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味噌作りキット(通常版)出来上り4kg用 樽付き 手作り 味噌づくり 材料 セット 国産原料使用

自家製 味噌の作り方(通常版・出来上がり4kgの場合) 自家製味噌を作ってみませんか? 少し手間はかかりますが、ご家庭オリジナルの、まさしく「手前味噌」です。一人でも作れますが、お友達と一緒に手分けしながら作るのも楽しいですよ。 材料(通常版・出来上がり4kgの場合の例です) 材料は以下の通り。この材料で出来上がる味噌は、約4kg、塩分約12.2%、水分約45%です。 大豆と米麹が同量のいわゆる「十割麹」の米味噌です。 ・大豆・・・1kg ・米麹・・・1.1kg ・塩・・・0.47kg ・味噌(種味噌)・・・200g程度(出来れば酒精などが入っていない味噌が良いです) ・樽・・・5kgぐらい入るもの ・大豆の煮汁・・・270g(作業の途中で取ります) 1.大豆の洗浄と浸漬 まずは、大豆を洗い、一晩水に漬けておきます。 水を替えながら、大豆を良く洗いましょう。 目的は、大豆の表面に付いたごみや汚れを落とすことです。 洗ったら、大きな鍋に大豆を入れ、大豆の3倍ぐらいの水を入れて、一晩浸します。(10時間以上水に浸しておくと良いです。) 一晩漬けると、大豆は約2倍の大きさに膨れます。 2.大豆を煮る 浸漬したら、水を替えて、大豆を煮ます。 最初は強火で、沸騰してきたら、弱火で4時間半〜5時間ほど煮ます。 煮こぼれないように注意しましょう。 大豆を皿に取り出して、指で押してみて、ふにゃりとつぶれるようになったらOKです。 3.大豆を冷却する まず、大豆の煮汁を270gぐらい取っておきます。これは後で使います。 その後、煮た大豆をザルなどにとり、うちわなどで扇いで冷まします。 人肌(30度から40度ぐらい)まで冷まします。 4.大豆をつぶす 大豆が冷めてきたらペースト状につぶします。これが一苦労です。 つぶし方は色々ありますが、ミキサーが割と簡単で良いかと思います。 ただ、ミキサーの場合、普通の家庭用ミキサーでは一度に処理できる量がせいぜい400g程度ぐらいなので、何度かに分けてつぶすことになります。 他には、すり鉢でつぶしたり、清潔な布やビニールで挟んで足で踏んだりする方法もあります。 5.米麹と塩を混ぜる あとは、全ての材料を混ぜるだけなのですが、まず最初に空の容器に米麹と塩を入れ、よく混ぜておきます。 こうしておくことで、あとで大豆と混ぜた時、塩が満遍なく混ざったかどうかを米麹の混ざり具合を見ることで確認できます。 6.大豆、種味噌も混ぜる 5と、大豆のペーストを少しずつ混ぜていきます。 大豆ペーストはやや硬いので、混ぜやすいように先ほど取っておいた大豆の煮汁を少しずつ加えながら、混ぜます。 途中で種味噌も混ぜ込みましょう。 テーブルの上に、大きなビニールなどを広げて、その上で豪快に混ぜると良いです。 重要なことは、塩が満遍なく行き渡るかどうかです。 米麹のつぶつぶが、全体に行き渡っているかどうかを目で確認して、行き渡っていれば、塩も良く混ざっているはずです。 7.仕込み完成 よく混ざったら、樽に詰めていきます。空気が入らないように上から少し押しながら味噌を詰めていきましょう。 全て詰め終わったら、上表面を平らにならし、塩を少し(一つまみか二つまみ)まいておきます。 そして、上表面になるべく空気が入らないようにラップをして、仕込み完成です。 あとは、数ヶ月〜1年ほど常温で熟成させます。(年間通して気温の低い場所だと、発酵が進まないので、夏は少し暑いぐらいの場所で熟成させた方が良いです。) 8.発酵・熟成・お手入れ 寝かせる期間はさまざまですが、必ず夏を経験させた方が良いです。夏の30度以上の温度に置くことで、発酵が進み、大豆や米麹が分解され、味噌特有の香りや味が出てきます。 お手入れとしては、1年に1度(夏の前後。7月か、9月ごろが良いです)、樽の中をかき混ぜると良いです(天地返しなどとも言います)。その際、上表面にカビなどが出ていたら、薄く取り除いてからかき混ぜましょう。 お手入れの目的は、全体の品質を均一にすることと、味噌中の酵母に酸素を与えて活動を活発にさせることにあります。 味噌は寝かせていると、だんだん樽底の部分は柔らかく、上の部分は硬くなってきます。お手入れとしては、これを全体が同じ硬さになるまでかき混ぜればOKです。 9.味噌の完成 食べごろは、味噌を仕込んでから夏を挟んだ6ヶ月〜1年ほどです。少量で仕込むと、熱の出入りが激しく、発酵が進みにくいので、更にもう1年寝かせても良いです。 目安としては、右写真のように、味噌の上表面は少し黒いぐらいが、ちょうど良いです。上表面は空気に触れるため、内部よりも色が濃くなります。 味噌の上表面には、白いカビが出ている場合があります。これは基本的には産膜酵母で体に害はありませんが、味噌の上部分は酸化して、味も美味しくないので、上表面全体を薄く取り除いてから、かき混ぜると良いです。 これで完成です! これ以上発酵を進ませたくないと思ったら、なるべく気温の低い場所で保管します。 その他 重石について 仕込んだ後、重石をすると尚良いです。この時、うち蓋を味噌の上(ラップの上)に乗せ、その上に重石を置きます。 重石は、ペットボトルに水を入れたものなどが簡単でオススメです。 重石の重さは、味噌の重さの10%程度。4kgの味噌なら、400g程度の重石で十分です。 重石の役割は、空気を抜くことと、味噌の品質の均一化にあります。発酵が進むと、酵母が二酸化炭素を出すので、それを外へ逃がすために重石をします。自家製味噌を作ってみませんか?味噌の作り方の解説も付いてます。味噌手作りキット(通常版)出来上り4kg用 樽付き 味噌づくり材料セットの種類は以下のものがございます。 ■通常版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■辛口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■やや甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し  本商品は、自宅で味噌を作るための材料のセットです。内容は、大豆・米麹・塩がセットになっています。おまけに種味噌もお付けしています。味噌造りに挑戦してみませんか?初心者でも安心の説明書つき。大豆を煮るのに時間がかかるので仕込には半日ほどかかります。 >>味噌の作り方は下でも解説! 本セットは、大豆と米麹が同量入った10割麹の味噌になります。塩分は、12.2%に設定されています。 商品には、樽付きと樽無しがあります。味噌を熟成させる容器(樽やかめなど)をお持ちでない場合は、ぜひ樽付きでご購入ください。  大豆は、新潟県産「あやこがね」、米麹は新潟県産「コシヒカリ」で作った米麹です。また、塩は「赤穂の天塩」です。  基本的にいつでも大丈夫ですが、雑菌の付きやすい夏場は避けて、冬から初夏までに仕込むと良いです。11月から7月初旬ぐらいの間に仕込むと良いでしょう。  仕込んだ後、夏場の暖かい温度を経験させることで、味噌の発酵が進んできます。  夏を過ぎて、秋ごろ(10月ごろ)から食べごろです。夏場にあまり温度が上がらなかったりすると、発酵の進みも遅く、色も淡い状態です。逆に暑い夏の場合は、発酵が進み、色も濃くなります。  仕込む時期に関係なく、夏を過ぎたころが食べ時になります。肝心なのは夏を越すということです。暖かい温度を経験することで、発酵が進み、美味しい味噌になります。ただし、確かに仕込む時期のよっても味噌の温度経過が異なってきますので、味にも若干の違いが出てきます。その辺の違いは実際に色々な次期に仕込んでみて、体験してみてください。  味噌作りの解説書を商品と一緒にお送りいたします。電話やメールなどでもサポートいたしますので、お気軽にご連絡下さい。 「出来上がり4kg用樽つきセット」のセット内容は、 ・大豆:1kg ・米麹:1.1kg ・塩:470g ・種味噌:200g程度 ・樽:1本 ・説明書:1冊 名称:味噌手作り材料セット セット内容:大豆(新潟県産あやこがね)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用)、塩(赤穂の天塩)、種味噌(大豆・米・塩) 保存方法:米麹、種味噌は冷凍庫で保存してください。大豆、塩は常温保存。 賞味期限:米麹は冷凍2ヶ月 内容量:大豆1kg、米麹1.1kg、塩470g 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です

