毎月数万円の商品をネットで購入している私が、ネットで購入したレビュー、仕入れた情報などを掲載します。

楽天市場のうつわの店クラフトなかつかで買う

プロが愛用する 中村銅器 アルミ 雪平 鍋 両口 15cm 打出

サイズ:径15.5×横16.5×高さ6.6cm(本体) 重 量;300g 産 地:中村銅器製作所 オリジナルの両口 右手左手どっちもらくらく。 2・3人分のお味噌汁サイズ。 母のわがままで作ってもらいました。 鍋からよそう時はね、右手でジャーっと。 でもね、お玉を使う時は右手でお玉。 左手にお鍋。 だと左右両方注げる方が便利でしょ。 なるほど、てなわけで中村さんに電話。 両注ぎって作れます、の問いに 「作れますよ」と優しい言葉。 そんなわけでお鍋が届きました。 いかがでしょう。 高齢者の意見で出来た行平です。 東京の下町足立区に親子4代。 親子4人でやっています。 プロ御用達の中村銅器製作所。

鍋 -> 雪平鍋

和食器 布志名焼 湯町窯 マグカップ 小8cm 閃光紋濃茶 黄釉

サイズ:9.8×7.7×高さ9cm 容 量:180cc 重 さ:190g 産 地:湯町窯 カッチリ仕上がったマグです。 ボディーには黒い稲妻のような スリップエアーのデザイン。 とても手になじむ器です。 英国人バーナード リーチ直伝の 持ち手と器のバランスは絶妙。 だから、なぜかホットする心地よさ。 取っ手の角がポイント。 湯町窯のカップは、指を通す 持ち手の上に、角が生えています。 そんな技は今も宍道湖の畔で脈々と。 山陰の雄。 3代4代と紡ぐ異国情緒あふれる 布志名焼、湯町窯の作品です。

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

和食器 砥部焼 梅山窯 切立 マグカップ 7.5cm 呉須 唐草

サイズ:10.5×径7.5×高さ9cm 重 量;270g 産 地:砥部梅山窯 スーッと真上に伸びた容姿。 白磁に呉須と弁柄のコントラスト。 渕に少し丸みがあるから、唇のさわりも 優しくおだやか。 指か二本通る持ち手も使い心地よし。 200cc入る厚手の器。 磁器なのに暖かな趣は、砥部独特。 伝統の唐草の絵付け。 ホットする時間ですね。 上品でカッチリした出来栄えは、 梅山窯ならではの仕事。 四国は伊予の逸品です。 用の美を求め続ける、伊予の国の古参 窯元が生み出すやさしい焼き物。 砥部焼、梅山窯の作品です。

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 深 中鉢 15cm 飛び鉋 白

サイズ:口径15×高さ7.5cm 重 量:410g 産 地:小鹿田焼 ま~るい形が愛らしい、直径が15cmの深鉢。 丼にも使い勝手の良い姿。ずっとっ昔から この姿形で作られています。ロングセラーの 定番って、つまり一番使い勝手の良いあかし。 しかも昔と同じや作り方。粘土、釉薬に薪や 唐臼、全て土地の物。SDGsとかって言うけど 小鹿田ではずっとあたり前のこと。 そんなエコナな鉢に似合うのは、小鹿田なら 蕎麦ですね。讃岐はもちろんうどんです。 TV番組で著名な料理人さんが使う小鹿田焼。 つまり美味しく見せる、最高の器なのです。 白の化粧土の上から、L字の鉋でトントンと 鉋跡を渦巻状に付けた、不揃いの美しさ。 この道40年の店主が一押しする、9軒しか 窯元が残っていない、大切な器です。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 鉢

中村銅器 アルミ の 鍋蓋 15cm 打出

サイズ:直径17.4高さ4.2 重さ:140g 産 地:中村銅器製作所 アルミ板をたたいて、トントンと フタに成形します。 槌目の打出しで作られた、 直径15cm用の雪平鍋の蓋。 軽くて丈夫なヒッスアイテム。 プロ御用達のお店、 中村銅器製作所で作りました。

