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渡辺美香子 マルタの白い猫 海 絵画 猫 マルタ島 風景画 ジークレー 版画 インテリア プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料

●画家名:渡辺美香子 ●作品名:マルタの白い猫 ●絵のサイズ:W23×H15,9cm ●額装サイズ:W43×H33,5cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:10日 渡辺美香子さんがジークレーの版画で制作した海の絵「マルタの白い猫」は、地中海の中央にあるマルタ島をモチーフにしたジークレーの版画です。 この海の絵のジークレーの版画の限定枚数は200部です。 渡辺美香子さんのジークレーの版画は、ご本人が描いた色鉛筆画の絵画を原画として制作されています。 この海の絵のタイトルになっているマルタ島は、地図でいうとイタリアのシチリア島の真下にあります。 マルタ島には、人口の倍近くの数にあたる70万匹以上の猫がいるそうです。 青い海や空と、白い猫の色のコントラストがとても美しいジークレーの版画です。 渡辺美香子 プロフィール 1960年大阪府堺市に生まれる。 1985年シルクスクリーンの版画作家として制作活動を始める。 1995年版画のインク溶剤による肺疾患でシルクスクリーンの版画制作を断念する。 1996年シルクスクリーンの版画の下絵として描いていた色鉛筆画での個展を画廊から企画され、初個展を開催する。 毎日放送ドラマ「いのちの現場から」に作品を提供し、中村玉緒主演の病院セットに作品が飾られる。 1997年以後全国各地の百貨店の美術画廊を中心に年に十数か所で個展を開催する。 2002年松下電器産業のカレンダーに作品が採用される。 2007年初画集「PIECE OF LIFE」を刊行する。 2009年「渡辺美香子の色鉛筆画教室」を開講する。 2011年オリジナル色鉛筆セット「Mikako's colored Pencil」が発売される。 NEC・BIGLOBEのカレンダーに作品が採用される。 2012年KMEW(旧クボタ松下外装)のカレンダーに作品が採用される。 2013年ホルベイン<アーティスト>色鉛筆・ピンク缶のパッケージに作品が採用される。 2014年やのまんからジグソーパズルが発売される。 2016年あべのハルカス・近鉄本店アートギャラリーで「MIKAKOメソッド 色鉛筆画の彩展」が開催される。 2018年NHK BS プレミアム「美の壺」<久しぶりに鉛筆>に出演する。 ニューヨークでワークショップを開催する。 2019年商工中金のカレンダーに描き下ろしの作品が採用される。 JR東海「そうだ京都、行こう」の祇王寺の作品を依頼され制作する。 伊丹産業の冊子の表紙に採用される。 2020年商工中金のカレンダーに描き下ろし作品が採用される。 伊丹産業のカレンダーに作品が採用される。

版画 -> その他

【作家名】国栖晶子【作品名】前を向いて歩こうよ ネズミ 絵画 亀 可愛い絵 版画 ジークレー 額付き 国内送料無料

●画家名:国栖晶子 ●作品名:前を向いて歩こうよ ●絵のサイズ: :W17×H12cm ●額装サイズ:W32,3×H26cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:36/100 国栖晶子さんがジークレーの版画で制作した絵「前を向いて歩こうよ」は、可愛いネズミと亀をモチーフにしたジークレーの版画です。 7匹の亀の後ろに付いて歩くネズミがとても可愛いです。 亀の中には親亀の甲羅に乗った子亀も一匹・・・。 「前を向いて歩こうよ」というタイトルのこのジークレーの版画には、国栖晶子さんの優しいメッセージが込められています。 人生や仕事においては常に前を向いて歩きたいものです。 国栖晶子さんがジークレーの版画で制作した可愛いネズミの絵「前を向いて歩こうよ」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 国栖晶子 プロフィール 1959年京都に生まれる。 1983年京都精華大学デザイン科を卒業する。 1983年〜 1989年京展に絵画を出品し入選する。 1983年Print Art展に絵画を出品する。 1984年〜 1989年平安画廊で絵画の個展を開催する。 1986年現代版画コンクール展で入選する。 期待の新人作家大賞展で絵画が入選する。 1987年版画協会展で入選する。 1988年西瓜糖ギャラリー(東京)にて絵画の個展を開催する。 1990年〜 1991年ピーカーブー(京都)にて絵画の個展を開催する。 1994年京都大丸百貨店にて絵画の個展が開催される。 Seikosha Galleryにて3人展を開催する。 1995年梅田阪急百貨店にて3人展が開催される。 1997年ギャラリー白川(京都)にて絵画の個展を開催する。 1998年ギャラリーOu(大阪)にて絵画の個展を開催する。 1999年梅田阪急百貨店にて絵画の個展が開催される。 ピンポイントギャラリー(東京)にて絵画の個展を開催する。 2000年The 14th Moon MANIFEST(大阪)にて絵画の個展を開催する。 2001年ピンポイントギャラリー(東京)にて絵画の個展を開催する。 2003年Mikke(仙台)にて絵画の個展を開催する。

版画 -> その他

【作家名】朝日みお【作品名】花笛 妖精 天女 絵画 銅版画 エッチング アクアチント 額付き 国内送料無料

●画家名:朝日みお ●作品名:花笛 ●絵のサイズ: W49,5×H39,5cm ●額装サイズ:W77×H58cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:35部 朝日みおさんがエッチングとアクアチントの技法を併用し、ステンシルと呼ばれる紙版や手彩で色を付けた銅版画「花笛」は、背景の朱色がとてもインパクトのある銅版画作品です。 神話の世界を描いたようなこの銅版画は、見ているだけで様々なストリーが浮かんできそうです。 朱色の背景の中に色々な花が描かれ、その花の世界を浮遊しながら笛を吹いている女性は、天女の羽衣のような衣装を身に着けています。 この女性はもしかしたら花の妖精なのかもしれません。 朝日みおさんの銅版画は、見る人が自由な想像をはたらかせながら見ていただきたい銅版画作品です。 朝日みおさんが銅版画で制作したエキゾチックな絵「花笛」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 朝日みお プロフィール 大阪府に生まれる。 立命館大学を卒業する。 1992年ミヤコ版画大賞展スポンサー賞を受賞する。(都画廊・大阪) 1993年さっぽろ国際現代版画ビエンナーレ展に銅版画を出品する。(札幌・丸井今井ホール) 1994年日本版画協会展に出品する。(東京都立美術館) JACA'94 日本ビジュアール・アート展に銅版画を出品する。(東京・伊勢丹美術館) 同海外展 シドニー展(チフリープラザ) キャンベラ展(オーストラリア国立大学・キャンベラ美術大学ギャラリー) 香港展(香港視覚芸術センター) 1995年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇・岡之山美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ナイーブアート大賞展に銅版画を出品する。(京都・ギャルリ華堂) 1996年高知国際版画トリエンナーレに銅版画を出品する。(高知・いの町紙の博物館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) ミヤコ版画大賞展に銅版画を出品する。(大阪・都画廊) ポートランド美術館国際版画展に銅版画を出品する。(U.S.A. Oregon) 1997年西脇市サムホール大賞展に銅版画を出品する。(西脇市・岡之山美術館) 1998年神戸版画ビエンナーレ1998に銅版画を出品する。(神戸阪急ミュージアム) 伊丹市立美術ギャラリー・伊丹大賞展に銅版画を出品する。(伊丹美術ギャラリー伊丹) 代官山アートフェア‘98に銅版画を出品する(東京ヒルサイドフォーラム) 1999年代官山アートフェア‘99に銅版画を出品する。(東京ヒルサイドフォーラム) 2000年KYOTO版画2000展に銅版画を出品する。(京都市美術館) 2001年あおもり版画トリエンナーレ2001展に銅版画を出品する。(青森市立市民ギャラリー) 2002年ARTIST FAINALIST賞の最終候補になる。(ピサ・イタリア) 代官山アートフェア‘02に銅版画を出品する。(東京・ヒルサイドフォーラム) 日本・韓国 現代版画交流展に銅版画を出品する。(豊中市立市民ギャラリー) 2004年あおもり版画トリエンナーレ2004展に銅版画を出品する。(青森美術市民展示館) 日本・ブルガリア版画交流展に銅版画を出品する。(ソフィア市立芸術センター・ブルガリア) 日本版画協会展に銅版画を出品し準会員に推挙される。(東京・都立美術館) 2005年KYOTO版画2005日本・タイ国際版画展に銅版画を出品す出品し奨励賞を受賞する。(京都市美術館・福岡アジア美術館) 「版画作家により年賀状展」に銅版画を出品する。(相生森林美術館・徳島) タイ・日本国際版画展に銅版画を出品する。(クイーンズギャラリー・バンコック・タイ) 明日を担う西宮の作家展に銅版画を出品する。(西宮市民ギャラリー・兵庫) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) 日本現代芸術祭に銅版画を出品する。(ヘイリ芸術村・韓国) 2007年あおもり国際版画トリエンナーレ2007に銅版画を出品する。(国際芸術センター青森) 「版画作家により年賀状展」に銅版画を出品する。(相生森林美術館・徳島) 日本・アメリカ国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・徳島県立近代美術館) 日本版画協会展に銅版画を出品する。(東京・都立美術館) 日本・ポーランド国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・島根県立美術館ギャラリー) 日本・イギリス国際版画展に銅版画を出品する。(京都市美術館・北九州美術館) アトリエ凸凹日仏交流版画展に銅版画を出品する。(西宮市北口ギャラリー) 2012年神戸アートマルシェ2012にアトリエ凸凹より銅版画を出品する。(神戸オリエンタルホテル) 第2回日仏交流版画展に銅版画を出品する。(シティ・インターナショナル・デ・ザール パリ) 「所属」 2000年〜版画京都展実行委員会会員 2005年〜日本版画協会準会員 2003年〜2011年 西宮美術協会会員

