗する組織として結成された、WILLEをモチーフとしたコンテナです。各社鉄道模型・Nゲージ、コンテナ貨車へ積載が可能です。シン・エヴァンゲリオン劇場版の世界を是非、お手元でもお楽しみください。

Nゲージ KATO 8035-2 ヨ3500(北海道タイプ)  在庫品 Nゲージ KATO 8035-2 ヨ3500(北海道タイプ) 在庫品

ヨ3500は昭和25年(1950)から1,345両製造された全鋼製の2軸車掌車です。新製車とトキ900からの改造車があり、また製造年次による外観の違いも見られるバラエティの多い形式です。75km/hでの運転を想定した1段リンクの足回りを持つ構造でしたが、昭和40年代に貨物列車の速度向上の流れから85km/hでの運転に対応するため多くの車両が2段リンク化の上でヨ5000に編入されました。一方北海道や四国では貨物列車の速度が低いため、引き続きヨ3500として活躍しました。北海道のヨ3500にはかさ上げされた屋根上の煙突が見られました。
製品は石炭ストーブ時代の識別帯なし、木製窓枠の黒色で再現

貨物列車の最後尾に欠かせない車掌車は、貨物列車を引き立てる無くてはならない存在です。お好みの牽引機とともに、様々な貨車が連なる国鉄時代の貨物列車をお楽しみいただけます。

Nゲージ  TOMYTEC 313557 鉄道コレクション ナローゲージ80  猫屋線直通用路面電車(全金車)+貨車セット 在庫品 Nゲージ TOMYTEC 313557 鉄道コレクション ナローゲージ80 猫屋線直通用路面電車(全金車)+貨車セット 在庫品

富井電鉄猫屋線は路面電車・港線との直通運転開始以来の大幅な利用客数増加に対応するため、近代的な全金車を新造することとなりました。
従来の車両に比べ大きくなった窓などが特徴です。
オープンデッキ客車、有がい貨車と連結し、港〜大杉本郷間で運用致します。

鉄道コレクション 「ナローゲージ80 猫屋線」 シリーズ。
第9弾は猫屋線〜港線直通用路面電車の全金車と客車・貨車のセットです。
客車セットは路面電車・客車ともグリーン系とクリーム系のツートンカラーとなります。
貨車セットは路面電車がピンク系とクリーム系のツートンカラー、貨車は車掌室付ボギー有がい貨車で、他の猫屋線2軸貨車シリーズと同色となります。
路面電車と客車・貨車の連結は専用の連結棒(長・短2種付属)により行います。
富井電鉄猫屋線・港線は実物が762mm軌間のナローゲージという想定で、それを1/80スケール、9mmゲージにしたモデルとなります。

Nゲージ TOMIX 98557 HC85系ハイブリッド車増結セットA(4両) Nゲージ TOMIX 98557 HC85系ハイブリッド車増結セットA(4両)

HC85系はキハ85系で運用されている特急「ひだ」「南紀」の置き換え車両として2019年に発表され、試験走行を開始したハイブリッド車です。
同系はハイブリッドシステムを採用しており、エンジンで発電した電力および蓄電池に蓄電した電力によりモーターを駆動させて走行するシステムとなり環境負荷の低減を行っています。
2022年には量産車が登場し、2022年7月より特急「ひだ」、2023年7月より特急「南紀」として営業運転を開始しました。
同系は、2023年3月に「ひだ」で、2023年6月には「南紀」でそれぞれ定期運行を終了したキハ85系と同様に、最短2両編成から最長で10両編成まで運用に合わせて柔軟に組成されます。

Nゲージ ホビーセンターカトー 28-232N E353系付属編成セット用動力装置 在庫品 Nゲージ ホビーセンターカトー 28-232N E353系付属編成セット用動力装置 在庫品

・E353系付属編成セット用動力装置
スロットレスモーター搭載動力ユニット+トラクションなし動力台車(1両分)
ライトユニット×1
ライトユニット集電シュー×2
スイッチ板×1
遮光パーツ×1

※動力ユニット部分は、基本セットの<モハE353 2003>パーツ流用となるため、モハE353 1003とは床下機器や座席表現が異なります。

Nゲージ TOMIX 98141 キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・後藤総合車両所)セット(2両)2024年9月販売 Nゲージ TOMIX 98141 キハ47-0形(JR西日本更新車・首都圏色・後藤総合車両所)セット(2両)2024年9月販売

キハ47形0・1000番代は主に西日本地域向けの暖地対応車として登場した車両で、二段上昇式の客窓を装備しています。
JR西日本所有の車両は機関換装や車両更新工事が行われ、外観が大幅に変化しました。
現在後藤総合車両所運用検修センター、および鳥取支所に所属する車両は山陰本線浜坂〜西出雲、因美線 智頭〜鳥取、境線全線にて活躍しており、また2020年3月までは若桜鉄道若桜駅まで乗り入れをして活躍をしていました。
2016年より米子支社(現:山陰支社)のエリアではラインカラーと路線記号の導入が行われ、それに伴いキハ40系の方向幕のデザインが変更されました。

Nゲージ マイクロエース A6531 超特急1000形・B編成・改良品 4両セット 2025年販売予定 Nゲージ マイクロエース A6531 超特急1000形・B編成・改良品 4両セット 2025年販売予定

 戦前より弾丸列車と呼ばれて計画されていた東京〜大阪間を結ぶ「夢の超特急」が具体化し始めた1962年、国鉄は世界でも例の無い200km/hを超えた速度で安定した営業運転を行うために必要な様々な機器の実地試験やデータ取得のため、1000形と附番された高速試作車を6両製造しました。1001号車と1002号車の2両編成は通称「A編成」、1003号車から1006号車までの4両編成は通称「B編成」と呼ばれ、両者を併結した6両編成や、両者を使用したすれ違い試験なども行われました。
 流線形の「団子鼻」を持つ先頭部形状は模型を使用した風洞実験で概ね煮詰められていましたが、実際に試作車を走行させた上で判明した問題点も多く、1000形は落成当初と比較すると細かい形態変化が確認できます。特に当初のパンタグラフは下枠が交差していない「ひし形」のものが設置されていた点が目を引きます。

Nゲージ KATO 8065 ヨ8000 在庫品 Nゲージ KATO 8065 ヨ8000 在庫品

貨物列車の最後尾に欠かせない、車掌車ヨ8000を両側のテールライトが点灯可能してフルリニューアルで製品化いたします。
ヨ8000は老朽化した有蓋緩急車などの置き換え用として登場し、昭和49〜54年(1974〜1979)までに1170両が製造されました。北海道から九州まで全国各地の貨物列車などで活躍し、令和元年(2019)現在でもJR貨物や東武鉄道などで活躍する姿を見ることができます。
ブレーキハンドルのあるデッキ部のステップは白色に塗られた姿を再現。国鉄時代から現在までの貨物列車、甲種輸送列車の再現など幅広くお楽しみいただけます。

Nゲージ TOMIX 8748 タキ18600形(日本陸運産業)在庫品 Nゲージ TOMIX 8748 タキ18600形(日本陸運産業)在庫品

タキ18600形はタキ25000形で開発された構造を応用して1970年に登場した液化アンモニア用の高圧ガスタンク車です。
国鉄民営化以降も一部の車両が運用されていましたが、2008年3月に最後まで残った扇町-岩沼間での運用が終了し、引退しました。