みそ -> その他

【送料込み】生 米麹 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg 袋入り 冷凍(甘酒の麹や塩麹作り、味噌作りなどに最適です)

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:米麹 原材料:米(新潟県産コシヒカリ米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です送料込みのお試し価格!【送料込み】米麹 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg袋入り冷凍 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの丸米を使った極上の米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹

味噌作りセット(通常版)出来上り4kg用(樽なし) 国産原料使用 手作り 味噌づくり 材料セット

自家製 味噌の作り方(通常版・出来上がり4kgの場合) 自家製味噌を作ってみませんか? 少し手間はかかりますが、ご家庭オリジナルの、まさしく「手前味噌」です。一人でも作れますが、お友達と一緒に手分けしながら作るのも楽しいですよ。 材料(通常版・出来上がり4kgの場合の例です) 材料は以下の通り。この材料で出来上がる味噌は、約4kg、塩分約12.2%、水分約45%です。 大豆と米麹が同量のいわゆる「十割麹」の米味噌です。 ・大豆・・・1kg ・米麹・・・1.1kg ・塩・・・0.47kg ・味噌(種味噌)・・・200g程度(出来れば酒精などが入っていない味噌が良いです) ・樽・・・5kgぐらい入るもの ・大豆の煮汁・・・270g(作業の途中で取ります) 1.大豆の洗浄と浸漬 まずは、大豆を洗い、一晩水に漬けておきます。 水を替えながら、大豆を良く洗いましょう。 目的は、大豆の表面に付いたごみや汚れを落とすことです。 洗ったら、大きな鍋に大豆を入れ、大豆の3倍ぐらいの水を入れて、一晩浸します。(10時間以上水に浸しておくと良いです。) 一晩漬けると、大豆は約2倍の大きさに膨れます。 2.大豆を煮る 浸漬したら、水を替えて、大豆を煮ます。 最初は強火で、沸騰してきたら、弱火で4時間半〜5時間ほど煮ます。 煮こぼれないように注意しましょう。 大豆を皿に取り出して、指で押してみて、ふにゃりとつぶれるようになったらOKです。 3.大豆を冷却する まず、大豆の煮汁を270gぐらい取っておきます。これは後で使います。 その後、煮た大豆をザルなどにとり、うちわなどで扇いで冷まします。 人肌(30度から40度ぐらい)まで冷まします。 4.大豆をつぶす 大豆が冷めてきたらペースト状につぶします。これが一苦労です。 つぶし方は色々ありますが、ミキサーが割と簡単で良いかと思います。 ただ、ミキサーの場合、普通の家庭用ミキサーでは一度に処理できる量がせいぜい400g程度ぐらいなので、何度かに分けてつぶすことになります。 他には、すり鉢でつぶしたり、清潔な布やビニールで挟んで足で踏んだりする方法もあります。 5.米麹と塩を混ぜる あとは、全ての材料を混ぜるだけなのですが、まず最初に空の容器に米麹と塩を入れ、よく混ぜておきます。 こうしておくことで、あとで大豆と混ぜた時、塩が満遍なく混ざったかどうかを米麹の混ざり具合を見ることで確認できます。 6.大豆、種味噌も混ぜる 5と、大豆のペーストを少しずつ混ぜていきます。 大豆ペーストはやや硬いので、混ぜやすいように先ほど取っておいた大豆の煮汁を少しずつ加えながら、混ぜます。 途中で種味噌も混ぜ込みましょう。 テーブルの上に、大きなビニールなどを広げて、その上で豪快に混ぜると良いです。 重要なことは、塩が満遍なく行き渡るかどうかです。 米麹のつぶつぶが、全体に行き渡っているかどうかを目で確認して、行き渡っていれば、塩も良く混ざっているはずです。 7.仕込み完成 よく混ざったら、樽に詰めていきます。空気が入らないように上から少し押しながら味噌を詰めていきましょう。 全て詰め終わったら、上表面を平らにならし、塩を少し(一つまみか二つまみ)まいておきます。 そして、上表面になるべく空気が入らないようにラップをして、仕込み完成です。 あとは、数ヶ月〜1年ほど常温で熟成させます。(年間通して気温の低い場所だと、発酵が進まないので、夏は少し暑いぐらいの場所で熟成させた方が良いです。) 8.発酵・熟成・お手入れ 寝かせる期間はさまざまですが、必ず夏を経験させた方が良いです。夏の30度以上の温度に置くことで、発酵が進み、大豆や米麹が分解され、味噌特有の香りや味が出てきます。 