版画 -> 銅版画(エッチング)

現代アート 絵画 抽象画 インテリア プレゼント コレクション 開店祝い 新築祝い シルクスクリーン 版画 南正雄 シチュエーション・7 額付き 全国送料無料

●画家名:南正雄 ●作品名:シチュエーション・7 ●絵のサイズ:W24×H11,5cm ●額装サイズ:W39×H29,5cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:30部 ●納期:10日 南正雄先生がシルクスクリーンの版画で制作した現代アートの絵「シチュエーション・7」は、2009年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 限定枚数が僅か30部の希少な現代アートの絵です。 この現代アートの絵の正式なタイトルは「situation-7」です。 シチュエーションという単語は日本でもよく使われますが、「位置」、「場所」、「人の置かれた立場」、「境遇」など色々な意味があります。 南正雄先生のこの「シチュエーション」というタイトルの現代アートの絵はシリーズ化されていて、これまでに7シリーズを数える人気作品です。 シルバー、ブラック、ブルー、レッド、グリーン、パープルなど、南正雄先生の現代アートの絵のシルクスクリーンの版画の中でも特にカラフルな色彩構成になっています。 和室でも洋室でも凄く素敵な空間演出ができると思います。 またプレゼントや新築祝い、開店祝いなどにも、とても喜ばれる現代アートの絵です。 南正雄 プロフィール 1935年東京に生まれる。 1959年中央大学法学部を卒業する。 1981年神奈川の作家版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1983年神奈川版画アンデパンダン展にシルクスクリーンの版画を出品する。(作品買上) 1984年版画「期待の新人作家」大賞展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年自宅に版画の工房を開設する。 シルクスクリーンの版画制作に専念する。 1995年〜TAMAうるおい美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1997年〜西脇市サムホール大賞展にシルクスクリーンの版画を出品し優秀賞を受賞する。

版画 -> シルクスクリーン

【作家名】池上壮豊 【作品名】赤富士・泰平・G 赤富士 絵画 富士山 和風 絵 版画 ジークレー 額付き 国内送料無料

●画家名:池上壮豊 ●作品名:赤富士・泰平・G ●絵のサイズ: W48×H32cm ●額装サイズ:W70×H55cm ●版画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定部数:198部 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した富士山・「赤富士・泰平・G」は富士山のシルクスクリーンとして大人気だった「赤富士・泰平」がソールドアウトになったためにサイズを小さくしてリメイクしてリリースされた富士山のジークレーです。 構図も色も文句なしの富士山のジークレーです。 この富士山のジークレーの版画は価格もすごく購入しやすい価格設定になっています。 こんな威厳のある富士山がお部屋に一枚あるだけでグレードがぐっと上がります。 先日、この池上壮豊先生の富士山の絵・「赤富士・泰平・G」をインターネットでご覧になられたお客様がはるばる佐賀から現物を見るためにご来店されました。 このお客様は富士山の絵をコレクションされている方で富士山を描いた油絵の絵画や版画などを50点ほどお持ちになっているとのことでした。 池上壮豊先生の富士山のジークレー・「赤富士・泰平・G」をじっとご覧になり、「この赤富士を2枚ください」と言われました。 とても気に入ったので弟さんにもあげたいと思われたそうです。 熊本までわざわざ来たかいがあったと言われて嬉しそうにこの富士山のジークレーをお持ち帰りになられました。 池上壮豊先生がジークレーの版画で制作した富士山・「赤富士・泰平・G」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 池上壮豊 プロフィール 1940年福岡県久留米市に生まれる。 1959年武蔵野美術大学に入学する。 1960〜1963年創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。 1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。 1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。 1981〜1984年 日本版画協会展に作品を出品する。 1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。 1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。 1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。 1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。 1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。 1993〜1998年近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。 1996年ベルギー国際展に作品を出品する。 1997年三人展を東京有楽町で開催する。 1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。 1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。 2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの版画が紹介される。 2005年〜読売新聞社主催の福祉募金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。 【受 賞】 自治大臣賞、国務大臣賞、仏大使館賞、 美術家名鑑賞、国際芸術新聞社賞、その他

版画 -> その他

赤富士 絵画 富士山 松竹梅 和風 シルクスクリーン 版画 志摩欣哉 「朱不二松竹梅壽」 額付き 国内送料無料

●画家名:志摩欣哉 ●作品名:朱不二松竹梅壽 ●絵のサイズ:W19×H26cm ●額装サイズ:W30,5×H40cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆サインと落款 ●納期:7日 志摩欣哉さんがシルクスクリーンの版画で制作した赤富士の絵「朱不二松竹梅壽」は、2020年に制作された富士山の和の絵です。 この赤富士の絵のタイトル通りに、松や竹、梅が揃って描かれた御目出度いイメージの富士山の和の絵です。 赤富士の背景は濁りのないゴールドの色で描かれ、この富士山の和の絵の華やかさをいっそう盛り上げています。 小さなサイズの赤富士の絵ですが、色彩が派手で美しいので、玄関やちょっとしたコーナーに飾っていただくと、とても存在感がある富士山の和の絵だと思います。 志摩欣哉 プロフィール 1943年大阪に生まれる。 1992年京都・三越祇園ギャラリーにて墨彩画の絵画の個展を開催する。 1995年高槻市・小寺池図書館にて「賢治の世界」で墨彩画の絵画の個展を開催する。 1997年京都・画廊とーべえにて「恋文」原画墨彩画の絵画展を開催する。 1998年大阪市・大丸心斎橋店にて「賢治も地蔵も大地の唄」の墨彩画の絵画展を開催する。

版画 -> シルクスクリーン

【作家名】石井清【作品名】赤富士・2

●画家名:石井清 ●作品名:赤富士・2 ●絵のサイズ:W28×H39,5cm ●額装サイズ:W49,5×H64,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:AP(作家保存版) 石井清先生がジークレーの版画で制作した富士山の絵「赤富士・2」は、ジークレーの版画にパステルで手彩を加えて制作した富士山の絵です。 赤富士は晩夏から初秋にかけて、早朝に富士山が朝日に染まって起こる自然現象で、大変縁起が良いとされています。 石井清先生は神奈川県川崎市在住で、子供の頃から富士山を見て育ちました。 石井清先生にとって富士山は、いつもそばにいてくれる父や母のような存在だそうです。 石井清先生は、これまでにも数々の富士山を描いた絵画や版画をリリースしています。 そしてこれからも富士山を描いた素晴らしい絵を描き続けていただけると思います。 石井清先生がジークレーの版画にパステルで手彩を加えて制作した富士山の絵「赤富士・2」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントとしてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。

