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月刊パンツアー(PANZER)2023年12月号

特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。特集は「メルカバ戦車最新情報」です。企画段階ではハマス・イスラエル戦争は予想しておらず、奇しくも時期を得た特集となってしまいました。メルカバはイスラエルの国情に合わせた独特の戦車で、実戦を繰り返して戦訓から改修を重ねてきました。最近発表されたメルカバ・バラクを紹介します。第2特集はウクライナとは対照的に電撃的に決着した「1day warナゴルノ・カラバフ戦争の顛末」です。カラーでは戦時下ロシアで開催されたARMY2023などを紹介します。

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月刊パンツァー(PANZER)2023年5月号

第1特集は「ロシア・ウクライナ戦争Q&A」です。この戦争について大きな出来事はフォローしてきましたが小さいながら気になるあれこれが抜け落ちてしまいました。素朴な疑問をロシア軍事に詳しい藤村純佳氏と毒島刀也氏に聞いてみました。第2特集は「どうなる陸自航空」です。安保関連三文書で陸自航空は攻撃ヘリの全廃と無人機フリート取得を打ち出しました。大きなスクラップ・アンド・ビルドです。詳細を紹介します。イタリア軍写真集はセモヴェンテ。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT解体新書も連載中です。目次 ■カラー EAGER LION 2022  アメリカ陸軍中央コマンド GÜZ H 20/2022   Carl Schulze 第10 即応機動連隊 総合戦闘射撃訓練   坪田 大 英独西波でウクライナ軍戦車兵の訓練開始 イギリス/ スペイン/ ウクライナ国防省 第7 師団 総合戦闘射撃訓練 寺西英之 DANUBE STRIKE  イギリス国防省 台湾ー澎湖防衛指揮部「鎮疆操演」 王 清正 ■第1 特集 ロシア・ウクライナ戦争Q&A  藤村純佳、毒島刀也 ■第2 特集 どうなる陸自航空 竹内 修 ■口絵 イタリア軍写真集 第15回 吉川和篤 ■本文 ロシア・ウクライナ戦争最新情勢 ウクライナ戦車対決-2-  三鷹 聡 軍事ニュース   編集部 田岡俊次の「軍事情勢を検証する」-86 田岡俊次 モノクロの記録 天然色の記憶 XXI  白石光/ 山下敦史 ルノーFT 解体新書 高橋賢一 ヒャッハーにもわかる対戦車講座 沼沈/ 武若雅哉 第二次大戦戦車戦記 ACT.39 白石 光 情報グラフィティ サロン・デュ・シネマ「マリウポリ 7日間の記録」 布留川 司 ペリスコープ

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ウォーマシンレポートNo.119 ドイツ軍対空兵器

ドイツ軍は第1次大戦の教訓から、対空兵器の開発・導入に積極的で、戦間期から各種口径の対空砲を揃えて高度1万mから近接まで各層の防空網を図りました。本書では第2次大戦でドイツ軍が使用した主要対空兵器を紹介します。 目次 カラーグラフ MG34機関銃 2cmFlak30/38高射機関砲 2cmFlakvierling38 4連装高射機関砲 3連装MG151高射機関砲 3cmFlak103高射機関砲 3.7cmFlak18/36/37高射機関砲 3.7cmFlak43高射機関砲 4cmFlak28高射機関砲 5cmFlak41高射機関砲ドイツ軍は第1次大戦の教訓から、対空兵器の開発・導入に積極的で、戦間期から各種口径の対空砲を揃えて高度1万mから近接まで各層の防空網を図りました。本書では第2次大戦でドイツ軍が使用した主要対空兵器を紹介します。

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今わかるロシア・ウクライナ戦争

現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。「特別軍事作戦」は15日で終わらせる計画だったと言われています。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。現時点でわかるロシア・ウクライナ戦争の経緯と背景、参加兵器、戦術などあらゆる情報を1冊に凝縮しました。6月に発行した月刊パンツァー臨時増加「ウォーマシンレポートNo.115」に最新情報と関連記事を追加した増補改訂版です。「特別軍事作戦」は15日で終わらせる計画だったと言われています。なぜ「電撃戦」は上手くいかなかったのか。ロシア側から見た「ジャベリン」の性能と対策。両軍の主な登場兵器カタログと10月24日現在の損失兵器リストも添えました。