お手入れとしては、1年に1度(夏の前後。7月か、9月ごろが良いです)、樽の中をかき混ぜると良いです(天地返しなどとも言います)。その際、上表面にカビなどが出ていたら、薄く取り除いてからかき混ぜましょう。 お手入れの目的は、全体の品質を均一にすることと、味噌中の酵母に酸素を与えて活動を活発にさせることにあります。 味噌は寝かせていると、だんだん樽底の部分は柔らかく、上の部分は硬くなってきます。お手入れとしては、これを全体が同じ硬さになるまでかき混ぜればOKです。 9.味噌の完成 食べごろは、味噌を仕込んでから夏を挟んだ6ヶ月〜1年ほどです。少量で仕込むと、熱の出入りが激しく、発酵が進みにくいので、更にもう1年寝かせても良いです。 目安としては、右写真のように、味噌の上表面は少し黒いぐらいが、ちょうど良いです。上表面は空気に触れるため、内部よりも色が濃くなります。 味噌の上表面には、白いカビが出ている場合があります。これは基本的には産膜酵母で体に害はありませんが、味噌の上部分は酸化して、味も美味しくないので、上表面全体を薄く取り除いてから、かき混ぜると良いです。 これで完成です! これ以上発酵を進ませたくないと思ったら、なるべく気温の低い場所で保管します。 その他 重石について 仕込んだ後、重石をすると尚良いです。この時、うち蓋を味噌の上(ラップの上)に乗せ、その上に重石を置きます。 重石は、ペットボトルに水を入れたものなどが簡単でオススメです。 重石の重さは、味噌の重さの10%程度。4kgの味噌なら、400g程度の重石で十分です。 重石の役割は、空気を抜くことと、味噌の品質の均一化にあります。発酵が進むと、酵母が二酸化炭素を出すので、それを外へ逃がすために重石をします。自家製味噌を作ってみませんか?味噌の作り方の解説も付いてます。味噌手作りキット(通常版)出来上り4kg用 樽なし 味噌づくり材料セットの種類は以下のものがございます。 ■通常版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■辛口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■やや甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し  本商品は、自宅で味噌を作るための材料のセットです。内容は、大豆・米麹・塩がセットになっています。おまけに種味噌もお付けしています。味噌造りに挑戦してみませんか?初心者でも安心の説明書つき。大豆を煮るのに時間がかかるので仕込には半日ほどかかります。 >>味噌の作り方は下でも解説!  「通常版」は、大豆と米麹が同量入った10割麹の味噌になります。塩分は、12.2%に設定されています。 商品には、樽付きと樽無しがあります。味噌を熟成させる容器(樽やかめなど)をお持ちでない場合は、ぜひ樽付きでご購入ください。  大豆は、新潟県産「あやこがね」、米麹は新潟県産「コシヒカリ」で作った米麹です。また、塩は「赤穂の天塩」です。  基本的にいつでも大丈夫ですが、雑菌の付きやすい夏場は避けて、冬から初夏までに仕込むと良いです。11月から7月初旬ぐらいの間に仕込むと良いでしょう。  仕込んだ後、夏場の暖かい温度を経験させることで、味噌の発酵が進んできます。  夏を過ぎて、秋ごろ(10月ごろ)から食べごろです。夏場にあまり温度が上がらなかったりすると、発酵の進みも遅く、色も淡い状態です。逆に暑い夏の場合は、発酵が進み、色も濃くなります。  仕込む時期に関係なく、夏を過ぎたころが食べ時になります。肝心なのは夏を越すということです。暖かい温度を経験することで、発酵が進み、美味しい味噌になります。ただし、確かに仕込む時期のよっても味噌の温度経過が異なってきますので、味にも若干の違いが出てきます。その辺の違いは実際に色々な次期に仕込んでみて、体験してみてください。  味噌作りの解説書を商品と一緒にお送りいたします。電話やメールなどでもサポートいたしますので、お気軽にご連絡下さい。 「出来上がり4kg用樽なしセット」のセット内容は、 ・大豆:1kg ・米麹:1.1kg ・塩:470g ・種味噌:200g程度 ・説明書:1冊 名称:味噌手作り材料セット セット内容:大豆(新潟県産あやこがね)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用)、塩(赤穂の天塩)、種味噌(大豆・米・塩) 保存方法:米麹、種味噌は冷凍庫で保存してください。大豆、塩は常温保存。 賞味期限:米麹は冷凍2ヶ月 内容量:大豆1kg、米麹1.1kg、塩470g 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です