版画 -> その他

吉村明子 Floral ball 1 花 絵画 桜草 インテリア シルクスクリーン 版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料 ■

画家名:吉村明子 作品名:Floral ball 1 絵のサイズ:W53×H53cm 額装サイズ:W73×H73cm 版画の技法:シルクスクリーン サイン:作家直筆鉛筆サイン 納期:10日 吉村明子さんがシルクスクリーンの版画で制作した花の絵画「Floral ball 1」は、2022年に制作された花の絵画です。 限定枚数が僅か10部の花の絵画のシルクスクリーンの版画です。 「Floral ball」とは、花で作られたボールぐらいの意味です。 この花の絵画は、桜草の花をイメージして制作されました 桜草は高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られる多年草です。 春に芽を出して、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げ、4月から5月に中央から1本の花茎を出して、花径2〜5cmの数輪の花を咲かせます。 白やピンク、紫などの桜によく似た花を咲かせることから桜草と呼ばれるようになりました。 ちなみに桜草の花の花言葉は「初恋」、「淡い恋」、「純潔」、「自然の美しさを失わない」、「希望」、「清らか」、「無邪気」などです。 吉村明子 プロフィール 1983年 女子美術大学を卒業する。 1983年〜2009年 日本版画協会展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1986年 版画・”期待の新人作家”大賞展で買上賞を受賞する。 1986年 版画制作と平行しイラストやカットの仕事を始める。 1988年 版画・”期待の新人作家”大賞展で奨励賞を受賞する。 1989年 ロッズ国際小版画ビエンナーレにシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 第15回日仏現代美術展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1989年 CWAJ版画展国際ミニプリント展にシルクスクリーンの版画を出品する。 1993年 三井アーバンホテル大阪の客室用の版画を制作する。 1993年〜2008年 HOTEL・Laforet・TokyoにWEDDINGの版画を制作する。 1993年〜2008年 ピアノコンペティションのイラストを制作する。 1994年 カット集・「CUT・PRINT・ILLUSTRATION」を出版する。 1995年 「おしゃれな版画カット集」を出版する。 1995年 京王プラザホテルの客室用版画を制作する。 1995年〜2001年 カレンダーを制作する。( 株式会社トーハン) 1997年 ”三人姉妹 小菅みちる 澤あづみ著”の装画を担当する。(読売新聞社) 1998年 ”女の落日 舞坂あき著”の装画を担当する。(読売新聞社) 2002年 アートコミュニケーション展にシルクスクリーンの版画を出品する。 2002年 小学国語2005年度・教科書の挿し絵を担当する。(教育出版) 2003年 "虚空の妙音 竹西寛子著”の装画を担当する。(青土社) 2004年 中学国語2006年度・教科書の挿し絵を担当する。(教育出版) 2004年 アートのある生活〜版画作家による現代版画展にシルクスクリーンの版画を出品する。 2004年 大同生命カレンダー2005年度用を担当する。 2006年 JR東海総合病院内の版画を制作する。 2007年 女子美版画卒業の作家展にシルクスクリーンの版画を出品する。 2007年 三越アートセレクション2007版画フェスティバルにシルクスクリーンの版画を出品する。 2009年 小学国語2010年度・教科書の挿し絵を担当する。(教育出版) 版画は上記以外にも公共の場や個人のお宅等に数多く設置されています。 また、イラストカットは現在も多数制作です。

版画 -> シルクスクリーン

花 絵画 松竹梅 海 和風 シルクスクリーン 版画 平松礼二 「路・花のみち海へ」 額付き 国内送料無料

●画家名:平松礼二 ●作品名:路・花のみち海へ ●絵のサイズ:W53×H40cm ●額装サイズ:W77×H66cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 平松礼二さんがシルクスクリーンの版画で制作した和の花の絵「路・花のみち海へ」は、1993年に制作されたシルクスクリーンの版画です。 40版39色のシルクスクリーンの版画で、用紙は「いづみ」が使用され、星田版画工房で刷られました。 満月の夜空に松竹梅というお目出たい絵柄の和の絵のシルクスクリーンの版画です。 この和の花の絵をじっと眺めていると、日本に生まれ育ったことに、改めて誇りと感謝の念を抱かずにはおれません。 制作されてから25年以上経過していますが、染みや焼け、波うち、色落ちなど一切ない完璧な保存状態です。 平松礼二 プロフィール 1941年東京で生まれる。 1960年日本画の絵画により青龍社展に初入選し奨励賞を受賞する。 1977年日本画の絵画により創画展に初入選する。 1984年横の会結成に参加 する。 1989年山種美術館賞展で日本画の絵画により大賞を受賞する。 紺綬褒章を受章する。 1994年多摩美術大学教授に就任する。(2005年退任) 1999年「印象派ジャポニスムへの旅 平松礼二展」を開催する。(高島屋他11会場巡回) 2000年月刊誌「文藝春秋」の表紙絵の担当となる。(2010年12月まで) MOA岡田茂吉賞で大賞を受賞する。 2002年湯河原ゆかりの美術館で「日本画・革新への潮流〜平松礼二展」を開催する。 2006年了徳寺大学学長に就任する。(2007年退任) 町立湯河原美術館に「平松礼二館」が開館する。 2011年「画業50年の軌跡 平松礼二展」が名古屋市美術館で開催される。 2013年「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ展」がフランスのジヴェルニー公立印象派美術館で開催される。