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月刊パンツアー(PANZER)2023年9月号

特集は「九五式軽戦車インプレッション」です。稼働できるようになって日本に帰還した九五式軽戦車4335号車。戦後に操縦した日本人はほとんどいません。実際に乗って操縦した印象(インプレッション)をNPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦氏と整備を行っているカマド自動車岡部兼利氏にお話頂きました。また戦争2年目のロシア軍戦術を紹介します。特集は「九五式軽戦車インプレッション」です。稼働できるようになって日本に帰還した九五式軽戦車4335号車。戦後に操縦した日本人はほとんどいません。実際に乗って操縦した印象(インプレッション)をNPO法人防衛技術博物館を創る会代表小林雅彦氏と整備を行っているカマド自動車岡部兼利氏にお話頂きました。また戦争2年目のロシア軍戦術を紹介します。

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月刊パンツァー(PANZER)2023年7月号

特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。 第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。特集は「ロシア軍が得たロシア・ウクライナ戦争の戦訓」です。ロシア軍が毎月発行している部内誌「陸軍集誌」を新任ロシア軍士官のつもりで読んでいただきたいです。ごく当たり前の羅列になっており、肩すかし感さえありますが、裏を返せば前線ではその基本さえできていないことが伺われます。 第2特集はIFVが今アツい!です。ウクライナ軍の幹部が「戦車だけではダメだ。IFV(歩兵戦闘車)やAPC(装甲兵員輸送車)、自走砲もなければ意味がない」とSNSに投稿しています。脇役に廻りがちなIFVにスポットを当てます。

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ドイツ軍対空兵器2

高度1万mから近接距離まで各層の防空網の充実を図ったドイツ軍。ついには世界初の対空ミサイルや個人携行対空ミサイルもどきまで開発しました。本書ではドイツ軍は第2次大戦で使用した8.8cm~12.8cm口径の対空砲、及び試作されたり構想で終わった対空ミサイルも紹介します。

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月刊パンツアー(PANZER)2023年10月号

特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。 装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。特集は「九五式装甲軌道車/日本陸軍の軍用列車」です。 装甲列車も立派な装甲戦闘車輌です。というわけで異色の特集です。戦車や装甲車が未発達、道路網も貧弱だった時代には「鉄路の電撃戦」とも言える第一線の機動戦を担っていました。日本陸軍も鉄道戦を熱心に研究しましたが、中でもユニークなのが戦車のようで戦車ではない工兵機材の「九五式装甲軌道車」です。第2特集ではあまり知られていない日本陸軍の装甲列車も紹介します。本文では前号に続き「戦争2年目のロシア軍戦術(2)」、ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶 なども連載中です。

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月刊パンツァー(PANZER)2023年3月号

特集は戦間期の終わり?激変する自衛隊です。 表紙は本誌初?攻撃ヘリコプターが飾ります。激変する自衛隊を象徴する一つのモチーフにしました。(わかりにくいですかW?) 昨年12月に、日本政府は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」のいわゆる「安保3文書」を閣議決定しました。終ろうとしている戦間期に自衛隊はどう付いていくのか解説します。第2特集では不要論を払拭した将来戦車の夢ではない具体形を見てみます。カラーページでは緊張高まる欧州の多国間演習などを紹介します。今月はちょっと航空関係濃いめかもしれません。特集は戦間期の終わり?激変する自衛隊です。 表紙は本誌初?攻撃ヘリコプターが飾ります。激変する自衛隊を象徴する一つのモチーフにしました。(わかりにくいですかW?) 昨年12月に、日本政府は「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」のいわゆる「安保3文書」を閣議決定しました。終ろうとしている戦間期に自衛隊はどう付いていくのか解説します。第2特集では不要論を払拭した将来戦車の夢ではない具体形を見てみます。カラーページでは緊張高まる欧州の多国間演習などを紹介します。今月はちょっと航空関係濃いめかもしれません。

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月刊パンツァー(PANZER)2019年12月号 特集「レオパルト2 40周年(1)」

2019年はレオパルト2が配備されて40周年でした。生い立ちから現代の姿までたっぷり紹介します。 特集の目次。「対ワルシャワ条約機構軍地上戦の切り札 レオパルト2」「レオパルト2デビュー1979」「レオ2と90比べてみれば」です。2019年はレオパルト2が配備されて40周年でした。生い立ちから現代の姿までたっぷり紹介します。 特集の目次。「対ワルシャワ条約機構軍地上戦の切り札 レオパルト2」「レオパルト2デビュー1979」「レオ2と90比べてみれば」です。