みそ -> その他

味噌作りセット(通常版)出来上り7kg用(樽なし) 国産原料使用 手作り 味噌づくり 材料 セット

自家製 味噌の作り方(通常版・出来上がり4kgの場合) 自家製味噌を作ってみませんか? 少し手間はかかりますが、ご家庭オリジナルの、まさしく「手前味噌」です。一人でも作れますが、お友達と一緒に手分けしながら作るのも楽しいですよ。 材料(通常版・出来上がり4kgの場合の例です) 材料は以下の通り。この材料で出来上がる味噌は、約4kg、塩分約12.2%、水分約45%です。 大豆と米麹が同量のいわゆる「十割麹」の米味噌です。 ・大豆・・・1kg ・米麹・・・1.1kg ・塩・・・0.47kg ・味噌(種味噌)・・・200g程度(出来れば酒精などが入っていない味噌が良いです) ・樽・・・5kgぐらい入るもの ・大豆の煮汁・・・270g(作業の途中で取ります) 1.大豆の洗浄と浸漬 まずは、大豆を洗い、一晩水に漬けておきます。 水を替えながら、大豆を良く洗いましょう。 目的は、大豆の表面に付いたごみや汚れを落とすことです。 洗ったら、大きな鍋に大豆を入れ、大豆の3倍ぐらいの水を入れて、一晩浸します。(10時間以上水に浸しておくと良いです。) 一晩漬けると、大豆は約2倍の大きさに膨れます。 2.大豆を煮る 浸漬したら、水を替えて、大豆を煮ます。 最初は強火で、沸騰してきたら、弱火で4時間半〜5時間ほど煮ます。 煮こぼれないように注意しましょう。 大豆を皿に取り出して、指で押してみて、ふにゃりとつぶれるようになったらOKです。 3.大豆を冷却する まず、大豆の煮汁を270gぐらい取っておきます。これは後で使います。 その後、煮た大豆をザルなどにとり、うちわなどで扇いで冷まします。 人肌(30度から40度ぐらい)まで冷まします。 4.大豆をつぶす 大豆が冷めてきたらペースト状につぶします。これが一苦労です。 つぶし方は色々ありますが、ミキサーが割と簡単で良いかと思います。 ただ、ミキサーの場合、普通の家庭用ミキサーでは一度に処理できる量がせいぜい400g程度ぐらいなので、何度かに分けてつぶすことになります。 他には、すり鉢でつぶしたり、清潔な布やビニールで挟んで足で踏んだりする方法もあります。 5.米麹と塩を混ぜる あとは、全ての材料を混ぜるだけなのですが、まず最初に空の容器に米麹と塩を入れ、よく混ぜておきます。 こうしておくことで、あとで大豆と混ぜた時、塩が満遍なく混ざったかどうかを米麹の混ざり具合を見ることで確認できます。 6.大豆、種味噌も混ぜる 5と、大豆のペーストを少しずつ混ぜていきます。 大豆ペーストはやや硬いので、混ぜやすいように先ほど取っておいた大豆の煮汁を少しずつ加えながら、混ぜます。 途中で種味噌も混ぜ込みましょう。 テーブルの上に、大きなビニールなどを広げて、その上で豪快に混ぜると良いです。 重要なことは、塩が満遍なく行き渡るかどうかです。 米麹のつぶつぶが、全体に行き渡っているかどうかを目で確認して、行き渡っていれば、塩も良く混ざっているはずです。 7.仕込み完成 よく混ざったら、樽に詰めていきます。空気が入らないように上から少し押しながら味噌を詰めていきましょう。 全て詰め終わったら、上表面を平らにならし、塩を少し(一つまみか二つまみ)まいておきます。 そして、上表面になるべく空気が入らないようにラップをして、仕込み完成です。 あとは、数ヶ月〜1年ほど常温で熟成させます。(年間通して気温の低い場所だと、発酵が進まないので、夏は少し暑いぐらいの場所で熟成させた方が良いです。) 8.発酵・熟成・お手入れ 寝かせる期間はさまざまですが、必ず夏を経験させた方が良いです。夏の30度以上の温度に置くことで、発酵が進み、大豆や米麹が分解され、味噌特有の香りや味が出てきます。 お手入れとしては、1年に1度(夏の前後。7月か、9月ごろが良いです)、樽の中をかき混ぜると良いです(天地返しなどとも言います)。その際、上表面にカビなどが出ていたら、薄く取り除いてからかき混ぜましょう。 お手入れの目的は、全体の品質を均一にすることと、味噌中の酵母に酸素を与えて活動を活発にさせることにあります。 味噌は寝かせていると、だんだん樽底の部分は柔らかく、上の部分は硬くなってきます。お手入れとしては、これを全体が同じ硬さになるまでかき混ぜればOKです。 9.味噌の完成 食べごろは、味噌を仕込んでから夏を挟んだ6ヶ月〜1年ほどです。少量で仕込むと、熱の出入りが激しく、発酵が進みにくいので、更にもう1年寝かせても良いです。 目安としては、右写真のように、味噌の上表面は少し黒いぐらいが、ちょうど良いです。上表面は空気に触れるため、内部よりも色が濃くなります。 味噌の上表面には、白いカビが出ている場合があります。これは基本的には産膜酵母で体に害はありませんが、味噌の上部分は酸化して、味も美味しくないので、上表面全体を薄く取り除いてから、かき混ぜると良いです。 これで完成です! これ以上発酵を進ませたくないと思ったら、なるべく気温の低い場所で保管します。 その他 重石について 仕込んだ後、重石をすると尚良いです。この時、うち蓋を味噌の上(ラップの上)に乗せ、その上に重石を置きます。 重石は、ペットボトルに水を入れたものなどが簡単でオススメです。 重石の重さは、味噌の重さの10%程度。4kgの味噌なら、400g程度の重石で十分です。 重石の役割は、空気を抜くことと、味噌の品質の均一化にあります。発酵が進むと、酵母が二酸化炭素を出すので、それを外へ逃がすために重石をします。自家製味噌を作ってみませんか?味噌の作り方の解説も付いてます。味噌手作りキット(通常版)出来上り7kg用 樽なし 味噌づくり材料セットの種類は以下のものがございます。 ■通常版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■辛口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■やや甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し  本商品は、自宅で味噌を作るための材料のセットです。内容は、大豆・米麹・塩がセットになっています。おまけに種味噌もお付けしています。味噌造りに挑戦してみませんか?初心者でも安心の説明書つき。大豆を煮るのに時間がかかるので仕込には半日ほどかかります。 >>味噌の作り方は下でも解説! 本セットは、大豆と米麹が同量入った10割麹の味噌になります。塩分は、12.2%に設定されています。 商品には、樽付きと樽無しがあります。味噌を熟成させる容器(樽やかめなど)をお持ちでない場合は、ぜひ樽付きでご購入ください。  大豆は、新潟県産「あやこがね」、米麹は新潟県産「コシヒカリ」で作った米麹です。また、塩は「赤穂の天塩」です。  基本的にいつでも大丈夫ですが、雑菌の付きやすい夏場は避けて、冬から初夏までに仕込むと良いです。11月から7月初旬ぐらいの間に仕込むと良いでしょう。  仕込んだ後、夏場の暖かい温度を経験させることで、味噌の発酵が進んできます。  夏を過ぎて、秋ごろ(10月ごろ)から食べごろです。夏場にあまり温度が上がらなかったりすると、発酵の進みも遅く、色も淡い状態です。逆に暑い夏の場合は、発酵が進み、色も濃くなります。  仕込む時期に関係なく、夏を過ぎたころが食べ時になります。肝心なのは夏を越すということです。暖かい温度を経験することで、発酵が進み、美味しい味噌になります。ただし、確かに仕込む時期のよっても味噌の温度経過が異なってきますので、味にも若干の違いが出てきます。その辺の違いは実際に色々な次期に仕込んでみて、体験してみてください。  味噌作りの解説書を商品と一緒にお送りいたします。電話やメールなどでもサポートいたしますので、お気軽にご連絡下さい。 「出来上がり7kg用樽なしセット」のセット内容は、 ・大豆:1.8kg ・米麹:2.0kg ・塩:850g ・種味噌:200g程度 ・説明書:1冊 名称:味噌手作り材料セット セット内容:大豆(新潟県産あやこがね)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用)、塩(赤穂の天塩)、種味噌(大豆・米・塩) 保存方法:米麹、種味噌は冷凍庫で保存してください。大豆、塩は常温保存。 賞味期限:米麹は冷凍2ヶ月 内容量:大豆1.8kg、米麹2.0kg、塩850g 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です