版画 -> シルクスクリーン

現代アート 絵画 抽象画 現代美術 シルクスクリーン 版画 島州一 「SP-C12」 額付き 国内送料無料

●画家名:島州一(しまくにいち) ●作品名:SP-C12 ●絵のサイズ:W29,5×H22,9cm ●額装サイズ:W47×H38cm ●版画の技法:シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●限定枚数:20部 ●納期:7日 島州一(しまくにいち)さんがシルクスクリーンの版画で制作した現代アート「SP-C12」は、1987年8月に制作された現代アートの絵画です。 この現代アートの絵画は限定枚数が僅かに20部しかなく、しかも「SP-C」シリーズの中でも12番目に制作された初期のシルクスクリーンの版画です。 「SP-C」シリーズの意味は、Sは「Silk」、Pは「Print」、Cは「Collage」のそれぞれの略です。 島州一さんの現代アートの絵画「SP-C」のシリーズは、自分で色紙を作り、コラージュ(貼り付け)して構成したシルクスクリーンの版画です。 ブルーや黄色、黒、ピンク、シルバーなどの色で構成されたシンプルな現代アートの絵画ですが、島州一さんの現代アーティストとしての素晴らしさを堪能できるシルクスクリーンの版画です。 この現代アートの絵画「SP-C12」は制作されてから30年以上経過していますが、一度も額装されたことがないバージンシートで保存状態は完璧です。 島州一(しまくにいち) プロフィール 1935年東京都麹町に生まれる。 1958~64年「集団・版」の結成に参加する。 1959年多摩美術大学絵画科を卒業する。 1969年個展の際、カルピスの商標である黒人の扮装で画廊に座り、自分自身を作品として出品する。 キリコ、モランディ等形而上絵画に大きく触発される。 1971年現代日本美術展、芸術生活画廊コンクール展で各コンクール賞を受賞する。 1972年ジャパンアートフェスティバルでニクソン、周恩来の顔を椅子と蒲団に刷り込んだ作品「会談」で大賞を受賞する。 ポルノ写真を使ったポスター作品が猥褻物として摘発され18日間拘留されるが容疑を否認する。 田中角栄と周恩来の顔を一万個のさざれ石に刷り、個展終了後、川に返すイヴェント「石の版画」を行う。 1973年サンパウロビエンナーレに現代アートの絵画「200個のキャベツ」を出品する。 10人の作家による「点展」で自宅北側の外壁を黄色く塗り、黄色い蒲団を毎日干す作業を続け作品としたが、一週間後県庁から中止を命ぜられる。 ミニコミ紙に掲載した映像作品が猥褻文章として摘発押収される。 1974年クラコウ国際版画ビエンナーレで現代アートの作品「オモテとウラ」が第2席を受賞する。 東京国際版画ビエンナーレで現代アートの作品「シーツとふとん」が長岡現代美術館賞を受賞する。 1975年島州一オリジナル版画集「女の部屋」がシロタ画廊から出版される。 関根伸夫と共に日本縦断展 「クロスカントリー7500km」を開催し全国30数ケ所を回る。 1976~77年自宅前で地面に泥の版画を刷る。 以後新聞紙、画廊床、カーペットにも刷る。 1977年「今日の美術 '77見えること」の構造展に現代アートの絵画を出品する。(西武美術館)。 「現代美術の鳥瞰展」に現代アートの絵画を出品する。(京都国立近代美術館) 1978年「島州一作品集1970-1977」が現代創美社から出版される。 1980年カナダ国際版画ドローイングビエンナーレに現代アートの作品を出品する。 1980~81年文化庁芸術家在外研修生として欧米に留学する。 1981年舞踏家・田中泯らと共にパリセーヌ川にてパフォーマンス「アクションペニッシュ」を行う。 1982年シドニービエンナーレに現代アートの作品「Finger Printの壁」を出品する。 1985年和歌山版画ビエンナーレで現代アートの作品「Construction of Finger Prints」が優秀賞を受賞する。 1986年「東京のピノッキオ」をタイトルに空間を行為で具体化する。(西武百貨店スタジオ200) 1987年個展「アナログとデジタルの変換」でオブジェ、インスタレーション、本、ビデオ、レクチャーを総合した多種メディア表現を行う。 自らの表現行為をモドキレーションと命名する。 1989年制作委託による開館記念展(広島市現代美術館)に現代アートの絵画「TRACE HIROSHIMA 1988」を出品する。 1991年招聘による公開制作で現代アートの絵画「影の梱包-ピアノ」を制作する。(町田市立国際版画美術館) ソウル国際版画ビエンナーレに現代アートの作品を出品する。 1995~97年玉川高島屋S・C南館プラザアートウォールに「言語の誕生」シリーズを常設展示する。 1996年玉川高島屋S・C西館アレーナホールで現代アートの絵画の個展「言語の誕生シリーズ」を開催する。 2005年「武蔵野美術大学研究紀要2004-35」に言語と絵画の構造を同一化させた自らの絵画論『言語の誕生』を寄稿する。 2006年浅間山をモチーフにした現代アートの版画「ASAMAシリーズ」が始まる。 2007年「Tracing-Shirtシリーズ」が始まる。 2011年島州一展『原寸の美学』を開催する。(市立小諸高原美術館) 2012年カミーユ・ピサロと印象派 関連イヴェント「対談:ピサロと影の表現」島州一×有木宏二が開催される。(宇都宮美術館) 2014年現代アートの絵画の個展「1974 戦後日本美術の転換点」が開催される。(群馬県立近代美術館) 2016年現代アートの絵画の個展「島州一 世界の変換と再構築」が開催される。(埼玉県立近代美術館) 2018年急性骨髄性白血病のため死去する。 享年82歳。 70年代はBゼミスクールで造形的表現行為のゼミを持ち、80年代は東京芸術大学で版画の、2000年代は武蔵野美術大学にて油絵の非常勤講師を勤める。 美術館での講習、講演の経験も多く持つ。 現代アートの絵画や版画作品は国内外の多くの美術館に収蔵されている。 作品収蔵 東京都現代美術館 板橋区立美術館 埼玉県立近代美術館 広島市現代美術館 北海道立帯広美術館 横浜市民ギャラリー 宇都宮美術館 栃木県立美術館 大阪府立現代美術センター 兵庫県立近代美術館 須坂版画美術館 町田市立国際版画美術館 滋賀県立近代美術館 諏訪市美術館 長岡現代美術館 京都市立芸術大学 大分県立芸術会館 国際交流基金 徳島県立近代美術館 大英博物館 井上美術館 新潟市美術館 青梅市立美館新江東公会堂 和歌山県立近代美術館 ベノスアイレス国立美術館 ニューサウスウエールズ州立美術館 サンパウロ現代美術館 クラコウ国立美術館 パーフェクトリバティ美術館 大津市民ギャラリー

版画 -> シルクスクリーン

池田彰彦 富士 富士山 絵画 風景画 日本画 インテリア 一点物 和風 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料 ■

画家名:池田彰彦(いけだあきひこ) 作品名:富士 絵のサイズ:W53×H41cm(P10号) 額装サイズ:W71×H59cm 絵画の技法:日本画 サイン:作家の直筆サインと落款 納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。 池田彰彦(いけだあきひこ)さんが日本画の絵画で描いた富士山の和の絵「富士」は、冬の季節の富士山を描いた日本画の絵画です。 青く澄んだ青空の下、白い雪を被った富士山が堂々と描かれた素晴らしい日本画の絵画です。 春夏秋の季節の優しく美しい富士山も良いですが、冬の厳しい寒さの中でも泰然自若としている富士山の姿にとても惹かれます。 自分もこのように生きてゆければと心から思います。 池田彰彦(いけだあきひこ) プロフィール 1948年 東京都中野区に生まれる。 1977年 東京芸術大学日本画科を卒業する。 1978年 創画会展に日本画の絵画が入選する。 以後毎回日本画の絵画を出品する。 1979年 東京芸術大学大学院を修了する。 1980年 春季創画展で日本画の絵画が春季展賞を受賞する。 1984年 セントラル日本画大賞展に日本画の絵画が入選する。 1988年 上野の森美術館賞展に日本画の絵画が入選する。 1992年 東京、大阪などで日本画の絵画の個展を開催する。 師は稗田一穂で、現在は創画会の会友。