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富士総合火力演習陸上自衛隊装備品映像大全集(BD版)

陸上自衛隊の実弾射撃演習である富士総合火力演習。陸上自衛隊では戦車、特科火砲、ヘリコプター、誘導兵器といったさまざまな装備品を保有している。それら装備品の迫力の実弾射撃映像を過去の映像集から集め、大全集として編集。陸上自衛隊装備品32種類の射撃・演習の映像を楽しむことができる。 また、特典映像としては第22即応機動連隊の16式機動戦闘車実弾射撃演習のミニドキュメンタリーも収録。車外に全方位カメラを設置して撮影した映像では、迫力の射撃映像を間近から体験することができる。本編106分

趣味・実用・教養 -> その他

3年目のロシア・ウクライナ戦争

ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。ロシアの本格侵攻3年目を迎えて変化する戦術、新たに戦場に加わった兵器、そして2023年夏のウクライナによる反攻の行く末など、最新情報を大幅に加えたロシア・ウクライナ戦争を広く深く知るための一冊です。

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月刊パンツアー(PANZER)2024年1月号

新年号として「ペリ子ちゃんカレンダー2024」を付録しました。特別価格になりますがどうぞよろしくお願いいたします。特集は「復活!ダメコンセプト戦車」です。今主流となりつつある装備は本当に「新兵器」なのでしょうか?かつての兵器の概念を現代の技術で蘇らせたものではありませんか?その仮定を検証し、現代装備のありようを考えます。また令和5年年度で退役する74式戦車第10戦車大隊の演習を空撮映像も交えて紹介します。新年号として「ペリ子ちゃんカレンダー2024」を付録しました。特別価格になりますがどうぞよろしくお願いいたします。特集は「復活!ダメコンセプト戦車」です。今主流となりつつある装備は本当に「新兵器」なのでしょうか?かつての兵器の概念を現代の技術で蘇らせたものではありませんか?その仮定を検証し、現代装備のありようを考えます。また令和5年年度で退役する74式戦車第10戦車大隊の演習を空撮映像も交えて紹介します。

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月刊パンツァー(PANZER)2024年4月号

特集は「74式戦車再考」です。1974年に制式化され、ちょうど50年目の2024年に自衛隊から退役することになる74式戦車。日本史上で最も長く配置に就き、敵と一度も交戦せず抑止力として任務を完遂しました。74式が日本の防衛に果たした役割を列国の「同期戦車」と比べながら再考します。カラーでは自衛隊他13か国が参加したタリスマンセイバー23、第72戦車連隊が驚異の完全優勝4連覇した北部方面戦車射撃競技会などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。特集は「74式戦車再考」です。1974年に制式化され、ちょうど50年目の2024年に自衛隊から退役することになる74式戦車。日本史上で最も長く配置に就き、敵と一度も交戦せず抑止力として任務を完遂しました。74式が日本の防衛に果たした役割を列国の「同期戦車」と比べながら再考します。カラーでは自衛隊他13か国が参加したタリスマンセイバー23、第72戦車連隊が驚異の完全優勝4連覇した北部方面戦車射撃競技会などを紹介します。イタリア軍写真集、ルノー解体新書も連載中です。

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ウオーマシンレポートNo.116 ドイツ軍対戦車兵器

第2次大戦において、強力な戦車部隊を創り上げたドイツは、その対抗兵器についても熱心に開発し、他国に類を見ないほど数多くの対戦車兵器を実用化しています。本書では小火器から大砲まで、第2次大戦でドイツ軍がしようした主要対戦車兵器を、一部搭載車輌を含めて紹介します。

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月刊PANZER2022年6月号

特集は「台湾侵攻の本気度」です。ロシア軍がウクライナに軍事侵攻したことは21世紀の世界史を激変させました。この戦争はアジアの軍事情勢にも無視できない影響を与えています。ロシアがウクライナ東部を「解放」するという同じ占領ロジックで、中国人民解放軍が台湾を「解放する」可能性です。ウクライナ情勢に連動するかもしれない台湾有事を想定し予測を試みます。 第2特集はロシア・ウクライナ戦争の続報とドイツ陸軍に配備が始まったレオパルド2A7Vの最新レポートです。