みそ -> その他

手作り味噌セット(通常版)出来上り7kg用(樽付き) 手作り 味噌づくり 材料 セット 国産原料使用

自家製 味噌の作り方(通常版・出来上がり7kgの場合) 自家製味噌を作ってみませんか? 少し手間はかかりますが、ご家庭オリジナルの、まさしく「手前味噌」です。一人でも作れますが、お友達と一緒に手分けしながら作るのも楽しいですよ。 材料(通常版・出来上がり7kgの場合の例です) 材料は以下の通り。この材料で出来上がる味噌は、約7kg、塩分約12.2%、水分約45%です。 大豆と米麹が同量のいわゆる「十割麹」の米味噌です。 ・大豆・・・1.8kg ・米麹・・・2kg ・塩・・・0.85kg ・味噌(種味噌)・・・200g程度(出来れば酒精などが入っていない味噌が良いです) ・樽・・・10kgぐらい入るもの ・大豆の煮汁・・・500g(作業の途中で取ります) 1.大豆の洗浄と浸漬 まずは、大豆を洗い、一晩水に漬けておきます。 水を替えながら、大豆を良く洗いましょう。 目的は、大豆の表面に付いたごみや汚れを落とすことです。 洗ったら、大きな鍋に大豆を入れ、大豆の3倍ぐらいの水を入れて、一晩浸します。(10時間以上水に浸しておくと良いです。) 一晩漬けると、大豆は約2倍の大きさに膨れます。 2.大豆を煮る 浸漬したら、水を替えて、大豆を煮ます。 最初は強火で、沸騰してきたら、弱火で4時間半〜5時間ほど煮ます。 煮こぼれないように注意しましょう。 大豆を皿に取り出して、指で押してみて、ふにゃりとつぶれるようになったらOKです。 3.大豆を冷却する まず、大豆の煮汁を500gぐらい取っておきます。これは後で使います。 その後、煮た大豆をザルなどにとり、うちわなどで扇いで冷まします。 人肌(30度から40度ぐらい)まで冷まします。 4.大豆をつぶす 大豆が冷めてきたらペースト状につぶします。これが一苦労です。 つぶし方は色々ありますが、ミキサーが割と簡単で良いかと思います。 ただ、ミキサーの場合、普通の家庭用ミキサーでは一度に処理できる量がせいぜい400g程度ぐらいなので、何度かに分けてつぶすことになります。 他には、すり鉢でつぶしたり、清潔な布やビニールで挟んで足で踏んだりする方法もあります。 5.米麹と塩を混ぜる あとは、全ての材料を混ぜるだけなのですが、まず最初に空の容器に米麹と塩を入れ、よく混ぜておきます。 こうしておくことで、あとで大豆と混ぜた時、塩が満遍なく混ざったかどうかを米麹の混ざり具合を見ることで確認できます。 6.大豆、種味噌も混ぜる 5と、大豆のペーストを少しずつ混ぜていきます。 大豆ペーストはやや硬いので、混ぜやすいように先ほど取っておいた大豆の煮汁を少しずつ加えながら、混ぜます。 途中で種味噌も混ぜ込みましょう。 テーブルの上に、大きなビニールなどを広げて、その上で豪快に混ぜると良いです。 重要なことは、塩が満遍なく行き渡るかどうかです。 米麹のつぶつぶが、全体に行き渡っているかどうかを目で確認して、行き渡っていれば、塩も良く混ざっているはずです。 7.仕込み完成 よく混ざったら、樽に詰めていきます。空気が入らないように上から少し押しながら味噌を詰めていきましょう。 全て詰め終わったら、上表面を平らにならし、塩を少し(一つまみか二つまみ)まいておきます。 そして、上表面になるべく空気が入らないようにラップをして、仕込み完成です。 あとは、数ヶ月〜1年ほど常温で熟成させます。(年間通して気温の低い場所だと、発酵が進まないので、夏は少し暑いぐらいの場所で熟成させた方が良いです。) 8.発酵・熟成・お手入れ 寝かせる期間はさまざまですが、必ず夏を経験させた方が良いです。夏の30度以上の温度に置くことで、発酵が進み、大豆や米麹が分解され、味噌特有の香りや味が出てきます。 お手入れとしては、1年に1度(夏の前後。7月か、9月ごろが良いです)、樽の中をかき混ぜると良いです(天地返しなどとも言います)。その際、上表面にカビなどが出ていたら、薄く取り除いてからかき混ぜましょう。 お手入れの目的は、全体の品質を均一にすることと、味噌中の酵母に酸素を与えて活動を活発にさせることにあります。 味噌は寝かせていると、だんだん樽底の部分は柔らかく、上の部分は硬くなってきます。お手入れとしては、これを全体が同じ硬さになるまでかき混ぜればOKです。 9.味噌の完成 食べごろは、味噌を仕込んでから夏を挟んだ6ヶ月〜1年ほどです。少量で仕込むと、熱の出入りが激しく、発酵が進みにくいので、更にもう1年寝かせても良いです。 目安としては、右写真のように、味噌の上表面は少し黒いぐらいが、ちょうど良いです。上表面は空気に触れるため、内部よりも色が濃くなります。 味噌の上表面には、白いカビが出ている場合があります。これは基本的には産膜酵母で体に害はありませんが、味噌の上部分は酸化して、味も美味しくないので、上表面全体を薄く取り除いてから、かき混ぜると良いです。 これで完成です! これ以上発酵を進ませたくないと思ったら、なるべく気温の低い場所で保管します。 その他 重石について 仕込んだ後、重石をすると尚良いです。この時、うち蓋を味噌の上(ラップの上)に乗せ、その上に重石を置きます。 重石は、ペットボトルに水を入れたものなどが簡単でオススメです。 重石の重さは、味噌の重さの10%程度。7kgの味噌なら、700g程度の重石で十分です。 重石の役割は、空気を抜くことと、味噌の品質の均一化にあります。発酵が進むと、酵母が二酸化炭素を出すので、それを外へ逃がすために重石をします。自家製味噌を作ってみませんか?味噌の作り方の解説も付いてます。味噌手作りキット(通常版)出来上り7kg用 樽付き 味噌づくり材料セットの種類は以下のものがございます。 ■通常版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■辛口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■やや甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し ■甘口版 >4kg用樽付き、 >4kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >7kg用樽無し  本商品は、自宅で味噌を作るための材料のセットです。内容は、大豆・米麹・塩がセットになっています。おまけに種味噌もお付けしています。味噌造りに挑戦してみませんか?初心者でも安心の説明書つき。大豆を煮るのに時間がかかるので仕込には半日ほどかかります。 >>味噌の作り方は下でも解説!  「通常版」は、大豆と米麹が同量入った10割麹の味噌になります。塩分は、12.2%に設定されています。 商品には、樽付きと樽無しがあります。味噌を熟成させる容器(樽やかめなど)をお持ちでない場合は、ぜひ樽付きでご購入ください。  大豆は、新潟県産「あやこがね」、米麹は新潟県産「コシヒカリ」で作った米麹です。また、塩は「赤穂の天塩」です。  基本的にいつでも大丈夫ですが、雑菌の付きやすい夏場は避けて、冬から初夏までに仕込むと良いです。11月から7月初旬ぐらいの間に仕込むと良いでしょう。  仕込んだ後、夏場の暖かい温度を経験させることで、味噌の発酵が進んできます。  夏を過ぎて、秋ごろ(10月ごろ)から食べごろです。夏場にあまり温度が上がらなかったりすると、発酵の進みも遅く、色も淡い状態です。逆に暑い夏の場合は、発酵が進み、色も濃くなります。  仕込む時期に関係なく、夏を過ぎたころが食べ時になります。肝心なのは夏を越すということです。暖かい温度を経験することで、発酵が進み、美味しい味噌になります。ただし、確かに仕込む時期のよっても味噌の温度経過が異なってきますので、味にも若干の違いが出てきます。その辺の違いは実際に色々な次期に仕込んでみて、体験してみてください。  味噌作りの解説書を商品と一緒にお送りいたします。電話やメールなどでもサポートいたしますので、お気軽にご連絡下さい。 「出来上がり7kg用樽つきセット」のセット内容は、 ・大豆:1.8kg ・米麹:2.0kg ・塩:850g ・種味噌:200g程度 ・樽:1本 ・説明書:1冊 名称:味噌手作り材料セット セット内容:大豆(新潟県産あやこがね)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用)、塩(赤穂の天塩)、種味噌(大豆・米・塩) 保存方法:米麹、種味噌は冷凍庫で保存してください。大豆、塩は常温保存。 賞味期限:米麹は冷凍2ヶ月 内容量:大豆1.8kg、米麹2.0kg、塩850g 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です