鍋・フライパン -> 鍋蓋

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 小皿 12cm 飛び鉋 緑

サイズ:径12.2×高さ2.9cm 重 さ:140g 産 地:小鹿田焼 取り皿や「おひたし」にいかがでしょう。 副菜の無い料理は、ちょっと寂しいな。 アラメなんか盛ると、とてもきれいです。 それは食材も皿もアースカラー。 だから美味しく映えるんです。 緑の化粧土を施し、轆轤を回しながら L字の鉋でトントンと鉋跡を付けます。 小鹿田焼にしか出せない景色。 採土から唐臼・蹴轆轤・登窯全と 全てが300年前と同じ手しごと。 だから美しさが際立っているのです。 柳宗悦が称賛した「世界一の民陶」。 地産地消の器は、CO2も出さずに作ります。 稀有な産地には「しきたり」があります。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 皿・プレート

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 小皿 12cm 飛び鉋 白

サイズ:径12.2×高さ2.9cm 重 さ:140g 産 地:小鹿田焼 取り皿や「おひたし」にいかがでしょう。 副菜の無い料理は、ちょっと寂しいな。 アラメなんか盛ると、とてもきれいです。 それは食材も皿もアースカラー。 だから美味しく映えるんです。 白の化粧土を施し、轆轤を回しながら L字の鉋でトントンと鉋跡を付けます。 小鹿田焼にしか出せない景色。 採土から唐臼・蹴轆轤・登窯全と 全てが300年前と同じ手しごと。 だから美しさが際立っているのです。 柳宗悦が称賛した「世界一の民陶」。 地産地消の器は、CO2も出さずに作ります。 稀有な産地には「しきたり」があります。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 皿・プレート

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 浅 大鉢 21cm 飛び鉋 白

サイズ:径21×高さ6cm 重 さ:600g 産 地:小鹿田焼 産地の小鹿田では、切立皿っていう名称。 深めのお皿に1cm位の切立が付いた器です。 だから汁のあるレシピに最適。出汁を張って 昆布の上にふろふき大根なんてどうでしょう。 ハランに身の厚い鯖寿司も魅惑の食材です。 男子の好きな、茶色の煮込みハンバーグも。 何故って、食材に似合うのはアースカラー。 全て手仕事で作られ、一つひとつ顔の違う 浅鉢は個性あふれ、美しく目で食べる美味に。 柳宗悦氏やバーナード リーチ氏が絶賛した、 絶やしてはいけない稀有な逸品。ですが同じ に続けるのは、時の流れに逆らう事。容易い 事ではないと感じます。 白の化粧土の上から、L字の鉋でトントンと 鉋跡を渦巻状に付けた、小鹿田だけの模様。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 鉢

和食器 布志名焼 湯町窯 小判型 小皿 12cm 花紋濃茶 黄釉

サイズ:12×9.3×高さ1.3cm 重 さ:120g 産 地:湯町窯 小判型の小ぶりなお皿です。 あまり作られていない形。 一つひとつ手びねり感満載の器です。 イチゴが二つのサイズです。 スリップウェアーの模様がエキゾチックに、 テーブルを飾ります。 英国製のような、出雲玉造の器。 バーナードリーチが伝えました。 氏の母国イギリスでは途絶えた技法です。 福間さんと息子の庸介さんが 作陶を続ける窯元。 愛らしさを際立てる逸品です。 山陰の雄。 3代4代と紡ぐ異国情緒あふれる 布志名焼、湯町窯の作品です。

食器 -> 皿・プレート

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 茶碗 小 12cm 飛び鉋 緑

サイズ:径12.3×高さ5.8cm 重 さ:175g 産 地:小鹿田焼 チョットいびつでふぞろいで地味なお茶碗。 手仕事の暖かさが伝わる素朴なお茶碗。 どちらも正しい感想です。何故なのでしょう。 小鹿田焼のしきたりは、昔と同じに作ること。 バーナード・リーチ氏の教えです。採土し 砕き唐臼で粉砕し水簸、水抜きし粘土に。 蹴轆轤で成形、乾燥し装飾、登窯で55時間 焼成する。全て家人との手作業。薪は天領の 時代から杉。こんな背景だから魅力的なの でしょう。出来栄えといえば、均一に引かれた 轆轤。程よい高台の方さ。手に馴染む緩やか な曲線。リズミカルな白い鉋跡の紋様。重ねて 焼成するために出来る底部の白い輪。 毎日使うお茶碗だからこそ、こだわりませんか。 日田の皿山から届いた、やすらぐ一品です。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> ご飯茶碗