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月刊パンツァー(PANZER)2024年2月号

特集は「中国陸軍合成旅団の実力」です。中国陸軍は99A式戦車や04式装甲戦闘車など新兵器を次々にデビューさせていますが、ハードウェアだけでなく野戦部隊の編成もモジュール化されて任務や装備が異なる「合成旅団」が編成されています。アメリカの旅団戦闘団とも異なる中国陸軍独特の合成旅団について解説します。合わせて防衛研究所の中国安全保障レポート、カラーページでは陸自第2師団のi-TEC訓練などを紹介します。特集は「中国陸軍合成旅団の実力」です。中国陸軍は99A式戦車や04式装甲戦闘車など新兵器を次々にデビューさせていますが、ハードウェアだけでなく野戦部隊の編成もモジュール化されて任務や装備が異なる「合成旅団」が編成されています。アメリカの旅団戦闘団とも異なる中国陸軍独特の合成旅団について解説します。合わせて防衛研究所の中国安全保障レポート、カラーページでは陸自第2師団のi-TEC訓練などを紹介します。

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月刊PANZER(パンツァー)2023年2月号

特集はロシア・ウクライナ戦争のキーポイントです。 2022年2月24日に始まったロシアのウクライナに対する「特別軍事作戦」は3日間でキーウを占領し、15日で作戦を終了する計画だったといわれます。しかし10か月以上経過した現在ロシア軍は行き詰っているように見えます。緒戦でのロシア軍のつまずきと転換点となったウクライナ軍の9月の反攻作戦を今わかるデータから解読します。 第2特集は日本陸軍の九二式重装甲車です。戦車が登場した第1次大戦後、騎兵の近代化と機械化を促しました。軽戦車ではなく重装甲車と呼ばれた機械の騎兵を解説します。 ルノーFT解体新書、モノクロの記録 天然色の記憶なども連載中です。

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ソ連/ロシア 戦車史

ソ連/ロシア戦車史 帝政ロシアからソ連、第2次大戦を経て冷戦、そしてウクライナ侵攻。その主役となったロシア戦車の歴史をたどります ソ連/ロシアは「戦車王国」と呼ばれます。世界各国で使われ、戦火もくぐってきました。戦車こそ20〜21世紀のソ連/ロシアという国を特徴づける要素の一つであることは間違いありません。ウクライナではルーツを同じくするロシア軍戦車とウクライナ軍戦車が砲火を交えています。第2次大戦の傑作T-34からウクライナで使われているT-64、T-72、T-80。そして新世代戦車になるかもしれないT-14とロシア戦車の歴史は続いています。 10

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月刊パンツァー(PANZER)2023年6月号

特集はT-72はどうしてそうなった?です。T-72はロシア・ウクライナ戦争でも両軍で使われている戦車の主役です。長くソ連/ロシア戦車の主力を務め、数多くのバリエーションがあり、幾多の実戦を経験して色々な評価があります。先月号で掲載しきれなかったT-72に関するQ&Aをお届けします。カラーでは年度変わりの陸自の部隊新編や74式戦車引退行事。緊張高まるNATO演習を扱います。モノクロの記録 天然色の記憶、ルノーFT 解体新書も連載中です。

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世界のAFV 2021-2022

装甲戦闘車輌年鑑の2021年版です。今年度版では車輌の分類を見直すともに新たに「戦闘工兵車」の項目を追加し内容を充実させました。世界各国で使用されている戦車、自走砲、装甲車輌等を300種以上を収録しています。北朝鮮のパレードに登場した新型戦車?M2020(仮称)まで出来る限りフォローしました。