みそ -> その他

【送料無料】コシヒカリ 米麹 1kg 4袋入り 生麹 冷凍 まとめ買い お買い得セット(甘酒の麹や塩麹作り、味噌作りなどに最適です)

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:米麹 原材料:米(新潟県産コシヒカリ米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg×4袋 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です新潟県産コシヒカリ米の米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩糀作りなどに。送料無料です。【送料無料】コシヒカリの米麹1kg×4袋入り 生麹・冷凍 まとめ買いでお買い得セット 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの丸米を使った極上の米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。本商品は1kg袋入りが4袋入ったセット商品です。まとめ買いでお買い得な、送料無料セットです!  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹

【送料込み】玄米麹 五ぶつき玄米 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg 袋入り 冷凍(甘酒の麹や塩麹作り、味噌作りなどに最適です)

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:玄米麹(五ぶつき玄米使用) 原材料:米(新潟県産コシヒカリ五ぶつき玄米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です送料込みのお試し価格!【送料込み】コシヒカリの玄米麹 五ぶつき玄米使用 1kg袋入り冷凍(甘酒の麹や塩麹作り、味噌作りなどに最適です) 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの五分つき玄米を使った米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。本商品は送料込みです!  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  五分つきとは、何も削らない玄米と白米のちょうど中間の削り加減の米です。何も削らない玄米のままでは麹菌が繁殖できないため、麹になりにくく、甘酒などにしても甘さの足りないものが出来てしまいます。一方で白米では麹としては上質になりますが、食物繊維など玄米としての栄養価は下がってしまいます。五分つき玄米はその中間を取ったもので、玄米としての栄養価もある程度期待でき、なおかつ甘酒や塩麹などにしても美味しく召し上がれます。(白米麹に比べるとややぶつぶつ感が残ります)  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹

甘酒 送料込み ノンアルコール 無添加 無加糖 米麹、蒸米共に新潟県産コシヒカリ米使用(300ml×3個入り)

名称:甘酒 原材料:米(新潟県産コシヒカリ米)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用) 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:未開封で冷凍6ヶ月 内容量:300ml×3個入り 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です 新潟県産コシヒカリ米で作った甘酒です。甘味料や保存料など一切添加せず、麹による糖化だけで自然な甘さを引き出したノンアルコール飲料です。本商品は300ml入りが3本セットになった送料込み版です。 >>1本からのご購入はこちら >>5本セットのご購入はこちら  新潟県産コシヒカリ米をよく煮て、そこへ米麹を入れ、温度管理しながらじっくり糖化させました。  もちろん米麹もコシヒカリ米を100%使用した自家製の手作り麹です。  そのままではかなり甘いので、水で2〜3倍に薄めて飲んでください。下の「飲み方」をご参考になさってください。本商品300mlを水で割って飲むとコップで5杯分ぐらいあります。  本商品は冷凍で配送しています。ご利用の際は常温で解凍して下さい。  解凍・開封後は冷蔵庫で保存し、1週間程度で飲みきることをお勧めします。 月に数回甘酒を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで5日程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 まず、常温で1〜2時間ほど置き、解凍してください。 ・温かい甘酒 鍋に本商品を入れ、そこへ同量の水を入れてかき混ぜ、60度ぐらいに温めてお飲みください。 ・冷たい甘酒 コップに本商品を入れ、そこへ同量の冷水を入れて、かき混ぜてお飲みください。