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 中皿 18cm 刷毛目 緑

サイズ:径18.5×高さ3.8cm 重 さ:375g 産 地:小鹿田焼 ご家庭だと、主菜を盛るお皿です。 少し深みのある形は、小鹿田の特徴。 だから汁だくのおかずもOKです。 長ネギがタップリな香味だれの油淋鶏。 さっぱりホク・カリでジューシーな美味しさ。 これはもう、大人も子供も大喜び。 でも、なぜ小鹿田のお皿なんでしょう。 それは料理番組で数々使われ、プロが 認めた美味しさを引き立てる器だから。 放射状に刷毛で緑の化粧土をトントンと 付けた、小鹿田ならではの模様。 柳宗悦が称賛した、ともかく美しい焼物。 今も昔と同じ手法で、しきたりを守りながら かたくなに手作りを続けています。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 皿・プレート

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 フリーカップ 小 飛び鉋 白

サイズ:径8×高さ7.2cm 容 量:150cc 重 量;160g 産 地:小鹿田焼 少し丸みのカップです。 容量はおおよそ130cc。 跳び鉋の跡が上から下へ行くほど 小さくなって、絶妙の手ざわり。 糸尻の内側にも釉薬が。 見た目よりも軽い成形。 丁寧な作りのカップです。 湯呑やそば猪口にもOK。 窯元の黒木さん子家族も、一休みは このカップで。 なぜかゆったりとした気持ちになれる 不思議な器です。 江戸の時代と同じ方法で作られました。 民窯の里小鹿田。 黒木昌伸窯の作品です。

マグカップ・ティーカップ -> カフェオレボウル

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 大皿 24cm 刷毛目 緑

サイズ:径24.5×高さ4.6cm 重さ:585g 産地:小鹿田焼 お料理番組で、大勢の調理師さんが 小鹿田焼にお料理を盛っています。 プロが認める、銘脇役の器なのです。 そんな小鹿田の大ぶりな8寸皿。 自然な色合いと、何気ない紋様で 多くのファンが愛用しています。 放射状に刷毛で緑の化粧土をトントンと 付けた、小鹿田ならではの模様。 柳宗悦が称賛した、ともかく美しい焼物。 でもキレイなだけではありません。 昔と同って、地球に優しい。そして私たちが 忘れてしまった何かがあるように思えます。 江戸の開窯時と同じ手法で、しきたりを守り かたくなに手作りを続けます。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 皿・プレート

和食器 布志名焼 雲善窯 大皿 21cm コバルトブルー

サイズ:径22×高さ3.5cm 重 さ:500g 産 地:雲善窯 メインダォシュに使う21cmサイズ。 趣のある器になりました。 旬の食材がキュっと引き締まる藍に、 トースト・パスタに赤魚やエビ蟹。 ちょっと粋なコーディネイトに。 カッチリとひかれた轆轤に、夏の 日本海を思わせる青と白の景色。 老舗が作るモダンブルーは、なぜか 知的でスタイリッシュな印象。 熟練の技と若い感性の出会いかな。 不味公の代から260年余。 山陰の古窯は今、10代土屋知久氏が。 布志名焼、雲善窯の作品です。

食器 -> 皿・プレート

南部鉄器 グリル プレート 小 25cm IH対応

サイズ:巾32.7×径24.8×高さ4.4cm(外寸) サイズ:径24.5×深さ3.7cm(内寸) 重 量;2,330g 産 地:南部鉄器 そのままテーブルでシェアしましょう。 すき焼き、焼き肉、グリルなどなど、 色々なお料理ができますよ。 使うほどお料理のレパートリーが広がる、 本物志向のあななにお勧めの鉄器。 食卓でクッキングしませんか。 湯気の向こうに、笑顔がほらね、 美味しさの秘密は、グリルプレートの 厚さと愛情です。 質量が大きいから、熱をため込んで 具材を入れても高温調理。 だからカリっとパリっとジューシーに。 もちろんIHオッケーです。 みちのく岩手から届きました。 100年の歴史。 水沢の南部鉄器、 及精鋳造所が作りました。お湯でよく洗いサッと空焚きし 水分を蒸発させます。 後は食用油を引き野菜屑などを 炒め、油を十分になじませてから ご使用ください。