絵画 -> 日本画

【作家名】小崎侃【作品名】笠も漏りだしたか 種田山頭火 俳句 絵画 木版画 和風 額付き 国内送料無料

●画家名:小崎侃 ●作品名:笠も漏りだしたか ●絵のサイズ: W15×H23cm ●額装サイズ:W31×H40cm ●版画の技法:木版画 ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:56/250 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「笠も漏りだしたか」は侘びさびのきいた素晴らしい木版画です。 秋も深まった紅葉の時季の雨は、冬が近いせいかとても冷たく感じます。 その冷たい雨を浴びながら、放浪の旅を続ける種田山頭火の心情まで、この小崎侃先生の和の絵の木版画を見ていると伝わってくるようです。 小崎侃先生が種田山頭火の俳句の世界を描いた和の絵の木版画「笠も漏りだしたか」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 小崎侃 プロフィール 1942年熊本市に生まれる。 島原の加津佐を経て 長崎市に育つ。 1966年太平洋美術学校の彫刻科を卒業する。 1967年第1回目の個展を東京銀座・ルミナ画廊で開催する。 1972年スペイン、フランス、イタリア、 エジプトを外遊する。 迎賓館・旧赤坂離宮の彫刻の修復に2年間勤める。 1974年木版画の作品により太平洋美術会賞を受賞する。 1975年現代美術家協会新人賞(彫刻)を受賞する。 1976年現代美術家協会会員に推挙される。(彫刻) 1977年長崎県立美術博物館にて個展を開催する。 1978年太平洋美術会の審査員となる。 1979年第9回日動版画グランプリ展に木版画の作品が入選する。 1981年現代美術家協会会員賞(彫刻部門)を受賞する。 1982年銀座・養清堂画廊、アテネ画廊で個展を開催する。 1983年松尾あつゆき作(原爆句抄)の句を木版画の作品「合掌」として発表する。 原爆の木版画シリーズ(500号)などヨーロッパ各地で巡回展を開催する。 1985年長崎くんち銀屋町「鯱太鼓」を制作する。 1986年野呂邦鴨(芥川賞作家)の文字碑レリーフを制作する。(諫早市) 1987年松尾あつゆき作(原爆句抄)を200点発表する。 有明海シリーズ(水墨画)を東京星和会館にて発表する。 1988年木版画による「長崎の山頭火」シリーズを発表する。 木版画による「葉隠」シリーズを発表し、佐賀県立美術館に32点が収蔵される。 1990年諫早市民センター前にブロンズ像「希望」を制作する。 佐賀・肥前夢街道に「不動明王」像を制作する。 山頭火の作品が博多のNTTのテレホンカードとして発売される。 1991年木版画の個展100回記念展を長崎浜屋百貨店で開催する。 原爆絵本「ピカドン」を汐文社より出版する。 長崎県東彼杵龍頭泉に山頭火句碑を彫る。 島原の護国寺、長崎の諏訪神社に句碑を彫る。 1992年米国セントポール市長がアトリエを訪問する。 1993年長崎県東彼杵町龍頭泉峡に「侃美術館」がオープンする。 博多・大丸百貨店にて木版画の個展「山頭火の世界展」を開催する。(KBC九州朝日放送主催) 1994年福岡県立美術館で「原爆と平和を彫る」を開催する。(朝日新聞社、KBC九州朝日放送主催) 1995年戦後50年「平和を祈る合掌」と「山頭火の世界」展を開催する。(渋谷・東急本店、、テレビ朝日主催) 長崎・米セントポール姉妹都市提携40周年記念として、セントポールで木版画の個展を開催する。 1996年福岡市美術館にて222回展を開催する。(KBC九州朝日放送主催) 富山大和百貨店で「富山を描く」展を開催する。 1997年「原爆句碑を描く」展を福岡市美術館で開催する。(KBC九州朝日放送主催) 1998年東京ガス新宿ショールームにて木版画の個展「山頭火の世界」の企画展を開催する。 1999年長崎県東彼杵龍頭泉峡に「龍王」の彫刻を建立する。 2000年東京、大阪、北九州、博多、熊本、長崎などで長崎原爆資料館企画の個展を開催する。 300回個展の記念展をハウステンボス美術館で開催する。 日蘭交流400周年記念として400年前の天正カルタを復刻制作する。(ポルトガル・シントラ市に寄贈) スイス、ドイツの6都市にて木版画の個展を開催する。 2002年博多・セキスイハイム(株)のギャラリー・オープンの木版画の個展を開催する。 2004年寂照美術館(山梨県勝沼)で木版画の個展を開催する。 国立長崎原爆死没者追悼記念館会館1周年記念コンサートで山口修とジョイントする。 2005年終戦、被爆60周年記念企画「原爆句を挑む」を開催する。(ナガサキ ピース ミュージアム) 第14回全国山頭火フォーラムにて木版画の個展を開催する。(熊本・八代市) NHK教育テレビ「俳句が詠んだ太平洋戦争」で松尾あつゆき句版画について金子兜太氏と共演する。 2006年市川森一(脚本家)の書き下ろし新聞小説「蝶々さん」(長崎新聞)の挿絵を5月より連載する。 2007年歌人・斉藤茂吉の「茂吉と長崎」を長崎浜屋にて開催する。 2008年「天使の願い」のブロンズ像が完成する。(長崎県波佐見町・あかね天文台) 2009年長崎丸山公園に「坂本龍馬像」を建立する。 長崎新聞文化欄に「小崎侃青春のデッサン」を連載する。 「世界ジオパークテーマ島原半島を描く」を開催する。(島原文化会館展ホール、雲仙岳災害記念館、島原城観光復興記念館) 2010年第2回島原半島を描く「龍馬が見た島原」を開催する。(財・島原城振興協会主催) 2011年第3回島原半島を描く「島原城薪能シリーズ」を開催する。 2012年第4回「山頭火と島原半島の文字」を開催する。(財・島原城振興協会主催) 第5回ジオパーク国際ユネスコ会議前夜祭にて即興水墨画を描き、世界ジオパーク認定国記念品を制作する。

版画 -> 木版画

抽象画 絵画 和風 リトグラフ 版画 坂本善三 「紀」 額付き 国内送料無料

●画家名:坂本善三 ●作品名:紀 ●絵のサイズ:W53×H45cm ●額装サイズ:W76,5×H69cm ●版画の技法:リトグラフ ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●納期:7日 坂本善三さんがリトグラフの版画で制作した抽象画の絵「紀」は、1985年に制作されたリトグラフの版画です。 この抽象画のリトグラフの版画の限定枚数は100部です。 制作されてから30年以上が経過していますが、保存状態は完璧でシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ありません。 坂本善三さんらしい和の雰囲気が漂う素敵な抽象画のリトグラフの版画です。 和室や和のテイストのお部屋には勿論、和風の飲食店などに飾っても、とても似合うと思います。 坂本善三 プロフィール 1911年3月15日、熊本県北小国村(現小国町)に生まれる。 1929年旧制大津中学校卒業後上京、本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術学校)で油絵の絵画を学ぶ。 1935年入隊する。 以後召集と除隊を繰り返しながら油絵の絵画を制作する。 1945年終戦を機に帰熊する。 阿蘇坊中に住み油絵の絵画の制作を再開する。 1947年海老原喜之助に師事する。 油絵の絵画により独立賞を受賞する。 1949年独立美術協会会員に推挙される。 1957年渡欧。 パリにて油絵の絵画の制作活動を行う。 この頃から油絵の絵画の画面の単純化が始まる。 1959年帰国。 油絵の絵画の作風は日本の風土や生活にねざした抽象絵画へと変化する。 1968年第9回日本国際美術展招待出品作の油絵の絵画「連帯」を文部省が買い上げる。(現在東京国立近代美術館所蔵) 1973年熊本県美術家連盟会長に就任する。 1977年油絵の絵画により第12回熊本県文化懇話会賞を受賞する。 油絵の絵画により第1回長谷川仁記念賞を受賞する。 1981年熊本市新庁舎の壁画、緞帳を制作する。 1985年熊本県立美術館にて「坂本善三展」が開催される。 1986年FIEST展(パリ)でリトグラフの版画「構成80」が専門家賞(PrixProfessionnel)を受賞する。 1987年10月14日、熊本市江南病院で死去。(享年76歳) 遺族より油絵の絵画の大作を中心に遺品など70数点が小国町に寄贈される。 1995年小国町に坂本善三美術館が開館する。

版画 -> 石版画(リトグラフ)

【作家名】石井清【作品名】白夜のスウィートピー

●画家名:石井清 ●作品名:白夜のスウィートピー ●絵のサイズ:W44×H22cm ●額装サイズ:W64×H49cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン ●シリアルナンバー:AP(作家保存版) 石井清先生がジークレーの版画に手彩を加えて制作した花の絵「白夜のスウィートピー」は、北欧の白夜の風景を背景に、美しいピンクのスウィートピーの花を描いたジークレーの版画作品です。 石井清先生がパステル画の絵画で描いた原画を元に、ジークレーの版画を制作し、そのジークレーの版画にパステルで手彩を加えた作品です。 石井清先生のジークレーの版画は、丹念にパステルで手彩が加えられていますので、僕らが見てもパステル画の絵画と見分けがつかないことがよくあります。 北欧の白夜の風景と、スウィートピーの花の組み合わせが、とても素敵な花の絵の版画作品です。 石井清先生がジークレーの版画にパステルで手彩を加えて制作した花の絵「白夜のスウィートピー」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。