水・ソフトドリンク -> 甘酒

【送料無料】コシヒカリ 玄米麹 五ぶつき玄米使用 1kg 4袋入り 生麹 冷凍 まとめ買い お買い得 セット

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:玄米麹(五ぶつき玄米使用) 原材料:米(新潟県産コシヒカリ五ぶつき玄米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg×4袋 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です五ぶつき玄米を使った生麹!甘酒や味噌作り、塩麹作りにも。送料無料です!【送料無料】コシヒカリの玄米麹 五ぶつき玄米使用 1kg×4袋入り 生麹・冷凍 まとめ買いでお買い得セット 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの五分つき玄米を使った米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。本商品は1kg袋入りが4袋入ったセット商品です。送料無料です!  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  五分つきとは、何も削らない玄米と白米のちょうど中間の削り加減の米です。何も削らない玄米のままでは麹菌が繁殖できないため、麹になりにくく、甘酒などにしても甘さの足りないものが出来てしまいます。一方で白米では麹としては上質になりますが、食物繊維など玄米としての栄養価は下がってしまいます。五分つき玄米はその中間を取ったもので、玄米としての栄養価もある程度期待でき、なおかつ甘酒や塩麹などにしても美味しく召し上がれます。(白米麹に比べるとややぶつぶつ感が残ります)  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹

生 米麹 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg 袋入り 冷凍(甘酒の麹や塩麹作り、味噌作りなどに最適です)

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:米麹 原材料:米(新潟県産コシヒカリ米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送ですコシヒカリの米麹!甘酒作りや味噌作り、塩麹作りにもおすすめな極上の米麹です。米麹 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg袋入り冷凍 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの丸米を使った極上の米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹

仕込み味噌(通常版)7kg(樽付き)

名称:仕込み味噌(通常版) 原材料:大豆(国産)、米(国産)、塩 保存方法:常温 賞味期限:製造から2年 内容量:7kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:仕込み味噌(通常版)7kg(樽付き) 仕込み味噌の種類は以下のものがございます。 ■通常版 >4kg用樽無し、 >4kg用樽付き、 >7kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >15kg用樽無し、 >15kg用樽付き ■コシヒカリ版 >4kg用樽無し、 >4kg用樽付き、 >7kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >15kg用樽無し、 >15kg用樽付き ■減塩版 >4kg用樽無し、 >4kg用樽付き、 >7kg用樽無し、 >7kg用樽付き、 >15kg用樽無し、 >15kg用樽付き  新潟大豆あやこがねと国産米、塩には赤穂の天塩を使用した、こだわりの仕込み味噌です。  本商品は、ご自宅で寝かせる味噌です。自宅で発酵・熟成させ、約1年かけて味噌になります。  味噌作りはちょっと大変。でも自宅で寝かせた味噌が食べたい!という方におすすめです。 >>原料から味噌を作ってみたい方はこちら  自宅で発酵・熟成させる味噌です。  商品が届いたばかりの時は、右写真のように味噌の色も白く、味も塩かどを感じる状態です。これを半年から一年、自宅で寝かせることにより、その家庭独特の風味に仕上がります。原料などは全て混ぜ合わさっているので、あとはただ寝かせるだけ。半年に一度ぐらいかき混ぜると、なお美味しく召し上がれます。  国産大豆、国産米を使用し、塩には赤穂の天塩を使用しています。  ダンボールで寝かせると、液体が染み出てくる場合があるので、樽やカメで寝かせることをお勧めします。もし、樽などがない場合は、ぜひ樽付きの商品をお求めください。 一年ぐらいで越後味噌として最も美味しく出来上がりますが、まだ若い時期の味噌や、2年ぐらい経った香りの強い味噌など、味の違いを比べられるのも、仕込み味噌の楽しみの一つです。 仕込み味噌に関する説明書を商品に添付しております。ご購入後もメールやお電話でのご質問を承ります。 天地返しなどを行いやすいよう、容器の7〜8分目ほどの内容量です。

みそ -> 粒みそ

送料無料 業務用 味噌 ももかわ 10kgダンボール入り 国産 みそ

 木桶で約1年間熟成させた天然醸造の越後味噌です。原料には国産大豆、国産米、天塩を使用し、大豆と同量の米を使う10割麹の米味噌です。  本商品は発酵による容器膨張を防ぐために酒精を添加しています。酒精無添加をご希望の場合はその旨をご注文時にお申し付けください。 天然醸造ですので、ご購入の時期によって色彩や風味が若干異なりますのでご了承ください。時間が経つほど色が濃く、風味が濃くなります。(写真は仕込から約1年のものです。) 名称:米味噌 原材料:大豆(国産)、米(国産)、塩(赤穂の天塩)、酒精 保存方法:冷暗所で保存してください 賞味期限:常温(冷暗所)6ヶ月 内容量:10kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:常温便での配送ですもちろん、米麹も弊社で作ります。多い時には1日に450kgほどの米を米麹にしていきます。米が米麹になるまでには約2日間かかります。それが出来てから、大豆や塩と混ぜます。 大豆と米麹や塩を混ぜたら、それを木桶に落としていきます。弊社の味噌仕込みはわりと力仕事です(^^;。あとは味噌が出来上がるまでじっくり熟成させます。 20本余りの木桶で味噌を仕込んでいます。1本の木桶にはおよそ5トンの味噌が入ります。 500kg程度の米を大きな釜で蒸します。その後、麹菌を付けて米麹を作ります。 麹菌は自分が発する熱で死んでしまうので、熱くなりすぎないように手入れをします。 大豆は1tの釜で煮たり蒸したりします。基本的に赤味噌は半煮半蒸、白味噌は煮るだけです。 木桶に仕込みます。白味噌の場合は、ホーロータンクに仕込みます(たまに木桶で仕込む場合もありますが…)。 商品の種類や季節によって熟成期間は変わります。 木桶の保存場所によっては手作業で掘り出すことも。頑張れば1日2~3トンぐらい掘ります。

みそ -> 米みそ

玄米甘酒 送料込み ノンアルコール 無添加 無加糖 米麹、蒸米共に新潟県産コシヒカリ五分つき玄米使用(300ml×5個入り)

名称:玄米甘酒 原材料:米(新潟県産コシヒカリ五分つき玄米)、米麹(新潟県産コシヒカリ五分つき玄米使用) 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:未開封で冷凍6ヶ月 内容量:300ml×5個入り 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です 新潟県産コシヒカリ五分つき玄米で作った甘酒です。甘味料や保存料など一切添加せず、麹による糖化だけで自然な甘さを引き出したノンアルコール飲料です。本商品は300ml入りが5本セットになった送料込み版です。 >>1本からのご購入はこちら >>3本セット送料込みのご購入はこちら  新潟県産コシヒカリ五分つき玄米をよく煮て、そこへ米麹を入れ、温度管理しながらじっくり糖化させました。  もちろん米麹もコシヒカリ五分つき玄米を100%使用した自家製の手作り麹です。  そのままではかなり甘いので、水で2〜3倍に薄めて飲んでください。下の「飲み方」をご参考になさってください。本商品300mlを水で割って飲むとコップで5杯分ぐらいあります。  本商品は冷凍で配送しています。ご利用の際は常温で解凍して下さい。  解凍・開封後は冷蔵庫で保存し、1週間程度で飲みきることをお勧めします。 月に数回甘酒を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで5日程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 まず、常温で1〜2時間ほど置き、解凍してください。 ・温かい甘酒 鍋に本商品を入れ、そこへ同量の水を入れてかき混ぜ、60度ぐらいに温めてお飲みください。 ・冷たい甘酒 コップに本商品を入れ、そこへ同量の冷水を入れて、かき混ぜてお飲みください。