鍋・フライパン -> グリルパン

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 蓋物 150cc 飛び鉋 緑

サイズ:胴径8.3×口径6×高さ9.5cm 蓋サイズ:径6.8 容 量:150cc 重 さ:210g 産 地:小鹿田焼 柿の実のような形の、まぁるい器。 シュガーポットや調味料。 梅干しに香の物、乾物。 食卓をなにげなく飾る名脇役。 内側にも釉薬が施されていますから 水気のものにもお使いいただけます。 おばあちゃん家のかまどの脇にあった 不思議ないくつかの甕を思わせる 昔ながらの保存容器です。 江戸の時代と同じ方法で作られました。 民窯の里小鹿田。 黒木昌伸窯の作品です。

保存容器・調味料入れ -> 保存容器・キャニスター

和食器 布志名焼 雲善窯 茶碗 小 11cm コバルトブルー

サイズ:径11×高さ6cm 重 さ:135g 産 地:雲善窯 青いグラデーションで腰の張った形。 薄く軽い仕上がりは一番の軽量級です。 高台の指の掛もスムーズな、手のひらに 優しいお茶碗。 野点茶碗とも思える景色は、茶道の窯元 らしい品格を感じさせます。 カッチリとひかれた轆轤に、夏の 日本海を思わせる青の景色。 老舗が作るモダンブルーは、なぜか 知的でスタイリッシュな印象。 熟練の技と若い感性の出会いかな。 不味公の代から260年余。 山陰の古窯は今、10代土屋知久氏が。 布志名焼、雲善窯の作品です。

食器 -> ご飯茶碗

和食器 布志名焼 湯町窯 豆皿 9cm 浪紋濃茶 黄釉

サイズ:径9×高さ2cm 重 さ:95g 産 地:湯町窯 少し深さのある極小サイズの皿です。 緋色に近い化粧土にスリップウエアーで 描かれた、流れ出しそうな模様。 50年ほど前、民芸運動メンバーの一人 バーナードリーチが伝えました。 氏の母国イギリスでは途絶えた技法です。 また持ち手の指導も度々したそうです。 湯町窯の器の心地よさは そんなリーチの影響があるようです。 福間さんと息子の庸介さんが 作陶を続ける玉造の窯元。 愛らしさを際立てる逸品です。 山陰の雄。 3代4代と紡ぐ異国情緒あふれる 布志名焼、湯町窯の作品です。

食器 -> 皿・プレート

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 ストレート マグカップ 刷毛目 白

サイズ:11.5×径9×高さ10.5cm 容 量:200cc 重 さ:250g 産 地:小鹿田焼 スーっと伸びた、イケメンのカップ。広めの 大ぶりなハンドルは指2本タイプです。容量は 200ccとマグカップの標準サイズ。 インテリジェンスを感じるのは、私だけなので しょうか。たくさんの陶磁器を扱います。でも この景色は他にはありません。不思議で魅力 たっぷりの焼物、小鹿田焼。 粘土や釉薬の調達から窯焚きまで、全てが 開窯の頃と同じ手仕事。そんな背景もあり、 数々のメディアにも使われるのでしょう。 何気なく刷毛で付けた白い模様。でも他の 産地とは明らかに違う素朴な味わい。今の時 代では考えられない『しきたり』を守り続ける、 小鹿田そのものが人間国宝の小鹿田焼。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 カップ&ソーサー 刷毛目 白

碗サイズ:11×径8×高さ8.5cm 皿サイズ:径14×高さ3cm 容 量:160cc 重 さ:340g 産 地:小鹿田焼 丸い胴に少し長い脚。 お尻のラインと同じカーブで 持ち手がクルリンと。 優美なカップは、昔からある 湯呑と同じプロポーションかも。 300年前から、同じ山で土を取り 蹴轆轤で成形し、昔と同じ釉薬や 化粧土で装い、登窯で焼成する。 ロマンティックなカップで温かな飲物。 心もあたたまって下さい。 江戸の時代と同じ方法で作られました。 民窯の里小鹿田。 黒木昌伸窯の作品です。