版画 -> その他

【作家名】石井清 【作品名】モネの池の赤い花 クロード・モネの庭 絵画 風景画 パステル画 フランス ジヴェルニー 額付き 全国送料無料

●画家名:石井清 ●作品名:モネの池の赤い花 ●絵のサイズ: W37×H27,5cm ●額装サイズ:W59×H47cm ●絵画の技法:パステル画 ●サイン:作家直筆サイン 石井清先生がパステル画の絵画で描いた絵「モネの池の赤い花」は、赤い色の花がとてもインパクトがあるパステル画の絵画です。 クロード・モネの油絵の絵画の中にも、こんな赤の色はあまり出てこなかったような気がします。 石井清先生はフランスのジベルニーに今も残る、モネの庭に何度も通って、このパステル画の絵画を描かれました。 石井清先生がパステル画の絵画で描いた絵「モネの池の赤い花」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 石井清 プロフィール 1941年 神奈川県平塚市に生まれる。 1960年 神奈川県立厚木高校を卒業する。 1962年 武蔵野美術大学に入学する。 1964年 北欧へ2年間、遊学する。 1967年 武蔵野美術大学を卒業する。 1970年 銀座茜画廊で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1973年 小田急新宿店で北欧の絵のパステル画の絵画の個展を開催する。 1977年 スウェーデンの首都・ストックホルムで初のパステル画の絵画の個展を開催する。 1978年 フィンランドの首都・ヘルシンキで パステル画の絵画の個展を開催する。 1980年 スウェーデンの古都・マルメでパステル画の絵画の個展を開催する。 以降、三越百貨店や伊勢丹等、全国有名百貨店、ギャラリーにて北欧の絵のパステル画の絵画やジークレーの版画の個展を開催する。 元TBS、テレビマンユニオン勤務。 日本フィンランド協会会員。 現在無所属 川崎市麻生区に在住。

絵画 -> パステル画・クレヨン画

平野琳人 高原のドライブ 絵画 アクリル画 風景画 大分県九重 九重連山 一点物 インテリア コレクション プレゼント 新築祝い 開店祝い 新品額付き 国内送料無料

●画家名:平野琳人 ●作品名:高原のドライブ ●絵のサイズ:W72,7×H50cm(M20号) ●額装サイズ:W91×H68cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆イニシャルサイン ●納期:14日 平野琳人さんがシルクスクリーンの版画で制作した絵「グレコ神の山」は、平野琳人さんらしい爽やかで美しい風景画の絵画です。 平野琳人さんがアクリル画の絵画で描いた絵「高原のドライブ」は、大分県の九重あたりの風景を描いたアクリル画の絵画です。 このアクリル画の絵画の中央の上部に描かれた噴煙を上げている山は九重連山、画面左中央の湖畔の建物は、今はなき九重レークサイドホテルだと思われます。 このアクリル画の絵画に描かれている道は、やまなみハイウェイと呼ばれる九州を代表するドライブコースです。 このアクリル画の絵画は描かれてから25年以上経過していますが、保存状態は完璧で染みや焼け、色落ち、ひび割れ、剥離など一切ありません。 実は現在、平野琳人さんはルイ・シンというペンネームで猫の絵画も描いておられます。 近年はこちらの活動が盛んなようで、そのためか平野琳人さんの一点物の油絵やアクリル画の絵画は、ほとんどマーケットには見当たりません。 そういう意味では、このアクリル画の絵画は、この先非常に貴重な作品になると思います。 平野琳人 プロフィール 1938年東京都に生まれる。 成城大学卒業後、文化学院美術科を卒業する。 TVCFの世界で15年活躍後、約10年間世界旅行をする。 1984年クリスティーズ・コンテンポラリーアート(イギリス)にて絵画作品が取り扱われる。 1985年アートエクスポ(ニューヨーク)に絵画を出展する。 1986年絵画や版画の個展を開催する。(松屋銀座・東京) 1987年絵画の個展を開催する。(フィラデルフィア) 1988年絵画の個展を開催する。(ワシントン) 1998年絵画の個展を開催する。(伊勢丹・新宿) 1999年絵画の個展を開催する。(ギャルリーシャルグラン・芦屋) 現在まで日本各地のギャラリーでアクリル画の絵画やシルクスクリーンの版画の個展を開催している。 その他絵本、ポスター、カレンダー等に活躍中。 父親は著名な仏文学者であり、実妹にシャンソン歌手、料理研究家、平野レミという芸術一家に生まれる。 平野琳人が手がけた仕事には音楽家・山本直純氏が『大きいことはいいことだ!』と歌ったあの懐かしいCMや、 芸術家・岡本太郎氏が『芸術は爆発だ!』と言って一世を風靡したあの有名なCMが彼の最後の仕事になった。 平野琳人のシルクスクリーンの版画は特殊なシルクスクリーン技法によるもので随所に凹凸があるのが特徴である。 これは一定の熱を加えると泡状に盛り上がる絵の具を使用し、より本画に近い再現性を見事に実現するもので他に類を見ることのできないものである。

版画 -> シルクスクリーン

田原健二 私の家・14 絵画 アクリル画 ナイーフアート フクロウ 猫 絵 インテリア プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 額付き 国内送料無料

●画家名:田原健二 ●作品名:私の家・14 ●絵のサイズ:W33,3×H24,2cm(F4号) ●額装サイズ:W52,5×H41cm ●絵画の技法:アクリル画 ●サイン:作家直筆サイン ●納期:10日 田田原健二さんがアクリル画の絵画で描いたナイーフアートの絵「私の家・14」は、2023年に描かれたアクリル画の絵画です。 田原健二さんの人気シリーズ「私の家」の14作目のアクリル画の絵画です。 今回も私の家の中には、フクロウや目覚まし時計、猫、車、赤ワインなどがオブジェのように置かれています。 外の池には船が走り、庭にはブルーとオレンジの色が入った大きなビー玉が2個。 いつもながら、不思議な雰囲気を醸し出しているアクリル画の絵画です。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。

絵画 -> アクリル・ガッシュ

【作家名】内藤謙一 【作品名】熊本・三角西港・G 海 絵画 風景画 版画 ジークレー 額付き インテリア プレゼント 新築祝い 開店祝い 国内送料無料

●画家名:内藤謙一 ●作品名:熊本・三角西港・G ●絵のサイズ:W42,5×H28,5cm ●額装サイズ:W66,5×H51,5cm ●絵画の技法:ジークレー ●サイン:作家直筆サイン 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「熊本・三角西港・G」は、2015年に制作されたジークレーの版画作品です。 このジークレーの版画は、内藤謙一さんが描いた水彩画の絵画を元にして制作されました。 このジークレーの版画のタイトルになっている三角西港は熊本県宇城市三角町にあります。 熊本と天草を結ぶ橋、天草五橋の一番最初の橋 (1号橋)のすぐそばです 。 三角西港は明治20年(1887年)に完成した歴史ある港です。 宮城県や福井県にある港と並び“明治三大築港”と呼ばれています。 756メートルにもおよぶ、石積みの埠頭と水路や、西洋建築物などは、築港後1世紀の時を経てもなお当時の面影を残しています。 平成27年(2015年)には、世界文化遺産に登録されました。 また三角西港は数多くの小説や映画、ドラマ作品の舞台となっています。 もっとも有名なのは小泉八雲の小説「夏の日の夢」です。 最近ではNHKドラマ「坂の上の雲」、そして平成25年(2013)には映画「るろうに剣心 京都大火編・伝説の最期編」の劇中に、三角西港が登場しました。 もっとも僕のような魚釣りが好きな者にとっては、近場の良い釣り場とも言えます。 内藤謙一さんがジークレーの版画で制作した絵「熊本・三角西港・G」を、ぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 内藤謙一 プロフィール 1951年東京・中野に生まれる。 1974年多摩美術大学グラフィックデザイン科を卒業する。 (株)電通に入社する。 テレビCM制作を中心に数多くの広告企画に携わる。 1983年(株)電通九州の支社長として熊本に赴任する。 広告代理店勤務のかたわら画材道具を抱えて一人、国内外の街をスケッチ旅行をする。 現在は九州を中心に水彩画の絵画の個展を開催している。 福岡在住。 主な絵画の個展 「風のむくままヨーロッパ8カ国」 1986年 ギャラリー中沢(銀座) 「36.5℃の町並み」 1991年 上通りギャラリー(熊本) 「ピーターラビットの丘」 1998年 ギャラリーおいし(福岡) 島田美術館(熊本) 「豊前・長門2003」 2003年 ギャラリーオークル (小倉) 「風の向くまま2005」 2005年 ヨネザワギャラリー(熊本) 「この街から欧州まで」 2008年 島田美術館(熊本) 著作 絵葉書「薫風の城下町くまもと」   (販売:鶴屋百貨店) 画集「熊本水彩画紀行」