水・ソフトドリンク -> 甘酒

甘酒 送料込み ノンアルコール 無添加 無加糖 米麹、蒸米共に新潟県産コシヒカリ米使用(300ml×5個入り)

名称:甘酒 原材料:米(新潟県産コシヒカリ米)、米麹(新潟県産コシヒカリ米使用) 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:未開封で冷凍6ヶ月 内容量:300ml×5個入り 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です 新潟県産コシヒカリ米で作った甘酒です。甘味料や保存料など一切添加せず、麹による糖化だけで自然な甘さを引き出したノンアルコール飲料です。本商品は300ml入りが5本セットになった送料込み版です。 >>1本からのご購入はこちら >>3本セットのご購入はこちら  新潟県産コシヒカリ米をよく煮て、そこへ米麹を入れ、温度管理しながらじっくり糖化させました。  もちろん米麹もコシヒカリ米を100%使用した自家製の手作り麹です。  そのままではかなり甘いので、水で2〜3倍に薄めて飲んでください。下の「飲み方」をご参考になさってください。本商品300mlを水で割って飲むとコップで5杯分ぐらいあります。  本商品は冷凍で配送しています。ご利用の際は常温で解凍して下さい。  解凍・開封後は冷蔵庫で保存し、1週間程度で飲みきることをお勧めします。 月に数回甘酒を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで5日程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 まず、常温で1〜2時間ほど置き、解凍してください。 ・温かい甘酒 鍋に本商品を入れ、そこへ同量の水を入れてかき混ぜ、60度ぐらいに温めてお飲みください。 ・冷たい甘酒 コップに本商品を入れ、そこへ同量の冷水を入れて、かき混ぜてお飲みください。

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玄米麹 五ぶつき玄米 生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg袋入り 冷凍

月に数回米麹を仕込んでおりますが、ご注文のタイミングによっては、発送まで1週間程度お時間を頂く場合がございますので、ご了承ください。 名称:玄米麹(五ぶつき玄米使用) 原材料:米(新潟県産コシヒカリ五ぶつき玄米)、麹菌 保存方法:冷凍庫で保存してください 賞味期限:冷凍で2ヶ月 内容量:1kg 製造者:百川味噌株式会社(新潟県新潟市中央区沼垂西3-4-25) 備考:クール便での配送です五ぶつき玄米を使った生麹!甘酒や味噌作り、塩麹作りにも。玄米麹 五ぶつき玄米生麹 新潟県産コシヒカリ米使用 1kg袋入り冷凍 麹の種類と規格は以下のものがございます。 ■コシヒカリ米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■コシヒカリ玄米麹(冷凍) >1kg送料込みお試し版、 >1kg送料別(2〜3袋の方はこちら)、 >1kg×4袋入り送料無料 >5kg送料無料、 >10kg送料無料 ■乾燥麹(常温・国産米使用) >1kg送料別、 >5kg送料無料、 >10kg送料無料  新潟県産コシヒカリの五分つき玄米を使った米麹です。甘酒作りや味噌作り、塩麹などにご利用ください。  いわゆる乾燥麹とは異なり、生麹を冷凍するため、解凍後は乾燥麹よりも柔らかい質感の米麹をご利用いただけます。本商品は麹菌の酵素力を低下させないため、冷凍でお送りしています。  五分つきとは、何も削らない玄米と白米のちょうど中間の削り加減の米です。何も削らない玄米のままでは麹菌が繁殖できないため、麹になりにくく、甘酒などにしても甘さの足りないものが出来てしまいます。一方で白米では麹としては上質になりますが、食物繊維など玄米としての栄養価は下がってしまいます。五分つき玄米はその中間を取ったもので、玄米としての栄養価もある程度期待でき、なおかつ甘酒や塩麹などにしても美味しく召し上がれます。(白米麹に比べるとややぶつぶつ感が残ります)  麹(こうじ)は生き物です。適切な温度や湿度を保つことで麹菌を繁殖させ、酵素力の高い麹に仕上げます。  実際に手で麹を触りながら、温度や湿度、そして麹菌が米にどれだけ繁殖しているかを確かめ、室温などを微調整していきます。  麹は放っておくとどんどん熱を持ってくるので、1日に数回手入れをすることで適切な温度に戻してやります。  このような手作りによって酵素力の強い麹が生まれ、美味しい甘酒や味噌などを作る材料となります。 米には100%、地元新潟県産コシヒカリ米を使用しています。 コシヒカリ米を使用することで、甘酒などを作るにも糖化しやすく美味しい甘酒に仕上がります。 簡単な説明書もついてます。 甘酒や塩麹の作り方を掲載した説明書も付いています。ご参考になさってください。 以下は説明書にも載っている魔法瓶を使った甘酒の造り方です。↓ 例えば、甘酒の作り方ならこんな感じです。  米麹(冷凍0℃)と、ごはん(90℃位)と、お湯(90℃位)を1:1:1.5の比率(容積の比率)で混ぜて、魔法瓶などの保温性の高い容器に入れ、10時間ほど置いておけば、甘酒が出来上がります。(米麹は解凍せずに、冷凍庫から出したらすぐに使って構いません。その方が混ぜた時にちょうど良い温度になります。)  出来れば途中で、容器を振って、中を攪拌しましょう。(10時間のうち、1〜2回でOK)  10時間経ち、米や米麹が溶けてとろっとし、甘みが出ていたら成功です。(右写真)  出来上がったら、鍋にあけ、2〜3分沸騰させて殺菌すると、長持ちします。(保存は冷蔵庫で。)  そのまま飲んだり、味が濃いと思ったらお湯で薄めてお召し上がりください。氷を入れて冷たい甘酒にしても、とても味しいです。

調味料 -> 麹






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