マグカップ・ティーカップ -> カップ&ソーサー

和食器 布志名焼 袖師窯 マグカップ 8.5cm 二色

サイズ:11×径8.3×高さ7.5cm 重 さ:230g 産 地:袖師窯 少し厚手のカッチリしたカップです。 容量は1500cc位でしょうか。 取っ手は大きめで女性なら指2本KO。 柄の取り付けの細工も見事。 丁寧な仕事ですが、やわらかな出来は 袖師さんならでは。 薪ストーブなんかあったら、インスタ映え 間違いないのですが。 底部のしのぎと上下の盛りがアクセント。 ズングリだけどスッキリした姿に。 素朴だけどセンスの良い、 民芸を求め続ける作品です。 開窯から140年。 用の美を求め続ける布志名焼五代目 袖師窯、尾野友彦さんの作品です。

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 深 中鉢 15cm 飛び鉋 緑

サイズ:口径15×高さ7.5cm 重 量:410g 産 地:小鹿田焼 ま~るい形が愛らしい、直径が15cmの深鉢。 丼にも使い勝手の良い姿。ずっとっ昔から この姿形で作られています。ロングセラーの 定番って、つまり一番使い勝手の良いあかし。 しかも昔と同じや作り方。粘土、釉薬に薪や 唐臼、全て土地の物。SDGsとかって言うけど 小鹿田ではずっとあたり前のこと。 そんなエコナな鉢に似合うのは、小鹿田なら 蕎麦ですね。讃岐はもちろんうどんです。 TV番組で著名な料理人さんが使う小鹿田焼。 つまり美味しく見せる、最高の器なのです。 緑の化粧土の上から、L字の鉋でトントンと 鉋跡を渦巻状に付けた、不揃いの美しさ。 この道40年の店主が一押しする、9軒しか 窯元が残っていない、大切な器です。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 鉢

和食器 砥部焼 梅山窯 長角 大皿 23cm 布目 一つ唐草

サイズ:22.5×14×高さ1.5cm 重 量:450g 産 地:砥部梅山窯 長角の長いお皿って、少なくなりました。 布目って、麻の生地にタタラ板を使って 薄く切った粘土板を麻布に貼り付け、 型に乗せて、形を作ってゆきます。 麻布は粘土から剥がれやすいので、 昔からこんな方法で作っています。 もちろん伝統の唐草柄。 サンマに鮎の塩焼き、スペアリブ。 八寸のように、色々並べても綺麗かな。 上品でカッチリした出来栄えは、 梅山窯ならではの仕事。 四国は伊予の逸品です。 用の美を求め続ける、伊予の国の古参 窯元が生み出すやさしい焼き物。 砥部焼、梅山窯の作品です。

食器 -> 皿・プレート

酒器 龍門司焼 からから 徳利 350cc 三彩

サイズ:13×胴径11×高さ13.5×口径4.8cm 容 量:350cc 重 さ:460g 産 地:龍門司焼 なぜ『からから』って名称なのか、 いまだ持ってよくわかりません。 考案した酒好きのお坊さんに、 「貸せ貸せ(カラカラ)」と言ったとか。 わが家にも燗ピンなる物があります。 祖父愛用の酒器でしたけど、 きっと昔からある形なのでしょう。 注ぎ易く、粋を感じます。 名前もオモシロい、鹿児島独特の 形と呼称の酒器です。 歴史と桜島が育てた 薩摩焼の雄、川原史郎さん。 龍門司焼企業組合の作品です。

酒器 -> ぢょか

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 中皿 15cm 刷毛目 白

サイズ:径14.5×高さ4.3cm 重 さ:215g 産 地:小鹿田焼 一番よく使う、定番中の定番サイズ。 だから美味しくなってほしいのです。 例えばサバの味噌煮。飴色の煮汁の海に 青と白の波打つプリプリの切り身ひとつ。 これはもう、たまらないご馳走になります。 放射状に刷毛で白い化粧土をトントンと 付けた、小鹿田ならではの模様。 盛られたサバは、昭和の中頃まではご馳走。 日田の昔なら、塩干のさかなかな。 同じ技法で作られたお皿で、昔の人も 同じように食したのかなと、感慨一塩。 柳宗悦が称賛した「世界一の民陶」は 今も昔と同じ手法で、しきたりを守りながら かたくなに手作りを続けています。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> 皿・プレート

和食器 布志名焼 袖師窯 マグカップ 8cm 十草 二彩

サイズ:11×径8.2×高さ8cm 重 さ:240g 産 地:袖師窯 少し厚手のカッチリしたカップです。 容量は180cc位でしょうか。 取っ手は大きめで、男性も指2本KO。 柄の取り付けの細工も見事。 丁寧な仕事ですが、やわらかな出来は 袖師さんならでは。 緋色と紺色の釉薬が流れているような 動きのある模様。 両手で使いたくなる、安定感と 落ち着いた鼓形の姿です。 素朴だけどセンスの良い、 民芸を求め続ける作品です。 開窯から140年。 用の美を求め続ける布志名焼五代目 袖師窯、尾野友彦さんの作品です。