版画 -> その他

山本容子 絵画 銅版画 エッチング アクアチント Heaven 額付き 国内送料無料

●画家名:山本容子 ●作品名:Heaven ●絵のサイズ:W35,5×H46cm ●額装サイズ:W57×H67cm ●版画の技法:銅版画 ●サイン:山本容子直筆鉛筆サイン ●納期:7日 山本容子さんが銅版画で制作した絵「Heaven」は、1980年にエッチングとアクアチントの技法で制作された銅版画です。 この作品は、山本容子さんの銅版画作品の中でも、とてもユニークな「Sometime Somewhere」シリーズの中の一作です。 レギュラーエディションが20部、AP(作家保存版)5部、HC(非売品)5部の合計30部がアルシュ紙に刷られました。 本作品はレギュラーエディション20部の中の一作です。 この銅版画は制作されてから40年以上経過していますが、シミや焼けなど一切ない完璧な保存状態です。 版画の中でも銅版画は、直射日光や湿気に気を付けていただければ、半永久的に綺麗な状態で保存が可能です。 山本容子さんのコレクターやファンの方には心からお奨めしたい銅版画です。 山本容子 プロフィール 1952年埼玉県に生まれ、大阪で育つ。 京都市立芸術大学西洋画専攻科を修了する。 1978年日本現代版画大賞展で西武賞を受賞する。 1980年京都市芸術新人賞を受賞する。 1983年韓国国際版画ビエンナーレで優秀賞を受賞する。 1992年「Lの贈り物」(集英社)で講談社出版文化賞ブックデザイン賞を受賞する。 2007年京都府文化賞功労賞を受賞する 2011年京都美術文化賞を受賞する。 2013年平成25年度京都市文化功労者に選ばれる。 都会的で軽快洒脱な色彩で、独自の銅版画の世界を確立する。 絵画に音楽や詩を融合させるジャンルを超えたコラボレーションを展開し、数多くの書籍の装幀、挿画をてがけている。 「山本容子の美術遊園地」展は全国10カ所の美術館を巡回。 2007年に鉄道博物館のステンドグラス、2008年に東京メトロ副都心線の「新宿三丁目」駅のステンドグラスとモザイク壁画を制作。 2009年『山本容子の姫君たちhimegimi@heian』(講談社)に収録された掛け軸全24点と小版画全5点で構成された個展がイタリアのボローニャのギャラリーAgenzia04で開催。 2009年から2010年に「不思議の国の少女たち-山本容子のワンダーランド」展が、ふくやま美術館と埼玉県立近代美術館で開催され話題を呼んだ。 2005年から現在にいたるまで、新たなライフワークのひとつとして「ホスピタル・アート」に取りくんでいる。 絵の持つ癒しの力で患者をはじめ、医師や看護師たちが心穏やかに過ごせるよう医療現場で壁画制作の創作にも活動の場を広げている。

版画 -> 銅版画(エッチング)

【作家名】若松愛子【作品名】夏至 抽象画 絵画 現代アート 水彩画 額付き インテリア 国内送料無料

●画家名:若松愛子 ●作品名:夏至 ●絵のサイズ:W18,5×H8,5cm ●額装サイズ:W36×H30cm ●版画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆イニシャルサイン 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「夏至」は2006年4月に描かれた水彩画の絵画です。 この絵のタイトルになっている夏至は一年中で一番昼の時間が長い日で、日本では6月21日頃です。 僕の住む熊本もこの時期は完全に夏がやって来ていてとても暑いです。 僕の生まれは長崎でも、もちろん夏は暑いのですが熊本の暑さに比べたらまだ可愛いもんです。 熊本に来た20年ほど前、僕は初めて夏ばてを経験しました。 今ではすっかり慣れてしまいましたが・・・。 熊本の暑さに比べたら、若松愛子さんの抽象画の絵画はとても涼しげです。 できればこんな涼しげな町に一度くらいは住んでみたい気がします。 若松愛子さんが水彩画の絵画で描いた抽象画「夏至」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 若松愛子 プロフィール 二十代初めより独学で絵画制作を始める。 クレー、ヴォルス、カンディンスキーなどを主体に絵画の作品を研究する。 専ら水彩画の絵画に専念し、抽象・半抽象を主に制作する。 現在は絵画の個展、企画グループ展、企画展、公募展などへ水彩画の絵画を出品している。 画 歴 1997年東松山市「バサラ」で水彩画の絵画の個展を開催する。 1999年東京・招待作家展に水彩画の絵画を出品する。 フランス・リヨンでの第21回・コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2000年東京でのコレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 東京・alternative展に水彩画の絵画を出品する。 オランダ・ライデンでの第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2001年東京での第22回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 英国・バーミンガムでの第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2002年東京での第23回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 チェコ・プラハでの第24回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2003年東京での第24回コレクターが賞を選ぶ絵画展に水彩画の絵画を出品する。 2006年本郷「ボン・アート」で水彩画の絵画の個展を開催する。 松山・第10回記念「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 2007年松山・第11回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 東京・第10回記念日象サムホール・立体小作品展に水彩画の絵画を出品する。 東京・第34回近美春季展に水彩画の絵画を出品する。 東京・近美東京支部展に水彩画の絵画を出品する。 福井・第24回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 伊丹・第8回伊丹0号大賞展に水彩画の絵画を出品する。 松山・第12回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第20回記念MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 津山・第19回しんわ美術展に水彩画の絵画を出品する。 2008年東京・第17回全日本アートサロン絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 東京・企画展 Artcompe Xに水彩画の絵画を出品する。 大阪・アートムーブ2008絵画コンクール展に水彩画の絵画を出品する。 松山・第13回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 みずべの絵画展に水彩画の絵画を出品する。 福井・第25回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 伊丹・第9回伊丹0号大賞展に水彩画の絵画を出品する。 松山・第14回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 東京・第21回上野の森美術館・日本の自然を描く展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第21回MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 津山・第20回しんわ美術展に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 わたしの描く旅展に水彩画の絵画を出品する。 東京・企画展 第1回銀座アーティスト展(選抜)に水彩画の絵画を出品する。 東京・第18回全日本アートサロン絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 2009年松山・第15回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・アートムーブ2009絵画コンクール展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 Cafe de Marche Festival ・・再開・・に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 アートムーブ2009絵画コンクール入選記念小品展に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 花と出逢う絵画展に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 みずべの絵画展に水彩画の絵画を出品する。 福井・第26回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 北海道・第7回中札内村北の大地ビエンナーレに水彩画の絵画を出品する。 東京・第22回上野の森美術館・日本の自然を描く展に水彩画の絵画を出品する。 伊丹・第10回伊丹0号大賞展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 2009真夏のアートフェスティバルinギャラリー菊に水彩画の絵画を出品する。 松山・第16回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 作品展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第22回MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 加古川・第12回全国公募川の絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 東京・全国公募川の絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 岩国・第24回画廊a企画作品展覧会に水彩画の絵画を出品する。 2010年東京・第19回全日本アートサロン絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・第19回全日本アートサロン絵画大賞展に水彩画の絵画を出品する。 松山・公募第17回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第11回MBC桜島美術展に水彩画の絵画を」出品する。 横浜・企画展 第8回桜春展に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 花と出逢う絵画展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・15周年記念アートムーブ2010絵画コンクールに水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 みずべの絵画展に水彩画の絵画を出品する。 福井・第27回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第23回MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 2010真夏のアートフェスティバルinギャラリー菊に水彩画の絵画を出品する。 東京・第23回上野の森美術館・日本の自然を描く展に水彩画の絵画を出品する。 和歌山県橋本市・画廊企画 ヒロ画廊セレクション展に水彩画の絵画を出品する。 横浜・企画展 第28回桜友展に水彩画の絵画を出品する。 札幌・第13回オリジナル大賞展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・第10回風展に水彩画の絵画を出品する。 松山・公募第18回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 岩国・企画展 第1回画廊Door 作品展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・企画展 年末ミニアチュール展に水彩画の絵画を出品する。 横浜・企画展 年末絵画展に水彩画の絵画を出品する。 秋田県大仙市・第7回ブランカ作品展に水彩画の絵画を出品する。 2011年横浜・企画展 第9回桜春展に水彩画の絵画を出品する。 銀座・企画展 2011 ユニグラバス小品展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・画廊企画 第10回公募・風展大賞受賞記念 若松愛子個展。 松山・公募第19回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・アートムーブ2011絵画コンクールに水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 みずべの絵画展に水彩画の絵画を出品する。 福井・第28回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 第4回真夏のアートフェスティバルinギャラリー菊に水彩画の絵画を出品する。 銀座・企画展 第12回ユニグラバス色紙展に絵画を出品する。 横浜・企画展 第27回桜友展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 THUMB HOLE SIZE EXHIBITION VOL IVに水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 具象を超えて展 part 1に水彩画の絵画を出品する。 松山・公募第20回記念「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第24回MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 札幌・第五回ギャラリー粋ふよう賞展に水彩画の絵画を出品する。 岩国・企画展 第2回画廊Door 作品展に水彩画の絵画を出品する。 銀座・企画展 ギャラリーUGリニューアルオープン記念チャリティー小品展に水彩画の絵画を出品する。 横浜・企画展 年末絵画展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・企画展 年末ミニアチュール展に水彩画の絵画を出品する。 秋田県大仙市・第8回ブランカ作品展に水彩画の絵画を出品する。 2012年滋賀県草津市・企画展 新春展に水彩画の絵画を出品する。 横浜・企画展 第10回桜春展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 より感動を! -第4回アートフェスティバル受賞者・アートムーブ ギャラリー賞 作品展に水彩画の絵画を招待出品する。 松山・10周年記念・公募第21回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・第13回公募・風展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・アートムーブ2012絵画コンクールに水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 みずべの絵画展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 "輝いて生きる"女性たち展 Part 1に水彩画の絵画を出品する。 福井・第29回FUKUIサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 大阪・企画展 第5回真夏のアートフェスティバルinギャラリー菊に水彩画の絵画を出品する。 松山・企画展 絵画展 道のある風景に水彩画の絵画を出品する。 横浜・企画展 第28回桜友展に水彩画の絵画を出品する。 松山・公募第22回「風」サムホール展に水彩画の絵画を出品する。 滋賀県草津市・第14回公募・風展に水彩画の絵画を出品する。 鹿児島・第25回MBCサムホール美術展に水彩画の絵画を出品する。 津山・第24回しんわ美術展に水彩画の絵画を出品する。