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月刊 PANZER (パンツァー)2022年11月号

特集は「中国から見たロシア・ウクライナ戦争」です。 中国はロシアと同盟関係ではありませんが盟友と言える関係です。中国の装備体系はソ連/ロシアの影響を大きく受け、中露は共同演習を重ねており人民解放軍にとって、ロシア軍は目指すべき到達点であったかもしれません。ロシア・ウクライナ戦争の状況には少なからず衝撃を受けているはずです。中国の軍事誌等から垣間見える中国視点の批判的考察を紹介します。台湾を睨んでいる中国がロシア・ウクライナ戦争をどう見るかは日本にとっても重要な視点となるはずです。カラーページではラトビアのIRON SPEAR2022、ロシアで開催されたARMY2022、また日出生台で目撃された次期装輪装甲車「MAV」などを紹介。イタリア軍写真集第12回ではL6/40軽戦車と派生型、レオパルド2開発史は連載最終回となります。またロシア・ウクライナ戦争の初戦でクリミア半島からウクライナ南部の作戦に参加したロシア軍空挺兵の手記「ZOV」の抄訳はロシア軍兵士の貴重な体験記です。目次 ■カラー 1 IRON SPEAR 2022 ラトビア国防省 10 KARAKAL '22 ポーランド陸軍 16 ARMY 2022 Vitaly V. Kuzmin、ロシア国防省、中国国防部 28 16MCV ウインチ装備車のディテール  坪田 大 65 第7 高射特科連隊87 式自走高射機関砲実射訓練  坪田 大 70 MAV 日出生台に現る 72 VOSTOK 2022 ロシア国防省、キルギスタン国防省 ■特集 34 中国から見たロシア・ウクライナ戦争 荒木雅也 ■口絵 84 イタリア軍写真集 第12 回 吉川和篤 ■本文 32 ロシア・ウクライナ戦争最新情勢 50 ZOV 抄訳ロシア軍空挺兵手記 パーヴェル・フィラティエフ 60 田岡俊次の「軍事情勢を検証する」-83 田岡俊次 62 軍事ニュース   編集部 80 モノクロの記録 天然色の記憶 XV 白石光/ 山下敦史 88 レオパルト2 開発史 最終回 高橋賢一 94 サロン・デュ・シネマ「RRR」 布留川 司 96 情報グラフィティ 95 ヒャッハーでもわかる戦車操縦講座    沼 沈 82 中国人民解放軍写真集 111 ペリスコープ

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PANZER2022年9月号

商品情報タイトル月刊パンツァー2022年9月号 出版社アルゴノート特集大戦末期の日ソ開戦 八月の砲声注意事項モニターの発色具合によって、実際の物と色が異なることがございます。戦車 パンツァー PANZER ミリタリー 軍事 ロシア軍 ウクライナ 太平洋戦争 ユーロサトリ 富士総合火力演習 特集は「大戦末期の日ソ開戦 八月の砲声」です。ロシア軍の現代戦における砲兵戦術、ロシア・ウクライナ戦争の最新情報も取り上げます。 特集は「大戦末期の日ソ開戦 八月の砲声」です。1945(昭和20)年8月9日零時過ぎ、ソ連は日本に宣戦布告し、その結果は現在まで影響を残しています。満州をめぐる日ソ戦略、ソ連軍による北海道侵攻の可能性などを振り返ります。第2特集ではロシア軍の現代戦における砲兵戦術、ロシア・ウクライナ戦争の最新情報を取り上げます。カラーページはパリで開催された防衛装備展示会「ユーロサトリ2022」でロシアによるウクライナ侵攻で緊張感が高まりを受けて、目立った新型重装備を紹介します。他に富士総合火力演習など。口絵はイタリア軍写真集でM13/M14/M15中戦車の戦場写真です。ぺり子ちゃんのイラスト戦車アラカルトではバレンタインです。 10

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密着!那覇基地F-15飛行隊 第304飛行隊”琉球天狗”&整備補給群(DVD版)

日本の空の防衛最前線、沖縄県那覇基地のF-15飛行隊に完全密着。 第304飛行隊と整備補給群に長期取材が実現。戦闘機の運用や整備作業などの任務はもちろん、隊員教育や休憩といった日常風景も収録。部隊40周年記念塗装機も含めた空撮映像や、飛行中のコックピット内映像からパイロットでしか見られない戦闘機の空の世界も追体験。那覇基地の戦闘機飛行隊の様子をあらゆる場面を映像で楽しめる空自ドキュメンタリーの決定版です。総時間:4時間15分

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ティーガー1写真集(4)ウォーマシンレポートNo.135