マグカップ・ティーカップ -> マグカップ

南部鉄器 角 焼肉 プレート 29cm IH対応

サイズ:巾29×長42×深さ3.8cm(外寸) サイズ:巾28×長27×深さ2.5cm(内寸) 重 量;4,450g 産 地:南部鉄器 ジュウジュウのお肉。 おいしく焼けますよ。 なんてったって熱量が違います。 リブが有るからサッパリ焼き上がり。 わが家では20年以上これで、 ハンバーグやギョウザも。 いつものハンバーグがフワフワに。 ギョウザの皮もパリっと。 ヘルシーでおいしいな焼肉、 いかがですか。 もちろんIHオッケーです。 みちのく岩手から届きました。 100年の歴史。 水沢の南部鉄器、 及精鋳造所が作りました。お湯でよく洗いサッと空焚きし 水分を蒸発させます。 後は食用油を引き野菜屑などを 炒め、油を十分になじませてから ご使用ください。

鍋・フライパン -> グリルパン

和食器 小鹿田焼 黒木昌伸 窯 茶碗 小 12cm 刷毛目 白

サイズ:径12.3×高さ5.8cm 重 さ:175g 産 地:小鹿田焼 チョットいびつでふぞろいで地味なお茶碗。 手仕事の暖かさが伝わる素朴なお茶碗。 どちらも正しい感想です。何故なのでしょう。 小鹿田焼のしきたりは、昔と同じに作ること。 バーナード・リーチ氏の教えです。採土し 砕き唐臼で粉砕し水簸、水抜きし粘土に。 蹴轆轤で成形、乾燥し装飾、登窯で55時間 焼成する。全て家人との手作業。薪は天領の 時代から杉。こんな背景だから魅力的なの でしょう。出来栄えといえば、均一に引かれた 轆轤。程よい高台の方さ。手に馴染む緩やか な曲線。リズミカルな白い刷毛の紋様。重ねて 焼成するために出来る底部の白い輪。 毎日使うお茶碗だからこそ、こだわりませんか。 日田の皿山から届いた、やすらぐ一品です。 機械は使わない。職人を雇わず弟子を 採ることもしない。一子相伝の民窯の里 おんた焼、黒木昌伸窯が作りました。

食器 -> ご飯茶碗

和食器 布志名焼 湯町窯 魚 箸置 濃茶

サイズ:7.5×4.5×高2cm 重 量:35g 産 地:湯町窯 少しおきめの箸置きです。 手びねりで一つひとつお魚の形に。 ですから形や大きさがチョットふぞろい。 頭と尾びれがキュっと反っていて 活きのいいい姿。 こげ茶の体に黄色い目とうろこ。 スリップウェアーのようりょうで、 シュッツシュと描いてあります。 箸置きって、起源は伊勢神宮の 耳土器(みみかわらけ)だそうです。 平安時代中期に編纂された延喜式にも 記載された、歴史あるもの。 清潔を保つには不可欠の品。 ちょっとした心遣い、いかがでしょう。 山陰の雄。 3代4代と紡ぐ異国情緒あふれる 布志名焼、湯町窯の作品です。

箸・カトラリー -> 箸置き・カトラリーレスト

和食器 龍門司焼 小皿 10.5cm 黒釉青流

サイズ:径10.5×高さ2.6cm 重 量;110g 産 地:龍門司焼 深みのある小皿。 おひたし、和え物やお豆腐。 チョッとした副菜にいかがですか。 釉薬は黒と緑の掛け流し。 お皿の渕を、グラデーション豊かな 掛け流しの緑が飾ります。 暖かみのある景色の器。 柳宗悦も絶賛した、艶々の深い 漆黒のような色合いは、 龍門司だけの釉薬。 これぞ薩摩焼なんです。 歴史と桜島が育てた薩摩焼の雄、 川原史郎さん。 龍門司焼企業組合の作品です。

食器 -> 皿・プレート






当画面は、楽天ウェブサービスを利用して作成しています。