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【作家名】田原健二 【作品名】ビックハウス

●画家名:田原健二 ●作品名:ビックハウス ●絵のサイズ:W38×H23cm ●額装サイズ:W56×H45cm ●絵画の技法:水彩画 ●サイン:作家直筆サイン 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビッグハウス」はよく見るととても不思議な水彩画の絵画です。 この「ビッグハウス」の土台の脚の部分はいったいどうなっているのでしょう。 見れば見るほど不思議です。 僕はもちろんこんな大きな家に住んだことはないので掃除は誰がするのか心配になります。 でもこんなロケーションの家に住めたら最高ですね。 田原健二さんもそんな願望を込めてこの水彩画の絵画を描いたのかもしれません。 田原健二さんが水彩画の絵画で描いた絵「ビッグハウス」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 田原健二 プロフィール 1975年油絵の絵画により中部新制作展の新人賞を受賞する。 1996年油絵の絵画により第13回FUKUIサムホール美術展の奨励賞を受賞する。 2007年第27回新風舎出版賞の特別賞を受賞し、その作品が絵本で企画出版される。 2001年~2014年岡崎市美術博物館ショップでポストカードが販売され、約400種類、2万枚の販売実績がある。 これまでに絵画の個展7回、グループ展多数を開催する。

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【作家名】白駒一樹【作品名】青韻 抽象画 絵画 モダンアート ナチュラルモダン 木版画 シルクスクリーン 版画 額付き 国内送料無料

●画家名:白駒一樹 ●作品名:青韻 ●絵のサイズ:W59×H41cm ●額装サイズ:W91×H72cm ●版画の技法:油性木版+シルクスクリーン ●サイン:作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー:20/53 白駒一樹さんが油性木版画とシルクスクリーンの版画の併用で制作したナチュラルモダンの抽象画「青韻」は絵のタイトルのように青い色が響きあっているような素敵な抽象画の版画作品です。 普通、木版画には水性顔料を使うのが一般的ですが、白駒一樹さんの木版画はリトグラフ用のインクを使って独自の美しい色彩を描き出しています。 その上からさらにシルクスクリーンの版画の技法で色を載せていきます。 そのため白駒一樹さんにしか出せないオリジナルな美しい表現が可能となるのです。 白駒一樹さんの抽象画の木版画「青韻」は白駒一樹さんの木版画作品の中でも大きく豪華な抽象画の木版画です。 お部屋のメインの壁に飾っていただくと素敵な雰囲気を醸し出してくれる抽象画の木版画だと思います。 この抽象画の木版画に使われている青い色は見ているだけで心を落ち着かせてくれる優しく清らかな青です。 白駒一樹さんが油性木版画とシルクスクリーンの併用で制作したナチュラルモダンの抽象画「青韻」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹 プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する。 1987年東京造形大学研究生を終了する。 富士ゼロックス「赤坂倶楽部」の壁画を制作する。(東京・赤坂) 1987年〜1993年CWAJ版画展に木版画を出品する。(東京アメリカンクラブ) 1990年レトレッティ現代日本美術展に木版画を出品する。(フィンランド) 1993年国際ミニプリント展に木版画を出品する。(スロベニア) 【個展】 1985年真和画廊(東京) 1986、87年ルートギャラリー(東京) 1989、90年ギャラリーポエム(東京) 1990年ギャラリーみはらや 版画2人展 (東京) 1994年ギャラリーさかた(小田原) 1995年エポ 版画2人展(小田原) 1999年八番館画廊(大阪) 2000年高知・大丸百貨店 2003年新宿三越百貨店・2人展 2004年ページワン(浜松) 2005年ページワン(浜松) 銀座伊東屋・作品特集 大阪大丸梅田店・作品特集 2012年あとりえ05(京都) 【作品納入先】 ベネッセ老人施設、精神医療センター、名古屋赤十字病院、明石医療センター、 愛仁会リハビリテーション病院、大阪・浅香山病院、 浜松・上野眼科、冨田呼吸器アレルギー内科医院、 日赤総合福祉センター、新天本病院、札幌市手稲病院、岐阜市民病院、 青梅高木病院、昭和病院生長会府中病院、 JR東海総合病院、カーム尼崎検診センター済生会千里病院、 済生会中津病院、愛仁会看護助産専門学校、 キロロリゾートマウンテン、エクシブ軽井沢、 エクシブ鳥羽、草津中澤ヴィレッジ、 横浜ランドマークタワー、幕張スプリングスホテル、 八重洲富士屋ホテル、成田全日空ホテル、 名古屋ガーデンパレスホテル、三井アーバンホテル大阪、 ホテル日航大分、沖縄ハーバーホテル パレスホテルグアム 【装画】「伊豆の踊り子」川端康成CDブッック(新潮社) インゲボルク・バッハマン全詩集(青土社) 宇都宮信用金庫通帳 【作品収蔵】 シンシナティ美術館(アメリカ) ロサンゼルス・カウンティ美術館(アメリカ) MPS国際アートクラブ(スロベニア) 千葉県九十九里浜近くのアトリエで日々、版画やレリーフ作品など制作しております。 2011年よりレーザー加工機を使い始め、Adobe illustratorデータを版加工、レリーフ制作に展開中です。 アートワークや版画作品は日本各地に納入していただいています。

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