第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第4弾です。連合軍が撮影した写真が増えてきて戦局をうかがわせます。1943年の冬~45年初頭を中心にティーガー1を配備した各重戦車大隊の東部戦線、またイタリア戦線シチリアでの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。第二次大戦で戦場を席巻し、連合軍を恐れさせた伝説の鋼鉄獣、ドイツ軍ティーガーI戦車の写真集の第4弾です。連合軍が撮影した写真が増えてきて戦局をうかがわせます。1943年の冬~45年初頭を中心にティーガー1を配備した各重戦車大隊の東部戦線、またイタリア戦線シチリアでの貴重な戦場写真を集めました。イラストなどで細かなディティールも紹介しています。

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月刊パンツァー(PANZER)2023年4月号

特集は1年目を迎えたロシア・ウクライナ戦争です。 ロシアとウクライナのゴタゴタは2014年から続いており、正確には9年目に入っているとみることもできます。 誰も予想していなかったロシアのウクライナ侵攻が起きて1年経ちます。1年経って分かったことや、当時の予想の答え合わせをイギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)のレポートから紹介します。第2特集は先月に続き戦間期の終わり?激変する自衛隊の後編です。特集は1年目を迎えたロシア・ウクライナ戦争です。 ロシアとウクライナのゴタゴタは2014年から続いており、正確には9年目に入っているとみることもできます。 誰も予想していなかったロシアのウクライナ侵攻が起きて1年経ちます。1年経って分かったことや、当時の予想の答え合わせをイギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)のレポートから紹介します。第2特集は先月に続き戦間期の終わり?激変する自衛隊の後編です。

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月刊パンツアー(PANZER)2023年8月号

特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。特集は「ウクライナで西側戦車はどう戦う?」です。欧米各国から様々な戦車や装甲車を供与され、長く旧ソ連式だったウクライナ軍がどのようにNATO式に変貌し、西側戦車がどう使われるかを解説します。第2特集は「動き始めた自衛隊の南西防衛」です。空白だった「第一列島線」にようやく配置された防衛力を紹介します。カラーはポーランドで実施されたBORSK-22演習、令和5年度総火演などを掲載します。

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月刊パンツァー(PANZER)2020年1月号 特集「レオパルト2 40周年(2)」

2019年はレオパルト2が配備されて40周年でした。生い立ちから現代の姿までたっぷり紹介します。 特集の目次。「冷戦後に豹変した レオパルト2」「レオパルト2の近況と今後の展望」「レオパルト2図面」です。2019年はレオパルト2が配備されて40周年でした。生い立ちから現代の姿までたっぷり紹介します。 特集の目次。「冷戦後に豹変した レオパルト2」「レオパルト2の近況と今後の展望」「レオパルト2図面」です。

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月刊PANZER(パンツァー)2023年1月号

特集はロシア・ウクライナ戦争「ゲームチェンジャー」の虚実です。 付録として「ぺり子ちゃんカレンダー2023」が付きます。 ロシア・ウクライナ戦争では一部メディアが「ゲームチェンジャー」なる兵器をもてはやす傾向にあります。しかし、その「ゲームチェンジャー」が戦局の変化でどんどん「チェンジ」しており、言葉だけが独り歩きしているようです。「ゲームチェンジャー」と言われた兵器が、本当に戦場の様相を一変させるような威力があるのかを見直します。 またクリミア半島の重要な兵站線であったクリミア大橋爆破テロから見える諜報戦の謎も取り上げます。 カラーグラビアでは陸自北部方面隊機械化部隊戦闘訓練、ドイツの教導展示演習ALÜ 2022、レストアされた九五式軽戦車の里帰り準備レポート、今や貴重となった74式戦車の射撃競技会などを紹介します。特集はロシア・ウクライナ戦争「ゲームチェンジャー」の虚実です。 付録として「ぺり子ちゃんカレンダー2023」が付きます。 ロシア・ウクライナ戦争では一部メディアが「ゲームチェンジャー」なる兵器をもてはやす傾向にあります。しかし、その「ゲームチェンジャー」が戦局の変化でどんどん「チェンジ」しており、言葉だけが独り歩きしているようです。「ゲームチェンジャー」と言われた兵器が、本当に戦場の様相を一変させるような威力があるのかを見直します。 またクリミア半島の重要な兵站線であったクリミア大橋爆破テロから見える諜報戦の謎も取り上げます。 カラーグラビアでは陸自北部方面隊機械化部隊戦闘訓練、ドイツの教導展示演習ALÜ 2022、レストアされた九五式軽戦車の里帰り準備レポート、今や貴重となった74式戦車の射撃競技会などを紹介します。

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